そろそろRubyまわりの環境をバージョンアップせねばと思ったのでメモ。 2015/03/15追記 最新版のRuby 2.2.1へのバージョンアップの記事書きました。 → Rubyを2.2.1にバージョンアップする時のエラーに対処 | Workabroad.jp 基本の流れはこちらの記事でOKですが、 2.2.1へのアップグレードで躓いたら上記の記事が参考になるかもしれません。
![rbenv / Ruby / Ruby on Rails アップグレードの手順](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e42e8094d7bb5fe980c3c9ed5ae04ae611667149/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fworkabroad.jp%2Fassets%2Fogp%2Frails-ec58549f80b7073f28673874c1cdfeb26eaf7f613a14d7665d8e9cf5b06b10d9.jpg)
RailsのデフォルトのサーバーはWEBrickなんだけど、 ウェブサービスを立ち上げるにはApacheとかNginxで運営するかと。 ApacheとPassengerでRailsを動かす際に、後から見返しそうだからメモします。 CentOS-6.4, Ruby2.0, Rails4.0 CentOSが起動しました、というところから。 Apache〜Rubyをインストール とりあえず最新の状態にアップデート。 sudo yum update -y Apacheがインストールされてるか確認(しなくていいけど) yum list installed | grep httpd Apacheインストール sudo yum install -y httpd Apache起動 sudo service httpd start Apacheをサーバー起動時に自動的にON sudo chkconfig h
Rubyをさわり始めた時に戸惑ったインスタンス変数やクラスインスタンス変数なんかのためのチートシート。変数、クラス、モジュールの使い方についてざっとまとめてみた。RailsでGemばっかり使ってると忘れるんだよなー。 登場人物はこんな感じです。 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 9
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