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2013年5月26日のブックマーク (129件)

  • Zabbixを使ってIPMI監視(HP iLO編) - ike-dai's blog

    HPのサーバを利用しているとiLOの設定をして、リモートからの操作が自由にできるようにするかと思います。 このiLO経由でハードウェアのIPMI監視がZabbixでできます。 まず、iLOの設定でIPMI監視をできるようにします。 iLOの基設定を実施します。(iLOのIPアドレスの設定やユーザアカウントの設定等) その後、Webの管理画面にログインします。 そして「管理」→「設定-アクセス」ってところで「IPMI/DCMI over LAN」を有効にします。 これでIPMI監視の準備はOKです。 iLOの設定が済んでいる状態で、 Zabbix serverにホストの追加をします。 ホスト設定の画面で「IPMIを使用」にチェックをいれます。 すると、IPMI関連の設定欄が表示されるので、 IPMIのIPアドレスにiLOのIPアドレスを指定して、 ポートはデフォルトの623。 認証アルゴリ

    Zabbixを使ってIPMI監視(HP iLO編) - ike-dai's blog
  • OSS統合監視ツール「Zabbix」を利用して大規模環境監視(1) - Tech-Sketch

    システムを運用する際には、安定稼働を実現するため日々システムの状況を監視する必要があるかと思います。 障害が発生した場合にはただちに検知し、対応できるようにしておくことで障害によるシステム停止時間を短縮できます。 また、システム内のサーバのリソース状況を把握しておくことによって、障害発生を未然に防ぐことが可能になるかもしれません。 昨今、仮想化技術が普及してきて、インフラ管理者1人当たりが管理するサーバの台数もますます増加してきているかと思います。 このような大量にマシンを管理しなければならない状況で、よりコストをかけずにシステムを監視し、運用していくために有用な統合監視ツールを紹介します。 紹介するのはOSSの統合監視ツール「Zabbix」です。 Zabbixとは? Zabbixは、OSSの統合監視ソフトウェアでサーバやネットワーク機器の監視をします。 監視データはZabbixサ

  • OSS統合監視ツール「Zabbix」を利用して大規模環境監視(2) - Tech-Sketch

    前回の記事では、Zabbixのテンプレート機能の有効な利用方法について紹介いたしました。 第2回目の今回は、「ディスカバリ機能」、「自動登録機能」を紹介したいと思います。 サーバの運用管理をされている担当の方で、数十台、数百台と大量のサーバを管理されている方も多いかと思います。 また、新しくサーバが追加されたり、不要になったサーバを廃棄したりと常に環境が一定であることも少ないかと思います。 そういった環境の統合監視をする場合、監視の設定変更に非常に時間がかかってしまったりと運用コストが高くなってしまいます。 そのような状況を少しでも解消するためにZabbixでは「ディスカバリ機能」や「自動登録機能」という便利な機能が備わっています。 (ディスカバリ機能はZabbix1.4以降、自動登録機能はZabbix1.8以降で導入されている機能です。) 今回はこの2つの機能についてご紹介します。 なお

  • Monitoring VMWare ESXi 4.1 by Zabbix 1.8.x

    新年あけましておめでとうございます。 昨年末の取り組みになりますが、現行バージョンのZabbixで、VMware監視をする基手法を押さえるべく、Zabbix-JP(※1)で紹介されているVMware ESXの監視環境を試しに構築してみました。 メモをココに残しておきます。 環境 VMware vSphere Hypervisor (Based on ESXi)もVer. 5が出ていますが、個人の都合で、Ver. 4.1 です。 監視対象 VMWare ESXi Ver.4.1.0 VCLI環境 CentOS 5.x + VCLI(VMware-vSphere-CLI-4.1.0-254719.x86_64.tar.gz) + Zabbix Agt. 監視サーバ Zabbix Server(1.8系) 監視の仕組みについて Zabbix AgentをESXiサーバにインストールすることはで

    Monitoring VMWare ESXi 4.1 by Zabbix 1.8.x
  • 知っておきたい8つのサーバーリソース(ネットワーク)監視ツール | Webエンジニアのメモ

    TweetPocket 知っておきたい8つのサーバーリソース(ネットワーク)監視ツールサーバーで何か問題が発生した場合、解決する為にこれらの監視ツールを使うと良いでしょう。 フリーおよびオープンソースのサーバーおよびネットワークの監視ツールはたくさんあります。 1.Munin munin-graph 動作DEMO これはCPU使用率、メモリ、ディスク容量のようなコアのシステムリソース、MySQL、Apacheのようなサーバーアプリケーションを監視することができます。 インストール方法や使い方については、 CentOS 5.4 に munin(サーバー監視ツール) をインストール MRTG/cacti の記事を参考にしてください。 2.Cacti cacti これはMunin によく似ています。しかし、グラフのサイズを変更し任意の範囲で閲覧出来る事が違う点です。 Munin は1日、1週間、

  • ZabbixでSNMP監視をする際の主要MIB(Linux,Windows,Ciscoスイッチ) - ike-dai's blog

    SNMP監視でよく使うOID、MIBの一覧をシステム毎にまとめてみました。 実際に監視するには、CPUやメモリ、ディスクそれぞれMIBの最後につけるindexを付与して下さい。 LinuxはCentOS、WindowsWindowsServer2008,CiscoスイッチはCatalyst3560を対象としています。 OSや機器によっては異なることもあるかと思います。 なので、以下の情報は参考程度にご覧下さい。 システム種別 監視項目 OID MIB Linux CPU関連 .1.3.6.1.4.1.2021.11.50 UCD-SNMP-MIB::ssCpuRawUser .1.3.6.1.4.1.2021.11.52 UCD-SNMP-MIB::ssCpuRawSystem .1.3.6.1.4.1.2021.10.1.3.1 UCD-SNMP-MIB::laLoad Availab

    ZabbixでSNMP監視をする際の主要MIB(Linux,Windows,Ciscoスイッチ) - ike-dai's blog
  • 【AWS】UbuntuにSWAP領域を設定する

    今日は久々にAWSネタに移ります。 サーバ触るのは久々なんで、間違っていたら指摘して下さい。 うちのサーバにはzabbixを入れて監視しているのですが、 AWSのUbuntu はなぜかデフォルトでswap領域を確保していません。 そんな訳でswap領域が無いとzabbixがうるさかったので swap領域を確保いたしました。 ちなみに、こんな警報が出てました。 [Lack of free swap space on Zabbix Server] Zabbix Serverは自身のサーバです。 んで、どう解決するかというと、 ファイルを用意して、それをswap領域とします。 コマンドは sudo dd if=/dev/zero of=/var/swapfile bs=1M count=2048 && sudo chmod 600 /var/swapfile && sudo mkswap /va

  • 「Zabbix」「CLUSTERPRO X」連携検証が完了、成果報告書を公開

  • バイナリログ(mysql-bin)の運用について - メモとかそんな感じなやつ

    サーバ運用における基的な監視にディスクの容量監視があります。 ディスクの使用率が100%になるとサービスに影響がでるのはもちろんですが、 サーバ管理者として100%になるまで気が付かないと恥ずかしかったりします。 (落ちた原因はなんだよ!!! → デ、ディスクの使用率が100%です(///)ってなる) なのでだいたい90%を閾値にディスクの使用率監視をしているのですが、 アラートを検知してそれがMySQLの動いてるサーバだとバイナリログの肥大化を疑います。 バイナリログは更新系のログが記録されますが、放っておくと際限なく増えるので ディスク逼迫の原因になってしまいます。 ので不要なログは定期的に削除したりしますが、そのまとめ。 expire_logs_days my.cnfに [mysqld] expire_logs_days=10と設定したり、set global で mysql> s

    バイナリログ(mysql-bin)の運用について - メモとかそんな感じなやつ
  • OSS統合監視ツール「Zabbix」を利用して大規模環境監視(3) - Tech-Sketch

    第1回目 はZabbixの「テンプレート機能」、 第2回目 は「ディスカバリ機能」「自動登録機能」を紹介しました。 これらの機能だけでもかなりZabbixの監視環境構築にかかるコストが下げられたのではないかと思います。 第3回目の今回は、監視環境構築のコストを下げるための機能ではなく、 大量機器の監視を実現するために有用な機能である 「分散モニタリング機能(Zabbix Proxy)」 を紹介します。 Zabbix proxyの機能はZabbixのバージョン1.6以降で利用可能です。 (ただし、利用するバージョンによって、Zabbix Proxyにおいて利用できるモードが異なるため注意が必要です。モードの種類に関しては文中で紹介します。) Zabbix Proxyの役割 Zabbix Proxyとは、Zabbix Serverの代わりに対象機器の監視を行い、 監視結果をZabbi

  • zabbix でNginx の監視 - The Second Longest Day in My Life...

