タグ

nagiosに関するhohoho_ho2005のブックマーク (43)

  • NagiosでSNMPトラップの監視を行う方法 « Jラボ

    今回は、NagiosでSNMPトラップを受信する方法を考える。 ネットワーク機器の監視によく利用されるSNMPだが、NagiosはSNMPマネージャとして使用するように設計されていないため、SNMPトラップの受信機能はないが、パッシブ監視を利用して実装することができる。 そのためには、まずNagiosサーバにSNMPトラップを受信する機能と受信したSNMPトラップをNagiosが検知できる形(監視ステータス)に変換する機能を実装しなければならない。 SNMPトラップを受信する機能はsnmptrapdを使用し、受信したSNMPトラップをNagiosが検知できる形(監視ステータス)に変換する機能はSNMPTT(SNMP Trap Translator)を使用する。 snmptrapdは、net-snmpに含まれている。 このブログを書いている現在時点でのSNMPTTの最新版は1.3 だ。 以前

    NagiosでSNMPトラップの監視を行う方法 « Jラボ
  • 知っておきたい8つのサーバーリソース(ネットワーク)監視ツール | Webエンジニアのメモ

    TweetPocket 知っておきたい8つのサーバーリソース(ネットワーク)監視ツールサーバーで何か問題が発生した場合、解決する為にこれらの監視ツールを使うと良いでしょう。 フリーおよびオープンソースのサーバーおよびネットワークの監視ツールはたくさんあります。 1.Munin munin-graph 動作DEMO これはCPU使用率、メモリ、ディスク容量のようなコアのシステムリソース、MySQL、Apacheのようなサーバーアプリケーションを監視することができます。 インストール方法や使い方については、 CentOS 5.4 に munin(サーバー監視ツール) をインストール MRTG/cacti の記事を参考にしてください。 2.Cacti cacti これはMunin によく似ています。しかし、グラフのサイズを変更し任意の範囲で閲覧出来る事が違う点です。 Munin は1日、1週間、

  • nagiosのhttp監視のメモ

    完全に個人用のメモです。(え?Nagiosなんて使ってないでZabbix使え?いやZabbixも使ってます…) check_httpでページ上の文字列もチェックする単なるhttp監視だと、アプリケーションがエラー画面を出していても200で応答していたら正常とみなされてしまうので(アプリケーションエラーでステータスコード200を返すのは相当ださいけど…)画面上に表示される文字列も照合するようにした方が良い。 nagiosなら以下のようにする。 /etc/nagios/objects/commands.cfgに以下を追加 define command{ command_name check_http_string command_line $USER1$/check_http -H $HOSTADDRESS$ -u $ARG1$ -s $ARG2$ } そして、サービスの定義で define

    nagiosのhttp監視のメモ