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JAX-RSとjerseyに関するhohoho_ho2005のブックマーク (16)

  • Java での web アプリケーション開発時の開発環境メモ #1 - 一角獣は夜に啼く

    最近 Java で web アプリケーションを開発しようと思って、アプリケーション構成やら開発環境周りやら悩んだりしていたのだけれど、ある程度良さそうな構成に落ち着きつつあるので現状をメモしておく。 アプリケーション構成 とりあえず HTTP 周りは JAX-RS に任せるのが良さそう。 JAX-RS 実装としては Jersey を選択。 JBoss RESTEasy とかも試してみたけど、JAX-RS の参照実装ということもあって Jersey は癖が少なくて使いやすいのかなーと思ったりした。 Web 上の情報も多そうな気がする。 JAX-RS 2.0 Jersey 2.4 Servlet コンテナ内で動かすことを想定 ビルドツールとしては Gradle を選択。 IDE との連携を考えると Maven の方が有利かなーとも思ったけど、実際 Eclipse と NetBeans で試した

    Java での web アプリケーション開発時の開発環境メモ #1 - 一角獣は夜に啼く
  • HTTPクライアントとして使うjersey-client

    JAX-RSのリファレンス実装であるJerseyには、RESTサービスを提供するサーバ側の実装(jersey-server)と、RESTサービスを利用するクライアント側の実装(jersey-client)とがあります。 RESTサービスではHTTPを介してサーバとクライアントとがやりとりしますから、当然jersey-clientはHTTPクライアントの機能を備えています。今回はJerseyの使い方の番外編として、RESTサービスを抜きにHTTPクライアントとしても、jersey-clientは使い勝手が良いという話をします。 ちなみに、JAX-RS 1.1にはクライアント側のAPIは定義されておらず、今年(2012年)のQ2にリリース予定のJAX-RS 2.0から定義されることになっています。(稿執筆時点ではEarly Draft Reviewの段階) まず使ってみる 何はともあれ、使っ

  • Javaしかかけないおいらがmixiアプリ第4弾をリリースするまで - しんさんの出張所 はてなブログ編

    やっとマモノバスターが公開されました。 マモノバスター マモノバスターの開発にまつわるお話をお聞かせしましょう。長文です。 開発の始まり このプロダクト、もともとはmixiアプリ第2弾のPONPONが開発完了した後から取り掛かっています。 PONPON つまり2月ぐらいから。それが11月末になってやっと出来上がったわけです。 間にはmixiアプリ第3弾のコレオススメ!を挟んでいますが、それは予定にありませんでした。 来マモノバスターが第3弾になるはずだったのです。 震災・・・そして方向を見失う 開発中の3月に震災が起こりました。この後急激にやる気を喪失していましたが、開発はだらだら続けていました。 進みは遅いものの、モックはそれなりに完成していました。フォントを1から作成しておりかなり気合が入っていたのがわかります。 開発中のRPG が、もともと完成していた内容をイメージし切れておらず、

  • http://japan.internet.com/developer/20091225/26.html

  • Jersey、AJAX、JSONを使ってRESTに挑戦しよう

    はじめに REST(Representational State Transfer)は、HTTPを介した包括的な方法でデータを扱うことを可能とする、強力で軽量なアーキテクチャです。しかし、強力であるとはいえ、独自のコードにRESTを取り入れるのは少々手間がかかるため、何らかの支援が必要になります。Javaでのコーディングの場合は、Jerseyが助けになります。Jerseyは、JavaコードをREST対応にするために必要な作業を簡素化するオープンソースプロジェクトです。 この記事では、RESTを簡単に紹介し、Jerseyの背景にある基的な動作概念を説明します。次に、Jerseyを使用して、実際のJavaコードをRESTfulにする方法を示します。最後に、ブラウザベースのJavaScript、AJAX、およびJSONを使用して、作成したRESTfulコードにアクセスする方法を示します。関連ト