    1. まずはNginxに監視ページを設定しておく http://wiki.nginx.org/HttpStubStatusModule location /nginx_status { stub_status on; access_log off; allow SOME.IP.ADD.RESS; deny all; } SOME.IP.ADD.RESS にはデータを収集するzabbix agentのIPアドレスを設定 2. zabbix agentにUserParamを登録 /etc/zabbix/zabbix_agentd.conf # Nginx statuses UserParameter=nginx.active_connections,wget -q -O - http://localhost/status | grep "Active connections:" | cut -

    zabbix でNginx の監視 - The Second Longest Day in My Life...
  • Zabbix APIを使って値を取ってみる - ike-dai's blog

    Zabbix APIはJSON-RPC形式です。 とりあえず今回は、curlコマンドを利用して値を取得してみます。 まず、Zabbix Server側の設定でAPIアクセスを許可するユーザを作成してあげます。 「API access」というグループがデフォルトで存在していると思いますので、 APIアクセスを許可したいユーザを「API Access」グループに追加します。 これでこのユーザはAPIアクセスを実施することができます。 あとは、curlコマンドを叩いてみます。 以下の例では、下記情報を利用します。 APIアクセスを許可したユーザ:apiuser パスワード:apipassword Zabbix ServerのIPアドレス:192.168.xx.yy まずは認証処理です。 # curl -d '{"auth":null,"method":"user.authenticate","i

    Zabbix APIを使って値を取ってみる - ike-dai's blog
  • IMG_4761-1 | 流連荒亡

  • Zabbixのlog[]とlogrt[]キーの動作

    Linux/OSS関連のエンジニアです。OSS監視ツールZabbixの日支社、Zabbix Japanの代表も務めています。 Zabbixにはログ監視用のアイテムとしてlog[]とlogrt[]キーがあります。ともにテキストベースのログファイルを監視し、1行を1データとしてZabbixサーバに送付、文字列マッチを行って障害判定をすることができます。 これらのキーを使ったときに、Zabbix内部ではどのような動作をしているのかというのが見えにくいですし、ログ関係はZABBIX-JPのフォーラムでもよく質問があります。私自身、質問を受けるたびに何度もソースコードを調べている気がするので、一度まとめておこうと思います。 解説に利用しているソースコードは1.8.10です。間違っていたらコメントでご指摘いただけると助かります。 log[]キーの動き log[]キーはZabbix 1.1から追加され

  • 統合監視ソフトウェア Zabbix新バージョン2.0の紹介

    2. 自己紹介  Takanori Suzuki  ZABBIX-JP メンバー  修正パッチ作成したり  ときどき、ZABBIX-JPフォーラムやtwitterでサポートしてい ます 3. ZABBIX-JP について  日におけるZabbixコミュニティー http://www.zabbix.jp  2005年より活動開始  日向けRPMパッケージ・Yumリポジトリの公開  フォーラムでのサポートの提供  修正パッチの作成・投稿  リリースノート、マニュアル、WebUIの翻訳  各種ドキュメントの公開 今日はZABBIX-JPのブースで Zabbix 2.0.0RC1 の デモ環境の展示をしているので、触ってみてください。

    統合監視ソフトウェア Zabbix新バージョン2.0の紹介
  • CentOS 6 に Zabbix をインストールする方法 | だいたいおっけぇ

    CentOS 6 に Zabbix をインストールする方法は以下の通り。 1. 必要なパッケージをインストール # yum -y install httpd mysql-server php php-mysql 2. 次のURLから環境にあわせたパッケージをダウンロード (今回は zabbix-jp-release-6-5.noarch.rpm) http://www.zabbix.jp/binaries/relatedpkgs/ 3. Zabbix のインストール # rpm -ivh zabbix-jp-release-6-5.noarch.rpm # yum -y install zabbix-server zabbix-web 4. /etc/my.cnf の編集 (デフォルト文字コードを UTF-8 に変更する場合) [mysqld] default-character-set=

  • Zabbixがうまく動かないときに参考になる情報

    Linux/OSS関連のエンジニアです。OSS監視ツールZabbixの日支社、Zabbix Japanの代表も務めています。 Zabbixがうまく動かない!というときに原因を調べる方法や参考になるサイトや資料、家にバグ報告を行う方法までをまとめてみました。こういった情報はあまりまとまったものがないので、思ったように動かない、パフォーマンスが出ない、他の人はどうしてるんだろう?、バグのような気がするんだけど…という時に参考にして頂ければと思います。 Googleなどを使ってネットを検索する オープンソースのソフトウェアの場合は最も一般的な方法です。IT系のサイトの記事や個人のブログなどで問題の解決方法が書かれている場合もあるので、うまく検索にヒットする場合は解決策が見つかる可能性が高いと思います。 ただ、Zabbixの場合はZabbix SIAやZABBIX-JPのサイトに情報が集中して

  • Zabbixのパフォーマンスチューニング & インストール時の注意点

    [AWS EXpert Online for JAWS-UG 18] 見せてやるよ、Step Functions の気ってやつをな

    Zabbixのパフォーマンスチューニング & インストール時の注意点
  • Zabbix 1.8の概要・開発状況とZabbixで使える便利ツール、Zabbix APIの紹介

    4. Zabbix = 統合監視ソフトウェア • ステータス情報収集機能 ✓ 監視対象サーバ、ネットワーク機器からステータス情報を取得 ✓ 取得した情報をデータベースに保存、蓄積 • 障害検知、通知機能 ✓ 障害を検知する閾値設定 ✓ 障害発生時にメール通知やスクリプト実行 • グラフィカル表示機能 ✓ マップ、グラフのリアルタイム表示 ✓ 障害状況の確認や複数グラフの表示 4 5. Zabbixの主な特徴 • 主な特徴 ✓ オープンソースソフトウェア ✓ Webインターフェースから設定・情報表示が可能 ✓ リアルタイムなグラフ表示 ✓ 監視データをデータベースに長期間蓄積 ✓ 監視テンプレートによる設定のテンプレート化 ✓ マルチプラットフォーム対応 ✓ 豊富な監視機能 • Zabbixを使うメリット ✓ 障害検知 + グラフ表示 + αの監視機能 ✓ 設定・操作がWebから簡単にできる

    Zabbix 1.8の概要・開発状況とZabbixで使える便利ツール、Zabbix APIの紹介
  • zabbixでhadoopクラスタのJVMを監視したい - Tech-Sketch

    なぜzabbix? Hadoop監視ツールとしてはAmazon Elastic MapReduceでの利用や、NTTデータが公表した 検証資料 で採用された Ganglia の方が有名ですが、日ではユーザ会の活動も活発なzabbix を使って監視したい!という方のためのアプローチです。zabbixに強いTISの某I氏が作成したものを引き取ってJVM監視用に拡張しました。 zabbix-server-1.8.5に含まれているzabbix-templateにはjmxを使った定義も格納されているのですが、portの特定等少々面倒なようなので、新たに定義しなおしています。 監視のためにやったこと 基的にはawkでJVMやリソース情報を取るスクリプト書き、zabbix-agentから呼び出しています。 こんな感じです。 ps auxww で取れる情報から、指定のプロセスを実行クラス名でgre

  • PerlのZabbix API クライアントモジュールでZabbixを色々自動化

    人間とウェブの未来(旧) 「ウェブの歴史は人類の歴史の繰り返し」という観点から色々勉強しています。2014年までの人間とウェブの未来の旧ブログです。 PerlでZabbix API クライアントモジュールを実装してみた。 ソース ZabbixのAPIを利用して便利な状況は以下のような場合だろうか。 自動インストールして立ち上がってきたサーバをAPI経由で自動で監視登録する サービスインするサーバは開始処理と共に自動で監視を開始する いらなくなったサーバは停止処理と共に自動で監視を停止する 監視ホスト情報をAPI経由で定期的に取得して棚卸する Zabbix APIのJSONでできることは全部できる(多分) 等だろうか。あくまで運用目線での利用用途を考えてみた。 実装自体はだいぶ前だが、結構使えるので、Zabbixを提供してもらっている感謝の意を込めて、こういう便利だと思ったものは公開していき

    PerlのZabbix API クライアントモジュールでZabbixを色々自動化
  • Zabbix APIを利用してアプリケーションを作ってみよう(1) - Tech-Sketch

    前回まで3回( 第1回 , 第2回 , 第3回 )に渡って紹介してきたOSSの統合監視ツール「Zabbix」は、 監視したデータを取得したり、監視設定を行ったりするためのAPIの機能が備わっています。 APIを活用することで、Zabbixの管理画面とは違う別のアプリケーション上でZabbixで監視したデータを利用することができます。 今回は、このZabbix APIの使い方の基礎をご紹介します。 はじめに Zabbix APIはZabbixのバージョン1.8以降で導入された機能です。 Zabbix1.8のマイナーバージョンの違いによって、一部対応していないAPIもあるので利用する場合は注意が必要です。 今回は、2012/1/27時点での最新安定版である1.8.10を元に紹介します。 Zabbix APIに関する公式ドキュメントはこちらのページで掲載されています。 ZabbixAPI

  • Zabbix2.0でJavaアプリケーションの監視

    システム運用管理者にとって、安定したサービス提供のためには、管理機器の状況を監視することは非常に重要です。 現在、仮想化やクラウド化が進む環境では、管理機器の台数も膨大になり、できる限り効率良く管理する必要性が高まってきていると思いますが、このような状況を背景として、既存の監視ツールも、より仮想化やクラウド化に対応した形に進化しています。 連載では、OSSの統合監視ツールの1つであるZabbixを取り上げ、先日リリースされた最新版2.0での新機能を中心に、より効率的に監視環境を構築・運用する方法についてご紹介したいと思います。 【連載目次】 第1回 Zabbix2.0でJavaアプリケーションの監視 第2回 運用コスト低減に有効なZabbix2.0新機能 第3回 Zabbix1.8から2.0への移行 第4回 ZabbixAPIを使って外部ツールとの連携 Zabbix2.0概要 Zabbi

