DigitalOceanが気になる・これから始める方の参考になればと。自分が事前に知りたかったことを入れ込みました。 第66回: DigitalOcean Meetup(非公式) http://hbstudy.connpass.com/event/13463/ 期日:2015年4月10日(金) 会場:株式会社ハートビーツ 会議室(ありがとうございました!) #hbstudyRead less
目的 Terraform さわってみる 起動 -> 修正 -> 削除をやってみる Digital Ocean の API をさわってみる 前提 terraform コマンドはインストール済みとする なければここから http://www.terraform.io/downloads.html Digital Ocean のアカウントは取得済みとする アカウントなければアフィリエイト URL おいておきました https://www.digitalocean.com/?refcode=d5438dac9f80 手順 Digital Ocean のトークンを取得する Digital Ocean の管理画面から作成できます do.tf を作成する Digital Ocean で触るための設定を追加するとともに 2 つ droplet を立ててみましょう do.tf という名前にしてみました。 p
タグ: AWS DigitalOcean Linode 探せば、測定値による3つの比較記事はネット上で見つかります。ただ、最新のものでないと意味がありません。AWSのEC2インスタンスでSSD化されたEBSが使用できるようになりましたし、Linodeも全面SSD化されました。SSDであるという点だけでDigitalOceanの優位性は薄くなりました。 個人で使う場合の、個人的な使用感から3つを比べてみます。 長所はとにかく管理パネルがシンプルなことです。ちょっとしたことにサーバーを建てたい場合、LinodeやEC2のように複雑な管理ページを使い、何段かのステップを踏まなくてはならないのが重荷になる場合、さくっと立てられるのがDigitalOceanです。 もうひとつの長所は、スナップショットの保存が無料であることです。スナップショットを取るためには、Droplet(DigitalOcean
DigitalOceanといえばSSD VPSなのに1時間当たり約1円弱で使える格安VPSとして有名です。 有名な紹介記事はこちら。 徳丸浩の雑記帳: 試験環境用VPSとして1時間1円から使えるDigitalOceanが安くて便利 VagrantとSSDなVPS(Digital Ocean)で1時間1円の使い捨て高速サーバ環境を構築する - Glide Note DigitalOceanのことはrebuildfm#2で知って興味持ちました。 Rebuild: 2: Rails, Redis, VPS (Kenn Ejima) それまでVPSといえばさくらVPSがメジャーだと思ってましたが、 調べてみるとDigitalOceanがなんとも良さ気です。 今回はDigitalOceanの登録から簡単な使い方を説明します。 こちらのリンクから登録していただくと、私に少しバックがあるようです。 Di
前回のVagrantとSSDなVPS(Digital Ocean)で1時間1円の使い捨て高速サーバ環境を構築する - Glide Note - グライドノートの続き。 Vagtant+DigitalOceanだけでも十分便利なんですが、先日CentOS6.5がリリースされ、正式にDockerがサポートされたので、DigitalOcean上にCentOS 6.5+Dockerな環境を用意してみる。 といっても、2013年12月20日現在DigitalOceanではCentOS 6.5なimageが提供されていないので、選択出来るCentOS 6.4のイメージを使いながら、Vagrantを利用してコマンド一発でCentOS 6.5+Docker環境が作れるようにした。 glidenote/vagrant-docker-digitalocean これは何 Vagrantを利用して、Digital
facebookで「もう1個VPS立てなきゃいけないんだけど、毎回比較検討するのも面倒なんで、さくらVPSにするかなー」と言っていたら、安藤さんが(勤務先の)Engine Yardと(勤務先でない)digitalOceanを教えて下さいました。 Engine YardはAWS上で提供されるPaaSということですが、私が探していたのはテスト環境なので、digitalOceanの方を試してみました。 使ってみて、digitalOceanは、VPSと(AWSのような)IaaSの中間的なサービス、あるいはお手軽に使えるIaaSという印象を持ちました。そして、すごく気に入りましたので紹介しますw その特徴は、下記の5点で説明できると思います。 簡単 安い 速い 便利 セキュア 簡単 DigitalOceanを使い始めるのは下記のようにとても簡単です。 サインアップする(メールアドレスとパスワードを入
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く