    Jersey、AJAX、JSONを使ってRESTに挑戦しよう
  • shin3tky blog: JAX-RS (Jersey) メモ

    2009年6月16日火曜日 JAX-RS (Jersey) メモ JAX-RS (REST) の Sun Microsystems によるリファレンス実装である Jersey についての備忘録です (追記: Jersey と Spring の連携)。 JAX-RS の実装には、JBoss RESTEasy、Apache CXF などがあります。Restlet は JAX-RS 以前の古い実装で、これに似た実装を社内サービスの内部 API で作り込んでいました (現在も維持中)。 /Context/api/today/06/16 とリクエストしたときに、 <events> <event> <id>ID</id> <title>TITLE</title> <description>DESCRIPTION</description> <location>LOCATION</location> <

  • IBM Developer

    IBM Developer is your one-stop location for getting hands-on training and learning in-demand skills on relevant technologies such as generative AI, data science, AI, and open source.

    IBM Developer
  • JAX-RS Jerseyをもうちょっと真面目に拡張してみる - TYAGE EMOTION

    前回(id:da-yoshi:20080429:1209403828)のJersey拡張はあまりにも強引過ぎてお試し以外には使えそうも無いので、もうちょっと真面目にJerseyのAPIを調べてみました。 JAX-RS仕様に基づくResourceクラスのインスタンス化を受け持つインターフェイスとして、Jerseyにはcom.sun.ws.rest.spi.resource.ResourceProviderが定義されています。何の指定もしなければ、このインターフェイスの実装であるPerRequestProviderが使用されます。 com.sun.ws.rest.spi.resource.ResourceFactoryアノテーションをResoureceクラスに定義すれば、独自のResourceProviderを定義できます。でもいちいちクラス毎に設定するのは面倒なので、デフォルトの設定をJer

    JAX-RS Jerseyをもうちょっと真面目に拡張してみる - TYAGE EMOTION
  • InfoQ: JAX-RSあるいはRESTeasyは、非RESTfulか?

    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。このでは、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

    InfoQ: JAX-RSあるいはRESTeasyは、非RESTfulか?
  • Scala で JAX-RS(JSR-311) - Jersey の場合 - なんとなくな Developer のメモ

    以前 id:fits:20080522:1235531047 では Groovy で Jersey を使ってみたが、今回は Scala で試してみた。 使用した環境は以下の通り。 Scala 2.7.7 Jersey 1.1.4 JRuby 1.4.0(動作確認で使用) Scala でサンプル作成 Scala で JAX-RS する場合の注意点は以下。 JAXB で XML/JSON 変換対象とするフィールドに @BeanProperty アノテーションを付与 @Consumes や @Produces アノテーションの値は Array を指定 json_jersey.scala import scala.reflect.BeanProperty import scala.collection.mutable.ListBuffer import javax.ws.rs.{GET, POST

    Scala で JAX-RS(JSR-311) - Jersey の場合 - なんとなくな Developer のメモ
  • JAX-RS(Jersey)を使ってみる - azuki note

    JaveEE6に対応しているGlassfish 3.0を使う方が手っ取り早いとは思いますが、、サーブレットコンテナとしてTomcat6.0を使った環境でJAX-RSを使ってみます。 JAX-RSの実装としては、JavaによるRESTfulシステム構築では、Jersey, Apache CXF, JBoss RESTEasyなんかが紹介されています。CXFはJAX-WSも含んでいて大きそうなので、今回は参照実装であるJersey 1.5を使ってみます。前提としてMavenを使ったWebアプリケーションのプロジェクトがあるとします。 pom.xmlでの依存ライブラリの追加 pom.xmlにrepositoryとdepenencyを追加します。jersey-jsonはJSONを使用する場合に追加します。Jacksonが使われるようです。 <repositories> <!-- 省略 --> <r