  • fluent-plugin-zabbix リリース - 酒日記 はてな支店

    fluentd の出力プラグイン、fluent-plugin-zabbix をリリースしました。 Github fujiwara/fluent-plugin-zabbix https://github.com/fujiwara/fluent-plugin-zabbix fluent-plugin-zabbix | RubyGems.org https://rubygems.org/gems/fluent-plugin-zabbix] 監視とメトリクス収集に Zabbix を使っているので、fluentd で収集した値を zabbix に送って扱いたかったのです。 挙動としては zabbix_sender でホスト側から送信するのと同様です。主に datacounter や flowcounter で集計した値を送るのを想定していますが、送信頻度に気をつければなんでも送れると思います。 作成

    fluent-plugin-zabbix リリース - 酒日記 はてな支店
  • IPMI経由でDell PowerEdgeのハードウェア情報を取得する - GeekFactory

    DellやHPのサーバは、IPMI経由で電源やシャーシ温度などのハードウェア情報を取得できます。IPMIを使うとOSに依存せずに情報を取得できます。 今回は以下の環境を使って検証しました。 監視対象 Dell PowerEdge BMCのみ(iDRACは搭載していない) デュアルポートのオンボードNIC Windows Server 2008R2 Zabbix server Ubuntu Linux 11.10 (Hyper-V上のゲスト) openipmi 2.0.18 Zabbix 1.8.5 最初はUbuntu 10.10を使っていたのですが、Zabbix serverのIPMIを有効にするとIPMI Pollerがセグフォで落ちてどうにもならなかったので、11.10にアップグレードしました。 PowerEdgeを設定する 起動時のBIOS画面からIPMIを設定します。もしくは、Wi

    IPMI経由でDell PowerEdgeのハードウェア情報を取得する - GeekFactory
  • Zabbix で Windows 監視しちゃえばいいじゃん - yet another pudding

    Windows機 を Zabbix で監視するときの設定方法。サーバは既に準備済みということで。 このサイトが参考になりました → Monitoring Windows with Zabbix 1.8 | Packt Publishing Technical & IT Book Store ここでは Zabbix version 1.8.2 を使用。 ■Agent側 まずは Windows機に Agent を導入します。 Zabbixオフィシャル日語サイト http://www.zabbix.com/jp/download.php から .zip のファイルを取得して展開。 ファイルがバラバラになると面倒なので一か所にまとめてみる。ここはそれぞれの運用方法に合わせて。 たとえば C:\zabbix に .zip のファイルから、アーキテクチャにあったバイナリをコピー。 同フォルダ内に z

    Zabbix で Windows 監視しちゃえばいいじゃん - yet another pudding
  • MuninのPluginをZabbixで使うwrapper的なものを作ってみた(Zabbix 2.0.0rc2対応) - 気ままにインフラエンジニア

    Zabbix APIPython liblaryを使ってます。(Zabbix 2.0.0rc2で動作確認。1.8系はAPIが違うので、頑張ってJSONの中身を変えて下さい。) スクリプト体おきば https://github.com/oopsops/scripts/blob/master/zabbix/zabbix_munin_plugin.py 使い方 # UserParameterに登録してAgentをリスタート echo 'UserParameter=munin[*],/usr/share/munin/plugins/$1 |grep "^$2.value" |cut -d " " -f2' > /etc/zabbix/zabbix_agentd.d/userparameter_munin_plugin.conf service zabbix-agent restart # 適

    MuninのPluginをZabbixで使うwrapper的なものを作ってみた(Zabbix 2.0.0rc2対応) - 気ままにインフラエンジニア
  • crocos.jp

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  • 運用コスト低減に有効なZabbix2.0新機能

    前回の記事では、Zabbix2.0から搭載されたマルチインタフェース監視機能とZabbix Java Gateway機能を紹介しました。 第2回となる今回は、Zabbix2.0の新機能の中でも、運用コストの低減に有用な新機能を中心に紹介したいと思います。 大規模環境監視設定・運用に有効なZabbix2.0新機能 Zabbixは当初のバージョンからディスカバリ機能、自動登録機能、Zabbix Proxy機能など大規模環境の監視に役立つ機能をいくつか備えていました※1。 これにより何百台・何千台といった規模の監視も容易に行うことが可能でしたが、より詳細な監視設定など、柔軟に対応するためには手動での対応が必要でした。Zabbix2.0では、今まで手動で設定せざるを得なかった部分を自動的に設定できるようにする機能がいくつか追加されています。 その中でも、特に有用ではないかと思う以下の3つの機能につ

  • Zabbixから室温をモニタリングする:びぼうろぐ:So-netブログ

    ZabbixでサーバのHDDやUPSの温度などなどをモニタリングしているのですが、室温との相関を知りたくUSBタイプの温度計で室温もモニタリングすることに。

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  • Zabbix1.8 から 2.0への移行

    第1回、第2回とZabbix2.0の新機能について紹介しました。第3回の今回は、既存のZabbix1.8から2.0への移行方法について紹介します。 Zabbix1.8とZabbix2.0では新たに追加された機能のため、データベースのテーブル設計等に変更が加えられています。そのため、移行時には監視環境の停止が発生するなど気をつけておくべきポイントがあります。 以降、各作業時の注意点の解説を交えながら移行手順を紹介します。 Zabbix1.8から2.0へのバージョンアップ手順 Zabbix Serverのバージョンアップ まずZabbix Serverを1.8から2.0にバージョンアップする方法について紹介します。以下の手順でZabbix Serverのバージョンアップ作業を進めます。 Zabbix Server停止 バックアップ Zabbix2.0のインストール Zabbix旧バージョン用イ

  • orabbixでOracleを監視する(設定編) - ksaitoの日記

    Orabbixは、設定ファイルに監視対象のOracleや通知するZabbixサーバの接続情報、監視のためのSQLを設定する必要があります。 設定は、/opt/orabbix/conf/config.propsファイルにkey=value形式の設定ファイルで設定します。 監視のために発行するSQLSQLの結果をモニタするZabbixのアイテムは名前ベースのマッピングとなるので最初に動かすときには関係が分かりづらいです。 OrabbixでOracleを監視する場合のサーバとソフトウェアの設定の関係を書いてみました。(これも分かりやすいかどうか微妙ですが...) 接続情報の設定 通知先のZabbixサーバ /opt/orabbix/conf/config.propsファイルにZabbixサーバの接続情報を設定します。 下記のようにZabbixServerListに任意の名前を定義します。 名前

    orabbixでOracleを監視する(設定編) - ksaitoの日記
  • Zabbix APIを使った外部ツールとの連携

    Zabbix2.0に関する連載の最後は、Zabbix2.0から正式な機能としてリリースされたZabbix APIについて紹介したいと思います。 Zabbix APIの概要紹介 Zabbix APIは1.8系のZabbixから搭載された機能で、Zabbixで集約している監視データを外部ツールと連携させるために取得したり、Zabbixの管理画面を利用せずに監視設定を行ったりすることができる機能です。Zabbix Serverにネットワーク的に到達可能かつHTTP通信が可能であればどこからでもAPIを利用することができます。 Zabbix APIは、1.8系のZabbixではβ版の扱いでしたが、Zabbix2.0からは正式な機能としてリリースされています。そのため、Zabbix1.8系とZabbix2.0ではAPIの仕様が異なっており、利用には注意が必要となります。 Zabbix APIの使い方

  • ZABBIX-JP Study#5 Zabbix2.0rc1 SNMP Traps

    ZABBIX-JP Study#5 Zabbix2.0rc1 SNMP Traps 1. 第5回 ZABBIX-JP 勉強会 12th May 2012 Sat.Zabbix 2.0 新機能レビューSNMP Traps 監視設定レビュー Haruyoshi CHIYODA @halchiyo 2. 自己紹介Name 千代田 晴良 (Haruyoshi CHIYODA) Zabbix Certified Specialist + Large Env.(2012/09)Twitter @halchiyoBlog http://log4hc.wordpress.com/ IDCフロンティア エンジニアExperience with Zabbix – 2010/07 ~ とあるお客様の専用監視システムの一部に提案・ 構築 – 2011/01 ~ Operating (ver.1.8.3 by MI

    ZABBIX-JP Study#5 Zabbix2.0rc1 SNMP Traps
  • クラウド環境向けZabbixカスタマイズ紹介(第5回Zabbix勉強会)

    9. 何ができるようになった? Physical Machine ■ IPMIを利用したサーバの起動・停止 ■ IPMIコンソール接続 ■ SSH接続 VMware ESXi ■ HV,VMのリソース状況取得 ■ VMの起動・停止 ■ データストアの管理 ■ VMコンソール接続 AWS EC2 ■ EC2インスタンス情報取得 ■ EC2起動・停止 New Function 10. システム概略 Check Operation Custom Zabbix Frontend Add Zabbix External Scripts monitoring DeltaCloud API Add Custom Custom IPMI Driver vSphere Driver EC2 Driver iLO,BMC等IPMI vSphere API AWS API 物理マシン VMware ESXi A

    クラウド環境向けZabbixカスタマイズ紹介(第5回Zabbix勉強会)
  • 第5回 ZABBIX-JP勉強会 まとめ(運営スタッフとして参加してきた)

