完成後サブネット一覧画面 インターネットゲートウェイ(IGW)とルートテーブルの作成 インターネットゲートウェイ(IGW)は、名前の通りにインターネットとの出入口であり、VPCと外部ネットワークの間で通信を行うために設置します。 また、上記作成されたサブネットがパブリックサブネットなのか、あるいはプライベートサブネットなのかは、そのサブネットに適用されているルートテーブルによって決まります。 送信先:0.0.0.0/0のターゲットとしてIGWが設定されているルートテーブルが適用されているサブネットはパブリックサブネットです。一方、送信先:0.0.0.0/0のターゲットとしてIGWが設定されていないルートテーブル(デフォルトのまま)が適用されているサブネットはプライベートサブネットです。 1.左のメニューからインターネットゲートウェイを選択⇒インターネットゲートウェイの作成ボタンを押下します