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logbackに関するhohoho_ho2005のブックマーク (5)

  • logback で出すログを強制的に1行にして収集しやすく・運用しやすくする - Qiita

    Java のスタックトレースや、使うライブラリによっては改行つきでログ出力したりで、1つの意味をもつログが複数行に吐き出されることがありますが、それだと収集しづらいので、強制的に1行にしておくと、fluentd などのログ収集ツールで収集しやすく・運用しやすくなります。 開発時に参照するコンソールにはヒューマンリーダブルなログがよいですが、番でファイルに出力するログは1行にしてしまい、運用時のログの参照はなんらかのツールを介して行う、というのがよいのではないかと思います。 最近の fluentd の in_tail は複数行のパースに対応しているが format multiline とし、開始行のパターンを正規表現で書いたりしてがんばって設定することで対応はできます。 が、ちょっと書きづらい。 そこで logback のフォーマット定義で対応してみる 例えば、 <appender ...

    logback で出すログを強制的に1行にして収集しやすく・運用しやすくする - Qiita
  • 第1章:はじめに

    やる気のもたらす効果には驚くべきものがある。例え簡単なシステムであろうとも、一つでも稼働しているシステムがあれば熱意は燃え上がる。新しいグラフィカルソフトウェアを使って、スクリーンに画像が表示されたなら、たとえそれが単純な四角形であったとしても、その効果は倍増する。システムを稼働させるまでのプロセス一つ一つにそういう瞬間があるものだ。チームが四ヶ月かけて何かを成し遂げたなら、きっとそれ以上に複雑なことが出来るほどに成長できることに気付かされたものだ。 —FREDERICK P. BROOKS, JR., The Mythical Man-Month logbackとは何か? Logback は巷で大人気の log4j プロジェクトの後継プロジェクトです。log4j の創始者であるCekiGülcü によって設計されました。強固で頑健なロギングシステムの十年間に及ぶ経験に基いて設計、構築され

  • コピペで始めるSLF4J & Logback | DevelopersIO

    SLF4J & Logback JavaLoggerといえばlog4jで十分なのでlog4jを使ってる場合も多いと思います。 ログの出力性能は最終的にはディスクの速度で決まり、ログ出力の要件は案件が変わってもそれほど変化することもないのでlog4jの定義ファイルもコピペして再利用すればいいですし、新たなLoggerを使うのは手間でしかありません。 今回紹介するSLF4J & Logbackは既存のソースコードに手を入れること無く、しかも他のLoggingライブラリのログ出力も統合できます。 SLF4J SLF4Jはロギング実装を持たず、出力先毎のライブラリを入れ替えることで色々なLoggingライブラリに対応しているFacadeです。 SLF4Jには標準でplaceholderを使えるAPIもあるのでlog4jなどでよく書いてたlog出力前に不要な文字列結合を避けるためのif文は必要なく

    コピペで始めるSLF4J & Logback | DevelopersIO
  • logbackで特定クラスのログ出力だけ別ファイルに出力する - 文系プログラマによるTIPSブログ

    APIだけ別のログに出力する、なんて事も可能なのです〜 ログ出力をする時、◯◯◯な場合のみ、特定のログに出力したい時ってありませんか? 例えばフリーワード検索した時のログを保存し、それをサイトマップxmlに登録する時等。 では早速フリーワード検索専用のロガーを用意し、フリーワード検索用のログを出力してみましょう! ロガーを用意する 設定ファイルでロガーを指定する ロガーを用意する まずはロガーを作成します。 import org.slf4j.Logger; import org.slf4j.LoggerFactory; public class MyLogger { private static Logger LOGGER = LoggerFactory.getLogger(MyLogger.class); public static void info(String test) { LO

    logbackで特定クラスのログ出力だけ別ファイルに出力する - 文系プログラマによるTIPSブログ
  • Grailsのロギング実装をLog4jからLogbackに変更する - PiyoPiyoDucky

    Grailsではロギング実装としてLog4jが採用されていますが、 Log4jはもう古いし後継のLogbackを使いたくなったりしますよね? Logback Pluginを使うことでロギング実装をLog4jからLogbackに変更できます。 プラグインのページの説明通り設定すれば簡単にできるだろうと思っていたのですが、 ハマりポイントがあったのでそれも含めて書いていきます。 プラグインのインストール Logback Pluginはバイナリープラグインと呼ばれる種類のもので、 BuildConfig.groovyのpluginsブロックではなくdependenciesブロックに依存関係を書きます。 また、既存のLog4jを無効にするためにinherits('global')ブロックにも設定を追加します。 プラグインの説明のページに書いてあるのはここまでで、 これに加えてreposit

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