    人間とウェブの未来(旧) 「ウェブの歴史は人類の歴史の繰り返し」という観点から色々勉強しています。2014年までの人間とウェブの未来の旧ブログです。 第5回 ZABBIX-JP勉強会に参加してきました。 今回は元々、ZABBIXの大規模事例として寺島さんから発表の機会を頂いていたのですが、(元)会社との調整がうまくいかず、発表ができないことになりました。そこで、今後はフィードバックも含めてZABBIX-JPの運営スタッフとしてお手伝いしようと思い、今日は運営スタッフとして勉強会に参加してきました。 受付の左の方で、鈴木さん(@BlueSkyDetector)と勉強会のみ参加の受付をしていたのが僕になります。皆さんはじめまして。 すごい参加人数で、僕が2年前にZABBIXでシステム構築を始めた時は、勉強会は10人ちょっとくらいだったのですが、今日の参加者はなんとその10倍の100人以上!!す

    第5回 ZABBIX-JP勉強会 まとめ(運営スタッフとして参加してきた)
  • Osc2012 spring HBase Report

    1. 今話題のHadoop HBaseの 性能検証結果と Zabbixによる性能監視のご紹介 日ヒューレット・パッカード株式会社 テクノロジーコンサルティング統括部 データセンターソリューション第一部コアテクノロジー部 石田精一郎 © Copyright 2012 Hewlett-Packard Development Company, L.P. The information contained herein is subject to change without notice. Confidentiality label goes here 2. お話ししたい内容 • インフラの観点からのHBase • どのように信頼性が確保されているのか • スケールアウトやIOのアーキテクチャ • 性能監視のポイント • 検証の観点とハマりどころ • プロダクトの基的な特徴、性能特性の確

    Osc2012 spring HBase Report
  • 第5回Zabbix勉強会に登壇しました - ike-dai's blog

    「クラウドとオンプレミスの環境の統合管理をZabbixで」というテーマで話してきました。 この取り組みは昨年度から行なっており、まだまだ開発途中ではあるのですが、 実際に運用を行われていたり、Zabbixを活用されている方の生の声を聞きたくて発表しました。 「自分が取り組んでいる内容が当に正しい方向で進めれているのだろうか?」 など、長期に渡って取り組み続けていると疑問に思うことがよくあります。 そういうのを確かめる意味でも発表の機会をいただけたこと大変感謝しています。 @kodai74さんありがとうございます。 発表内容はslideshareにアップしています。 http://www.slideshare.net/ikedai/zabbix2012-05-12fix Zabbix2012 05 12_fix View more presentations from Daisuke Ik

    第5回Zabbix勉強会に登壇しました - ike-dai's blog
  • Zabbix用Chrome Extension『Chromix』公開しました - ike-dai's blog

    Zabbixのトリガー確認用 Chrome ExtensionChromix - Chrome Web Storeを公開しました。 いちいちZabbixの管理画面を見ることなく、障害が発生した情報をキャッチできます。 機能はかなり絞っているのであまり使い所がないかもしれませんが、 複数のZabbix Serverを立てて運用している場合など便利になるかもしれません。 お試し下さい。 個人的にjQueryやHTML5、CSS3などの技術の勉強のために作ったものなので、 まだまだ出来はよくないですが、何かの役に立てばと思っています。 使い方 事前作業 このアプリは、Zabbix APIを使ってアクセスするので、 Zabbix1.8系を利用の方は、Zabbix Serverの管理画面から、アクセスしたいユーザを「API access」グループに所属させ、APIアクセス権限を付与して下さい。 Za

    Zabbix用Chrome Extension『Chromix』公開しました - ike-dai's blog
  • Zabbix2.0を早速インストールした - zabbiたんAMIたん

    いやー嬉しいことにZabbix2.0がリリースされました。 おめでとうございます(祝)。 嬉しすぎて早速インストールしました。 最新版はソースですが、yumレポジトリも公開されると思います。きっと・・・きっと・・・ 環境 CentOS release 5.6 (Final) AWS RightImage_CentOS_5.6_x64_v5.7.14_EBS (ami-6e41f46f) インストール対象 インストール先:/home/zabbio apacheドキュメントルート:/var/www/html 環境設定-システム時間を日時間にする cp /usr/share/zoneinfo/Japan /etc/localtime yumでphpとapacheインストール ★phpは最新版が欲しいためremiレポジトリ使用 wget http://dl.fedoraproject.org/p

    Zabbix2.0を早速インストールした - zabbiたんAMIたん
  • debパッケージの作り方(zabbix2.0編) - rabbitfoot530's diary

    ソースしかないzabbix2.0.0.rc2からdebianパッケージを作る手順 まずは、ソースのダウンロード http://prdownloads.sourceforge.net/zabbix/zabbix-2.0.0rc2.tar.gz?download 必要なパッケージのインストール sudo aptitude install dh-make devscripts debhelper fakeroot lintian sudo pbuilder piuparts dpatch quilt ソース展開&移動 tar xfvz zabbix-2.0.0rc2.tar.gz cd zabbix-2.0.0rc2/ ビルドできるか確認 ./configure make -j4 パッケージ dh_make -f ../zabbix-2.0.0rc2.tar.gz ビルド これで、*.debとか

    debパッケージの作り方(zabbix2.0編) - rabbitfoot530's diary
  • Zabbix 2.0.0 をインストール後にまずやっておいたこと - 気ままにインフラエンジニア

    インストール手順は省略 主に2.0.0の新機能を早めに試したい人向け。 ディスカバリルールの設定 とりあえず下記のようにしてみて検証中。 設定->テンプレート->"Template OS Linux"のディスカバリルール Network Interface discovery 正規表現の項目を書き換え -> (eth[0-9])|(bond[0-9])Mounted filesystem discovery マクロの項目を書き換え -> {#FSNAME} 正規表現の項目を書き換え -> (^\/$)|(^\/data)とはいえ、まだあまり検出が安定していないように感じること、ディスカバリルールによるアイテムは今のところホストスクリーンに登録できないので、eth0/eth1やディスク監視などは過去のテンプレート通りアイテムを作っておいたほうがよさそうです。 自動登録アクションの設定 設定-

    Zabbix 2.0.0 をインストール後にまずやっておいたこと - 気ままにインフラエンジニア
  • ZABBIX で ESXi を監視してみる 2 » 流連荒亡

    以前やったのは自分で理解していない感があったので、いろいろ自作してみた。 第5会ZABBIX勉強会で「とりあえずZABBXI senderで飛ばせばいい」的な話を聞いたので「ZABBIX sender」で。 あとvSphereAPIで突っつけるとこも見てみたかったのでvSphereAPIを使って。 前との違いはPythonを使ってるのと、vSphere SDK for Perl version 5.0 を使わなくていいとくらいかな。 いつものことながらあくまで参考までに。できなくても知らないし、環境壊れても責任はとれませんので。 目的 ZABBIX senderの使い方とかを見てみる。 vSphere APIの使い方とかを見てみる。 vSphere Console のパフォーマンスをZABBIX上で見れるようにする。 Pythonのお勉強 環境 CentOS 6.2 Python

  • Monitoring Casual Talks #1 を開催してきた話 - さよならインターネット

    もにたりんぐかじゅあるとーくというイベントを@oranieさん共催の元、 @masudaKさん、@nakashii_さんにご協力頂き 開催することができました。当日は、会場の用意、片付け、飲み会の幹事さんまでやって頂き ありがとうございました!!!当に楽しくやらせて頂きました。 ブログを書くまでが勉強会ですが、モニカジは内容が内容なだけに 公開できない情報もあるかと思うので、ブログ書いたよ!資料公開してもいいよ!っていう方は ついたーでお声がけください。 Monitoring Casual Talks 参加した人の感想 当日の様子 on toggeter - 「Monitoring Casual Talk #1でNagiosの運用について話してきました」 by @lamanotrama - 「Monitoring Casual Talk #1 に参加してきた! #monitoringca

    Monitoring Casual Talks #1 を開催してきた話 - さよならインターネット
  • Monitoring Casual Talk #1 で im.kayac.com の話他をしてきました - 酒日記 はてな支店

    同僚の @kenjiskywalker が運用と監視の勉強会をしたい!といいだして、でも弊社には外部の人を呼んで勉強会ができる適当な場所がないなあと悩んでいたら @oranie さんと @masudaK さん、@nakashii_ さんが会場を提供していただけるということで、とんとん拍子に開催が決まった Monitoring Casual Talk #1 - オレたちの、絶対に見逃せないアラート24時 ご協力いただいた皆様、参加して発表してくださった皆様のおかげで無事開催できまして、有意義な時間を過ごせました。当にありがとうございました! で、自分は椅子の話ではなく弊社の通知APIサービス im.kayac.com の紹介と、1年ほど Zabbix で300ホストぐらいを監視して、どんな感じなのかという話をしてきました。 発表資料はこちらです。im.kayac.com | Zabbix

    Monitoring Casual Talk #1 で im.kayac.com の話他をしてきました - 酒日記 はてな支店
  • http://dl.dropbox.com/u/224433/monitoring_casual_1/index.html

  • Zabbix 2.0 新機能と改善点

    オープンソース統合監視ソフトウェアZabbixの最新バージョンZabbix2.0の新機能と改善点を紹介した資料です。Read less

    Zabbix 2.0 新機能と改善点
  • ZABBIXで太陽光発電システム(JH-RWL3)をモニタリングする

    前回、初めての検針結果を貼ってみたが、月に1回の検針結果だけで売電量などが分かるのはあまり効率もよくない。電力モニタ JH-RWL3 でも確認はできるが、粒度は 1 時間単位とそんなに細かくはない。 ただ、JH-RWL3 には lighttpd による Web サーバ機能があり、LAN 越しにもアクセスすることができる。そのため、ZABBIX で 30 秒ごとにデータを取得するようにしてみた。 JH-WRL3 のトップページには消費電力量、発電量、売電量が表示されている。売電量 = 発電量 – 消費電力量なので、とりあえずは消費電力量と発電量を取りたい。そこで HTML ソースを確認してみると、いわゆる <table> コーディングで <table border="0" cellpadding="0" cellspacing="0" width="230" summary="消費"> <t

  • oss-d.net

    This domain may be for sale!