    JAX-RS(Jersey)を使ってみる - azuki note
  • JerseyとSeasar2を連携させる - azuki note

    前のエントリの続きです。 私はS2JDBCが使いやすいのでDIコンテナとしてSeasar2を使うことが多いです。Seasa2でRESTfulなサービスを提供する場合には、S2Axis2というプロダクトがあるようですが、将来性を考えJAX-RSを使ってみたいので、JerseyとSeasar2の連携を試してみます。 Jerseyには、もともとDIコンテナとの連携用にIoCComponentProviderFactoryというインタフェースが存在し、SpringとGuiceについてはjersey-springとjersey-guiceというライブラリがあります。このコードを参考にSeasarと連携させています。簡易的にですが。今回のソースはこちらにあります。 前提としてDolteng(Seasar2用のEclipseプラグイン)を使用してS2JDBCを使用するWebプロジェクトを使用します。DB

    JerseyとSeasar2を連携させる - azuki note
  • JAX-RS(Jersey)でのSpringとの連携 - クロノスの雪山とIT技術日記

    JerseyとSpringとの連携について、Jerseyには、Springとの連携用のサーブレットクラスがあるので、それを使います。 web.xmlにSpringとの連携用のサーブレットの設定とSpringのリスナーを設定します。 Springの設定は、通常と同じく、listenerとconfigを下記の様に記述するだけです。 <listener> <listener-class>org.springframework.web.context.ContextLoaderListener</listener-class> </listener> <context-param> <param-name>contextConfigLocation</param-name> <param-value>/WEB-INF/config/spring/applicationContext.xml</pa

    JAX-RS(Jersey)でのSpringとの連携 - クロノスの雪山とIT技術日記
  • JAX-RSのリファレンス実装、Jerseyの使い方(1)

    標準のAPIを使ってプログラムを書いておくと色々と都合がいいので、RESTfulなWebサービスを作成しようとするときはJAX-RSを使いたいものです。 JavaEE6には初めから入っているJAX-RSですが、現場ではTomcat5.5(もちろんJava5です)とかが頑張っているのでそのままでは使えません。Apache Tomcat 5.5 と、JAX-RSのリファレンス実装である Jersey 1.4 を使って、単純なRESTサービスを実装する手順を紹介します。 インストールする まずはJersey1.4のインストールから。Maven2を使っている場合は、java.netのリポジトリを設定します。 (pom.xml に以下を追加) <repositories> <repository> <id>maven2-repository.dev.java.net</id> <name>Java.

  • JAX-RS のリファレンス実装 Jersey のフィルタを使う方法 - あめだま

    JAX-RS を使っていると、リソースの処理が呼ばれる前か後に何らかの処理をはさみたい、ということがあると思います。Jersey ではそういったニーズにフィルタで対応できます。 Jersey のフィルタにはリクエスト/レスポンスを一律処理するフィルタ (ContainerRequestFilter, ContainerResponseFilter) と、各リソースで個別に設定できるフィルタ (ResourceFilter) の二種類があります。 ContainerRequestFilter まず ContainerRequestFilter ではリクエストに対して一律、リソースの処理が実行される前の処理が記述できます。例として、実用性皆無ですが HTTPメソッド をすべて PUT に書き換えるフィルタを書いてみます。 package test.jersey.filter; import c

    JAX-RS のリファレンス実装 Jersey のフィルタを使う方法 - あめだま
  • JerseyでJSONを扱うときは注意 - じゃばらの手記

    JAX-RSは素晴らしい仕様です。 しかし、その参照実装であるJerseyでJSONを扱うときには注意が必要です。 けっこうイヤな動きをします。 Listオブジェクトをエンコードしてくれない トップレベルのオブジェクトがListの場合、JSONにしてくれません。 他のオブジェクトのプロパティとしてListを持たせる分にはOKです。 Listの要素数でJSONでの型が変わる 要素数が0のとき⇒null 要素数が1のとき⇒要素そのもの 要素数が2以上のとき⇒配列 となります。 ・・・この仕様が嬉しい人いたら教えて下さい。 サンプル 文字列のListをJSONで返すコードを書いてみます。 直感的な動作は return Arrays.<String>asList(); のときは [ ] return Arrays.<String>asList("a"); のときは ["a"] return Arr

    JerseyでJSONを扱うときは注意 - じゃばらの手記
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