  • Zabbix Senderで複数の値を一括登録 - ike-dai's blog

    Zabbixの非常に役に立つ機能として、 Zabbix Senderというものがあります。 これは、Zabbix Serverから定期的にポーリング監視するのではなく、 監視される側から値をZabbix Serverに対して送りつけることができる機能です。 Zabbix SenderはZabbix Agentをインストールことで合わせてインストールされます。 rpmパッケージでzabbix agentをインストールした場合には、/usr/bin/zabbix_senderというパスでzabbix_senderがインストールされます。 基的な使い方 基的な使い方としては以下のようになります。 $ zabbix_sender -z "zabbix serverホスト名orIP" -p "zabbix serverポート番号" -s "ホスト名" -k "キー名" -o "値" 例えば、10

    Zabbix Senderで複数の値を一括登録 - ike-dai's blog
  • CloudWatch API + ZabbixでAWS課金情報をグラフ化 - Tech-Sketch

    先日、AWSのCloudWatchで 課金情報を監視・通知できるようになったとのアナウンス がありました。 AWSを利用されている方からすると、 今月いくら利用しているのか気になるところだと思うので、 この機能は非常に有り難いのではないでしょうか。 CloudWatchの詳細については こちら にまとめられています。 今回利用する機能は、CloudWatchの「AWS 請求書の予想請求額(Billing)」メトリクスです。 この課金情報の監視については、無料で利用できるようです。 CloudWatchはAWSの状況を監視するには非常に便利ですが、 監視統計データが2週間しか保存できないという制限があります。 そのため、2週間以上前にどういう状況だったのかを確認するには別途監視データを管理する必要があります。 そこで、OSSの統合監視ツールである「Zabbix」を活用し、 Clou

  • 実用的なZabbixスクリーン - mikedaの日記

    Zabbixは見たいグラフにたどり着くのがめんどくさい&難しいなー、と思っていて、 『ZabbixAPIを使ってCactiっぽいビューを作成』とかいろいろやってみたけどしっくりこない。 『やはりZabbixのインタフェース内でなんとか見やすい運用を考えよう』、というわけでやってみたことを紹介。 概要 2パターンのスクリーンを作ります。 各サービスごとのスクリーン サービスの稼働状況をザックリ把握するための固定スクリーンです。 サービスごとに1つ作成します。 異常が発見されたら下のリンク集から詳細な調査を行います。 OS、ミドルウェアごとの詳細スクリーン 各サーバのOS、ミドルウェアごとに詳細な調査を行うためのダイナミックスクリーンです。 OS、ミドルウェアごとに1つ作成します。 という感じで2階層に分けてスクリーンを作成、リンク集で結んでいます。 詳細な設定 基ポリシー 設定に関する基

    実用的なZabbixスクリーン - mikedaの日記
  • Zabbix API を始める人向けの情報をまとめてみた

    ヨシ、API の勉強始めよう。 #zabbix_jp / Getting started with Zabbix API ur1.ca/9wjla — Haruyoshi Chiyodaさん (@halchiyo) 8月 7, 2012 …ということで、ネットにある情報をさらってみました。もうあちこちから引っ張ってきたままです。twitter id もほとんど敬称略で載せちゃってます。すいません。 公式な情報 JSON-RPC over HTTP で決まった方法で接続すれば取れます。 細かいことはマニュアル始め公式ドキュメントとか公式ブログをご参照ください。 http://www.zabbix.com/wiki/doc/api http://www.zabbix.com/documentation/1.8/api/getting_started http://www.zabbix.com/

    Zabbix API を始める人向けの情報をまとめてみた
  • Fluentd meetup #2

    20121115 オープンソースでハイアベイラビリティ! ~クラスタ管理の設計構築ハウツー&エンジニア思考力~Iwasaki Noboru

    Fluentd meetup #2
  • Zabbix ジョブ管理(ジョブコントローラ)

    Add-onで利用可能なZabbix用Job Controllerの開発を表明しました。 Job Arranger for ZabbixJob Arranger for Zabbix紹介 現在、開発中。ページは、随時更新しております。 お気軽にお問い合わせください。 Job Arrangerは、Zabbix SIAが開発している非常に軽量なオープンソース(OSS)のマルチプラットホームの統合監視ソフトウェアZabbixにAdd-Onすることで利用できるジョブ管理(ジョブコントローラ:Job Controller)です。 Zabbixと同様にオープンソース(OSS)での公開を予定しています。 開発コンセプト カレンダー機能とJob機能を分離し、エンジニアに利用し易いシンプルなインターフェース リカバリ処理を十分考慮した高品質なアプリケーション Jobの再利用性を高める為、JobNe

  • Zabbix2.0でRDSを監視する〜外部スクリプトパート2〜 - zabbiたんAMIたん

    最近ようやく修羅モードを超えた気がします。 久しぶりにブログ書きます。 書きたいことがたくさんあるんですが、先にzabbixの外部スクリプトを・・・ 今回は、ZabbixにCloudwatchのスクリプト走らせてRDSのステータスを取得するってやつです。 https://github.com/zabbio/zabbix/tree/master/RDS ↑gitに公開しているので、使いたい人はどうぞー Rubyで書いているので、Zabbixサーバに「gem install right_aws」 でインストールして使ってください。 使い方は前回と同様に、マクロでパラメータを渡してください。 今回は、アクセスキー、シークレットキー、RDSのidentiferを指定して実行しています。 個人的に気にいっているのは、 RDSのディスク容量の確認 DBEventsの取得 ですねー。Zabbixは文字列

    Zabbix2.0でRDSを監視する〜外部スクリプトパート2〜 - zabbiたんAMIたん
  • 技ブロ fluentdを使ってzabbixでログ監視

    うちの会社ではzabbixを使ってサーバの監視をしていますが、リソースの使用率のグラフ化やアラートの設定条件など、おおむねその機能に満足しています。しかし唯一不満な部分があります。それは、ログ監視。 たとえばTomcatのCatalina.logを監視していて、OutOfMemoryが出力されたらアラートを上げるように設定すると、出力行数だけ障害メールが飛んできて、さらにすぐさまリカバリーが来るという、なんともいただけない仕様なのです。 ひどいときは、それで200通以上のメールが携帯に届くこともあります。 最近fluentdを導入したこともあり、ログの集計結果を監視に利用できないかと考えたら、意外とすんなりできたのでご紹介します。 【監視対象サーバに必要なもの】 fluentd fluent-plugin-zabbix fluent-plugin-datacounter fluent-pl

  • Zabbix マニュアル [Zabbix]

    Zabbix documentation These pages contain official Zabbix documentation. Use the sidebar navigation to browse documentation pages. To be able to watch pages, log in with your Zabbix forums username and password.

  • http://dl.dropboxusercontent.com/u/224433/monitoring_casual_3/index.html

  • 次世代プラットフォームでのHTML5アプリ開発 Firefox OS/Ubuntu Touch

    12/16に開催されたMicrosoft Web Camp 2 with html5.org のマイクロソフト セッションの資料になります。他のセッションに関してはイベントのページを参照ください。http://www.microsoft.com/japan/web/webcamp2/

    次世代プラットフォームでのHTML5アプリ開発 Firefox OS/Ubuntu Touch
  • なんでもかんでもクラウドにあげるのか? - 急がば回れ、選ぶなら近道

    某エントリーの話で、「なんでもかんでもクラウド化なのか?」というお話もご意見も多数頂戴いたしまして。一応念押しですが、そういうつもりはまったくないですよ。以下、個人的な補足メモです。会社の意見ではありません。一応、会社の公式声明は「できるものは、とっとクラウド化したほうがいいですよ。」です。 クラウド化の是非については、いろいろあるでしょう。ユーザーの所属する産業毎にシステムのあり方・考え方は違うでしょうし、当然クラウド化すべきだという意見や、いやそもそも無理があるという意見もあると思います。ただ、今までのように先例がないから無理、という理屈は通用しなくなっているのが現状でしょう。その意味では無茶な理屈ではなく、普通に選択肢としてクラウド化が候補になっている、と思います。その上で、クラウド化しない、するという議論が普通にできる状態になりつつあると思います。 そんな中でいろいろ思うところをち

    なんでもかんでもクラウドにあげるのか? - 急がば回れ、選ぶなら近道
  • Introducing Ci&T

    Introducing Ueda san at Ci&T, and how they are doing Agile as a engineering service provider in IT outsourcing business.Read less

    Introducing Ci&T
  • Agile Japan 2013、「共に創ろう、日本のアジャイル」:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ

    先週末、Agile Japan 2013 が行われました。いくつか感じたことを書きます。 チュートリアル 写真は、オープニングの、チュートリアル講師、アジャイルジャパンのチェアである西河さん。 まず最初に毎回、チュートリアルを開催して、「アジャイルとは何か?」という概要をつかんでいただくようにしています。今回も会場に挙手してもらったら、1/3 が過去に参加したことがあるものの、残りの方は、初参加です。この方たちに、チュートリアルから聞いてもらうことにはとても意味があります。

    Agile Japan 2013、「共に創ろう、日本のアジャイル」:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ
  • 工業製品風の出力をWebに·Industrial.js MOONGIFT

    Industrial.jsは体温計やタンクなどでの進捗表示ができるライブラリです。 処理の進捗を表すのにプログレスバーがよく使われますが、今回はメータグラフを使った手法を紹介します。利用するライブラリはIndustrial.jsです。 メーター表示です。液体や温度計風で面白いです。 その他LED、電光掲示板風もあります。 Industrial.jsではタンク、温度計、LED、電光掲示板、ゲージと種類が用意されています。いわゆる工業系の計測機器、出力機器を模しています。それぞれJavaScriptで指定するだけで使えるので手軽です。素材などを用意する必要もないので、プログレスバーの代わりに適用することも考えられるでしょう。 Industrial.jsはJavaScript製、MIT Licenseのオープンソース・ソフトウェアです。 MOONGIFTはこう見る リアル、ネットに限らず顧客がい

    工業製品風の出力をWebに·Industrial.js MOONGIFT
  • zabbixでiptablesが有効になっているかどうかを検出する - 酒日記 はてな支店

    iptables、便利ですが必要のないホストで有効になっていると困りますね。特に conntrack が適切に設定されていない状態で有効になると、流量が多くなった時にテーブルが溢れてパケットが捨てられてしまいます。 厄介なことに、状態を確認しようと思って迂闊に iptables -L を実行しただけで kernel module が読み込まれてしまうので、うっかり知らないうちに有効になっているという事故例もありました。 ということで、zabbix で iptables が有効かどうかを検出して、望ましくない状態になっていたらアラートを上げたいと思います。 外部コマンドを実行するようなことは(設定が面倒なので)したくない。zabbix-agentのデフォルトで持っている項目で検知する方法を考えて、以下のようにしてみました。 "iptables is loaded" というアイテムを、vfs.

    zabbixでiptablesが有効になっているかどうかを検出する - 酒日記 はてな支店
  • Zabbixとは | 日本Zabbixユーザー会

    Zabbixとは、サーバー、ネットワーク、アプリケーションを監視するためのソフトウェアです。Zabbixは主に以下の3つの機能を有しています。 サーバやネットワークに接続されたデバイスを監視する監視機能 収集したデータをもとにグラフ化、ネットワークマップの作成を行うグラフィカル表示機能 収集したデータに閾値を設定し、障害/復旧時に管理者に通知を行う障害検知/通知機能 開発 Zabbixはラトビアの企業であるZabbix SIAにより開発されています。企業により継続的な開発が行われており、必要に応じて商用サポートも受けることができます。 ライセンス ZabbixはGNU General Public License (GPL) v2ライセンスで配布されています。すべての機能がGPLv2ライセンスで提供され、すべての機能をフリーで利用することができます。 また、"Zabbix"の商標はZabb

  • http://dl.dropbox.com/u/224433/YAPC2012/index.html

  • Zabbixプロトコルを調べた

    監視システム Zabbix の manager – agent 間通信のプロトコルを調べる機会があった。エージェントからデータを取得する zabbix_get コマンドの簡易版を自作したのでメモ。 Zabbix のサイトにある以下のドキュメントを参考にした。 Zabbix Documentations > Zabbix 1.8 > Zabbix Protocols> 1 Zabbix Agent Zabbix Wiki > Community Documentation > technical documentation > proto >  Zabbix Agent  Protocol パケットの構成 利用したのは Zabbix 1.8 系列なので、調査対象のプロトコルのバージョンは 1.4。パケットは以下の4つのフィールドで構成される。 Header:”ZBXD” 固定 Version

    Zabbixプロトコルを調べた
  • Monitoring Casual Talk #2で発表してきた : インフラエンジニアに成る

    モヒカン族とカジュアルに。 @studio3104と@nakashii_さん主催の Monitoring Casual Talk #2で発表してきた。 てか、全員発表タイプ。 会場につくとそこにはステキな張り紙がお出迎え。 帰り際にこの紙をいただいたので、会社のモニタの裏に張ろうと思う。 自分の発表資料はこちら。 資料はどうでもよくて、議論がメイン。 疑問をぶつけて、自分はこうしていて、 で、みなさんはどうしていますか?ってのをお話した感じ。 資料からは、全く伝わらないのは仕様です。 リリース後の監視項目について話をするのが目的。 設定を元に会場のみなさんにやさしくつっこんで頂き大変勉強になった。 議論に臨場感が出て思ったより話が盛り上がってよかった。 以下、つっこみ。思い出しながらまとめ。 ■SSL証明書のチェック間隔の話 ・15日前にアラートとかだと、けっこうばたばたしないか? ・もっ

  • Zabbix-1.8で運用中のzabbix-serverを分散監視に切り替える場合の注意 - 酒日記 はてな支店

    実運用に使用している Zabbix-1.8 を、とある事情で途中から分散監視設定に変更しようかと思い立って調査したところ、気を付けないと危なそうなのでメモ。(zabbix-2.0以降はみていません) 分散監視のドキュメントを参考に、 zabbix_server.confファイルに次の行を設定します: NodeID=1ステップ3 データベースデータの変換。 Zabbixサーバのバイナリを実行して、最初のノードが使用できるように一意なIDを変換します。 cd bin ./zabbix_server -n 1 -c /etc/zabbix/zabbix_server.conf Converting tables .................................................................. done. 15 分散監視 [Zabbix Docu

    Zabbix-1.8で運用中のzabbix-serverを分散監視に切り替える場合の注意 - 酒日記 はてな支店
  • Zabbix2.0.3の新機能と変更点

    Zabbix1.8からのZabbix2.0で変化したポイントをまとめて見ました。 動作確認はZabbix2.0.3で行っています。

    Zabbix2.0.3の新機能と変更点
  • 技ブロ fluentdを使ってzabbixでログ監視

    うちの会社ではzabbixを使ってサーバの監視をしていますが、リソースの使用率のグラフ化やアラートの設定条件など、おおむねその機能に満足しています。しかし唯一不満な部分があります。それは、ログ監視。 たとえばTomcatのCatalina.logを監視していて、OutOfMemoryが出力されたらアラートを上げるように設定すると、出力行数だけ障害メールが飛んできて、さらにすぐさまリカバリーが来るという、なんともいただけない仕様なのです。 ひどいときは、それで200通以上のメールが携帯に届くこともあります。 最近fluentdを導入したこともあり、ログの集計結果を監視に利用できないかと考えたら、意外とすんなりできたのでご紹介します。 【監視対象サーバに必要なもの】 fluentd fluent-plugin-zabbix fluent-plugin-datacounter fluent-pl

  • 超入門!OSSでシステム統合監視

  • Zabbix v2.0.4 + nginx v1.0.15 installed · さよならインターネット

    January 3, 2013 nginxでZabbix2.0.4をインストールしたのでメモ。 環境 nginx v1.0.15 zabbix v2.0.4 MySQL - 5.5.28 CentOS 6.3 Zabbixをyumでインストール $ yum install zabbix20-server-mysql.x86_64 $ yum install zabbix20-2.0.4-1.el6.x86_64 $ yum install zabbix20-server-mysql-2.0.4-1.el6.x86_64 $ yum install zabbix20-server-2.0.4-1.el6.x86_64 Zabbix用のデータベースを用意 $ mysql > grant all privileges on zabbix.* to zabbix@localhost identif

  • あなたの運用管理が十分にうまくいかないワケ

    この連載では、オープンソースの運用監視ソフトウェア「ZABBIX」ではどんなことができるのかを、実際の使い方とともに紹介していきます(編集部) システム監視の現状 最近ではきちんとした監視の下にあるシステムが増えていますが、中にはまだ、十分に監視し切れていないシステムもあるようです。今回はまず、しばしば見掛けられる不十分なシステム監視方法を取り上げ、その問題点を明らかにし、どのような対策が必要なのかを解説していきます。 現在システム運用をしている方の中には、以下のような状況にあり、思うように監視が行えていないというケースがあるのではないでしょうか。 スクリプトを自作してシステム監視 自動化はせず、人手で簡単な監視を実施 このような状況は、特に、運用に十分なコストを掛けにくい小規模や中規模の環境で、専用の監視システムを用意できない場合に発生しやすいのではないかと思います。しかし、小規模、中規

    あなたの運用管理が十分にうまくいかないワケ
  • fluentdのプラグインを書く練習をする為にsecureログをparseしてZabbixで値が取得できるようにしてみた(設定編) · さよならインターネット

    fluentdのプラグインを書く練習をする為にsecureログをparseしてZabbixで値が取得できるようにしてみた(設定編) January 20, 2013 https://github.com/kenjiskywalker/fluent-plugin-securelog-parser ,j;;;;;j,. ---一、 ` ―--‐、_ l;;;;;; {;;;;;;ゝ T辷iフ i f'辷jァ !i;;;;; 全く触ったことがなくてもpluginを書いたらfluentdがわかる ヾ;;;ハ ノ .::!lリ;;r゙ `Z;i 〈.,_..,. ノ;;;;;;;;> そんなふうに考えていた時期が ,;ぇハ、 、_,.ー-、_',. ,f゙: Y;;f. 俺にもありました ~''戈ヽ `二´ r'´:::. `! 最初Postfixのmaillogつくってやろうかなんて 思っていたり

  • Zabbix APIを使ってWeb監視設定を登録してみる - ike-dai's blog

    Zabbix公式APIマニュアルには、Zabbix APIの使い方として、Web監視設定情報を取得したり、追加登録する方法が載っていません。 しかし、ソースコードを見ると、CWebCheck.phpというのが存在していて、どうやらAPIで叩けるようです。 ということで、Zabbix APIを使ってWeb監視設定の取得と追加登録を実施してみます。 公式に提供されている機能ではないので、以下解説する内容は参考程度に留めて下さい。 以下、Zabbix2.0.3で動作確認済みです。 別のバージョンでは動かないかもしれません。 webcheck.getによるWeb監視設定情報取得 Web監視関連のAPIはwebcheck.xxxという形のメソッドで実行できます。 監視設定を取得する場合にはwebcheck.getです。 取得する際のパラメータ情報は次の通りです。 パラメータには次の値を設定します。

    Zabbix APIを使ってWeb監視設定を登録してみる - ike-dai's blog
  • CentOSでfluentdとzabbixを使い始めたメモ – taichino.com

    このエントリを読んでからfluentdを導入したいと思ってたのですが、手元に頑張って監視するに値するサーバが無くてほったらかしてました。最近Bargain Netが監視しても良いかな位になったのでfluentdを導入してみました。先ほどのリンク中のスライドでzabbixにグラフを書かせてたので、真似してzabbixもついでに導入しています。 まずfluentdをインストールします。td-agentという名前でRPMパッケージが提供されていますので、そちらを利用します。 $ vi /etc/yum.repos.d/td.repo --- [treasuredata] name=TreasureData baseurl=http://packages.treasure-data.com/redhat/$basearch gpgcheck=0 $ sudo yum install td-agen

  • Amazon LinuxにZabbix1.8.15をインストールしてみた | DevelopersIO

    Zabbixとは、サーバー、ネットワーク、アプリケーションを監視するためのソフトウェアです。 要するに、管理する必要のある複数のサーバについて、各種メトリクス(例えばCPU使用率やディスク使用量、特定のサービスのプロセスが稼働しているかどうか、TCPポートが応答するか等)を監視するシステムです。このメトリクスを定期的に監視することにより、その履歴をグラフとして可視化したり、事前に設定した条件に従って障害を判定し、管理者に通知できます。 ZabbixはGNU General Public License (GPL) version 2のもとにリリースされているため、誰でも無償で利用可能です。 Amazon LinuxにZabbixをインストールする まず、EC2インスタンスを起動しましょう。エントリーの内容は、執筆時点で最新のAmazon Linux AMI 2012.09の64bit版で

  • Zabbixのデータ格納にNoSQLを利用したら性能は? ミラクルが検証

    Zabbixのデータ格納にNoSQLを利用したら性能は? ミラクルが検証:NoSQL用ミドルウェアを独自開発 ミラクル・リナックスは2月14日、オープンソースの統合監視ソフトウェア「Zabbix」に、NoSQLの「Cassandra」を組み合わせることで、性能を最大3.4倍高速化できたとする研究成果を発表した。 ミラクル・リナックスは2月14日、オープンソースの統合監視ソフトウェア「Zabbix」に、NoSQLの「Cassandra」を組み合わせることで、性能を最大3.4倍高速化できたとする研究成果を発表した。これを実現するために独自開発したミドルウェア「History Gluon」もWeb上で公開している。 Zabbixは、サーバやアプリケーションの統合監視を行うためのオープンソースソフトウェアだ。Webインターフェイスで容易に操作できること、監視機能が豊富なこと、また監視データをRDB

    Zabbixのデータ格納にNoSQLを利用したら性能は? ミラクルが検証
  • Zabbixは日本人になじみやすい監視ツール - ミラクル・リナックスの中の人にZabbixの良さを聞いてきました

    EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

    Zabbixは日本人になじみやすい監視ツール - ミラクル・リナックスの中の人にZabbixの良さを聞いてきました
  • DevOps時代の開発者のためのOSSクラウド運用管理ツール5選まとめ

    DevOps時代の開発者のためのOSSクラウド運用管理ツール5選まとめ:ユカイ、ツーカイ、カイハツ環境!(30)(1/3 ページ) DevOpsという観点で、クラウドに使えるオープンソースの運用管理ツールとして、Zabbix、Hinemos、Hyperic HQ、Scalr、Aeolusの特徴をまとめて紹介します。 開発者も“運用”管理の時代 アジャイル開発の注目とともにクラウドによるインフラ構築の効率化、さらにはDevOpsといった開発・運用の継続的な改善とリリースの自動化による短期リリースの実現が注目を浴びています。 クラウドを利用した場合、クラウド体の運用・管理機能を利用して環境構築やシステムの監視、負荷状況に合わせたスケールアウトができます。 しかしながら、各クラウド固有の機能を利用してしまうと、そのクラウドにロックインされてしまい、将来、より安いクラウドが登場したときの乗り換え

    DevOps時代の開発者のためのOSSクラウド運用管理ツール5選まとめ
  • システム運用管理にZabbixが使われる理由:ロングセラー

    書が発売されたのが2010年のことです。今でも好評いただいているのには,Zabbixがますます現場で活用されているという背景があります。それでは,なぜシステム運用管理にZabbixが選ばれているのでしょうか。 システムの障害対策がますます必要不可欠に Webシステムの安定稼働のニーズはさらに高まっており,今や必須要件と言ってよいでしょう。そのためにはシステムの障害を迅速に検知したり,システムの状況を把握することが必要不可欠ですが,これを手動で行うと管理者の負荷は膨大なものになり,ミスも多発してしまいます。 Zabbixによる運用管理の省力化 Zabbixは,近年ますます注目を集めている統合監視ソフトウェアです。システム監視に必要な機能を網羅しており,サーバ,ネットワーク,アプリケーションの監視を簡単に行うことができます。主な特徴は次のとおりです。 システムの異常を正確に検知できる 障害と

    システム運用管理にZabbixが使われる理由:ロングセラー
  • Zabbixでmysqlをモニタリングするスクリプト - Qiita

    Zabbix study - SSSSLIDE で紹介されていた手法を使っています。ありがとうございます。 zabbix agentからUserParameterで外部スクリプトを起動し、そこからzabbix_senderで複数の値を登録するという手法です。 まず、mysqlをモニタリングするユーザの作成と権限付与を行います。PROCESS権限が必要です。 5.3.1. Creating a MySQL User Account for the Monitor Agent grant process on *.* to '${Your_mysql_user_here}'@'${Your_mysql_server_here}' identified by '${Your_mysql_password_here}';

    Zabbixでmysqlをモニタリングするスクリプト - Qiita
  • Zabbixオフィシャルリポジトリを公開しました

    Linux/OSS関連のエンジニアです。OSS監視ツールZabbixの日支社、Zabbix Japanの代表も務めています。 ZabbixオフィシャルRPM/Debリポジトリを公開しました。 以前の記事で事前公開していたものと全く同じ構成で、正式にGPG署名されたものを公開しています。 正式公開にあたってyumやaptによるインストールとアップデートができるようになっていますので、ここではリポジトリの登録方法を紹介します。正式なドキュメントの方もあわせてご参考ください。 RHEL、CentOS用yumリポジトリの登録方法 RHEL、CentOSのバージョンによって以下のようにリポジトリ登録用RPMをインストールしてください。 RHEL5/CentOS5 # rpm -ivh http://repo.zabbix.com/zabbix/2.0/rhel/5/x86_64/zabbix-re

  • ZABBIXでアラートメールを受け取るためにする設定メモ · さよならインターネット

    March 20, 2013 新しくグループとかつくる時に アラートメールの送り先の設定項目多くて毎回忘れるのでメモ ユーザつくる ユーザのメディアにアラート通知先登録する ユーザグループつくる ユーザグループにユーザ入れる ホストつくる ホストグループつくる ホストグループにホスト入れる アクションのコンディションのホストグループにホストグループを指定 アクションのオペレーションにユーザグループを指定 で、大丈夫のはず。 コピーとかでやるとコンディションとか通知先とか変え忘れるので 新規でちゃんとつくった方が確実だしなんか通知こねー!とかなるので ちゃんと確認しないといけない。 ZABBIX、設定箇所多いから敷居が高い印象ありますね。

  • muninとZabbixで大規模サーバー群を監視

    muninとは muninはサーバーリソース管理ツールです。とにかく、ひたすらグラフ化、可視化、見える化するツールです。名前の由来は、北欧神話の神オーディンに世界中の情報を収集して伝達するワタリガラスです。RRDtoolとPerlで作られています。 こんなグラフを生成してサーバーのリソースをほぼリアルタイム(約5分おき)に伝えてくれます。 私のサーバーのMuninは以下のアドレスで閲覧できます(自宅サーバーなので大規模ではないですが)。 自宅サーバー   http://www.testvps.info/munin/saito/geek.saito/index.html さくらVPS(1GB  SSDプラン)  http://www.testvps.info/munin/saito/testvps.saito/index.html Muninで監視できること Muninは以下のようなものをグ

    muninとZabbixで大規模サーバー群を監視
  • fluentdでCloudWatchのELBのメトリクスをZABBIXに渡す · さよならインターネット

    March 21, 2013 ELBのCloudWatchにあるメトリクスをZABBIXで取得するためにfluentdを利用しました。 これでELBのアラートの設定もZABBIXで行えるので、通知の一元化が行えます。 もちろんZABBIXでグラフにすることもできます。 fluent-plugin-zabbix fluent-plugin-cloudwatch この2つのfluentdプラグインを使います。 td-agent.conf <source> type cloudwatch tag cloudwatch aws_key_id YOUR_AWS_KEY_ID aws_sec_key YOUR_AWS_SECRET/KE cw_endpoint monitoring.ap-northeast-1.amazonaws.com namespace AWS/ELB metric_name H

  • Zabbix標準の「Template App MySQL」テンプレートを使う - めもおきば

    Zabbixだと標準でTemplate_App_MySQLというテンプレートが入っているのですが、残念ながらzabbix-agentd側に対応するUserParametersが設定されていないと使えません。 TMTOWTDI(正解はひとつじゃない)というPerlの標語のとおり、自分のやり方でUserParametersを設定すれば良いのですが、取っ掛かりとして自分のやり方を紹介します。 MySQLに接続できるようにする(MySQLユーザの準備) Debian/Ubuntuでは、管理系のツールで共通に使える「debian-sys-maint」というMySQLユーザが用意されているのでそれを使います。このユーザの情報は、/etc/mysql/debian.cnf にrootだけが読める状態で用意されています。 RedHat/CentOSではそういうのは無いので、自分でユーザを作るかrootユー

    Zabbix標準の「Template App MySQL」テンプレートを使う - めもおきば
  • Zabbix 2.0.5(EPEL版)をCentOS6にセットアップしてハマった話 | Pocketstudio.jp log3

    自分用(._.) φ メモメモ ■CentOS6(x86_64)にEPEL版Zabbix 2.0.5を入れる EPEL版リポジトリの Zabbix 2.0 に関する情報が無いようなので、簡単にまとめました。 Zabbix オフィシャルのパッケージセットアップ手順は、以下 URL に纏められています。 3 Installation from packages [Zabbix] https://www.zabbix.com/documentation/2.0/manual/installation/install_from_packages ですが、パッケージ構成がオフィシャルと EPEL では異なります。そのため、ページに沿って作業をしようとすると、途中で詰まります。というか、私が詰まって涙目だったので、次からハマらないようにまとめました。 ハマった点 ・どのパッケージを入れれば良いのか分か

  • » Zabbix サポートサービス - 株式会社SRA OSS

    2023年4月1日 サービス権利書兼サービス仕様書 を改定しました】 2023年4月1日 「Zabbix サポートサービス権利書兼サービス仕様書」 を改定しました。ご契約中のお客様にも適用される変更となります。 ビジネスタイムサポート時間を9:00~12:00,13:00~19:00 から 9:00~18:00 に変更しました 英語でのお問合せ対応を開始しました(サポートシステムの問い合わせのみ) SRA OSS の Zabbix サポートはココが違う! 使い方から障害対応までソースコードレベルの高品質なサポート対応 Zabbix 開発元の Zabbix 社との連携による手厚いサポート体制 Zabbix DB に PostgreSQL を利用する場合は PostgreSQL を含めてサポート 複数Zabbixサーバを対象として使いやすく、商用監視ソフトウェアユーザフレンドリーな「Prem

  • ZabbixのDBをMySQLの圧縮機能(Barracuda)で小さくしてみた。

    @qryuu たんに教わったやり方にて実際試してみました。 ■my.cnfの書き換え テーブル圧縮を今後デフォルトにする場合は、以下の2行をmy.cnfに追記する。 innodb_file_format = Barracuda innodb_file_per_table = 1 ちなみに圧縮前の状況はこちら。総計 388MB 使っている。 [root@FLAMINGO]/var/lib/mysql/zabbix# ls -l | sort -k5 合計 396432 -rw-rw----. 1 mysql mysql 65 4月 3 14:21 2013 db.opt -rw-rw----. 1 mysql mysql 8602 4月 3 14:21 2013 valuemaps.frm -rw-rw----. 1 mysql mysql 8622 4月 3 14:22 2013 glob

  • » 第 3 回 Zabbix API 入門 - 株式会社SRA OSS

    前回までで、Zabbix のインストールから監視設定まで、Zabbix の一通りの使い方を紹介しました。 今回は、Zabbix の Web 管理画面で行ったさまざまな操作を管理画面を使用せずに行えるZabbix API について解説します。 また、PhpZabbixApi を用いた PHP 言語による Zabbix API の使用方法について解説します。 Zabbix API を使用すると、管理画面を使用せずに Zabbix に蓄積されている各種データを取得したり、各種設定を行ったりすることができます。 Zabbix API は Zabbix 1.8 ではベータ版の扱いでしたが、Zabbix 2.0 から正式な機能として提供されています。 Zabbix API は JSON-RPC というプロトコルを用いて HTTP で Zabbix フロントエンドにアクセスして、Zabbix を操作する

  • vagrant-omnibusで簡単Chef Client/Chef Soloインストール

    Vagrantを使ってインスタンスを作成し、Chef Provisionerで自動でパッケージをインストールしたり設定をする、というのが定石の流れです。 しかし、インスタンスの雛形であるboxにChef ClientやChef Soloがインストールされていない場合、このインストールを自分でしないといけないのは面倒の極みです。 そもそも設定するためにインスタンスにログインして設定を追加してからプロビジョニングするのはアホくさいですし、自動化された処理を走らせるために手動で面倒くさい処理をするというのはナンセンスです。 これを解決するには2つのアプローチがあります。 Chef Client/ Chef Soloをインストールした上でインスタンスを再度box化して次回以降も使えるようにするVagrantを起動するときにChef Client/Chef Soloがインストールされていなければ自動

    vagrant-omnibusで簡単Chef Client/Chef Soloインストール
  • 忍者アナライズの新機能はPlayframeworkでWebSocketでRedisなんですよという話|Java|サムライファクトリー開発ブログ

  • redisのバックアップは慎重に | Nekoya press

    皆様におかれましては、WEB+DB PRESSの最新号のRedis特集は既にご覧頂いたかと存じます。 弊社では1年ほど前から広告配信に関する様々な部分でRedisを使っています。まだ2.4系なので、2.6の新機能とか新鮮でした。 番環境でRedisを運用する上で、強く訴えたい注意点は「RDBが壊れることがある」ということです。 「RDBがあるからインスタンスが落ちても平気だぜ」とか思ってると、RDBが壊れてリストア失敗→データ消失ということになりかねません。ファイルにdumpされるからと安心していると痛い目に遭うかも知れません。 (2013/02/27追記)今のところ壊れたのはハード障害が怪しい場面のみです。「RDB壊れるとかRedis使えねー」とかそういう話ではまったくありません。誤解無きよう。壊れる時はRedisじゃなくても壊れます。自分のユースケースではTokyo Cabinet/

  • GitHub - masaru-b-cl/introduction-to-vcs: Introduction to VCS (Version Control System). Description VCS power, soul, usage considerd SCM (Software Configuration Management).

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  • GitHub - Shinpeim/introduction-to-git: Gitをはじめからていねいに

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  • GitHub - Shinpeim/learning_data_types

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  • redis 2.2を複数slave構成かつevictedありで運用してるとマジヤバイ話 - diary

    結論 Redis 2.2使ってる奴はさっさとアップデートしろ タイトルの条件で使用メモリがmaxmemoryに達するとキーがまるごと全部消し飛ぶ(evictedする)可能性があります。2.4ではとっく対策されているので、さっさと2.4以降、というかもうstableは2.6だし2.6にしろ 概要 わかりやすい全容(ぶっちゃけこっち見たほうが多分速い)。 https://github.com/antirez/redis/issues/327 https://github.com/antirez/redis/blob/2.6/src/redis.c#L2331-L2351 だいたい下記のような感じのことが書いてあります Redis 2.2でMaster-Slave構成(特に多数のslaveを接続している)を取っており maxmemory-policyにnoeviction以外を指定している状態で

    redis 2.2を複数slave構成かつevictedありで運用してるとマジヤバイ話 - diary
  • Windows上のRedis – その安定性と信頼性

    MS Open Tachチームは、(MS Open Tech GitHubリポジトリからダウンロード可能な) Windows向けRedisの最新ビルドをテストするために、かなりの時間を費やしてきました。テスト計画の完了が近づいてきたので、非常に有望なテスト結果について共有したいと思います。 ストレス テストの第1段階では、1日から16日までの実行時間で、単純な単一マスター設定から、次に示したような1つのマスターと4つのレプリカを持つより複雑な構成まで、多様なテストをWindows上のRedisに対して行いました。このWikiページで、我々が使ったテストの戦略と構成の概要を確認できます。 テスト結果は、心強いものです。我々が見つけたバグは1つだけであり、そのバグはすでに修正済みです。 この結果は、Redis バージョン2.6.8のLinuxからWindowsへの移植版でテストされたものです。

    Windows上のRedis – その安定性と信頼性
  • neue cc - RxとRedisを用いたリモートPub/Sub通信

    今日から始まったBuild Insiderで、RedisとBookSleeveの記事を書きました - C#のRedisライブラリ「BookSleeve」の利用法。Redis、面白いし、Windowsで試すのも想像以上に簡単なので、是非是非試してみて欲しいです。そして何よりもBookSleeve!使うと、強制的に全てがasyncになるので、C# 5.0でのコーディングの仕方のトレーニングになる(笑)。にちじょー的にasync/awaitを使い倒すと、そこから色々アイディアが沸き上がっきます。ただたんにsyncがasyncになった、などというだけじゃなく、アプリケーションの造りが変わります。そういう意味では、Taskは結構過小評価されてるのかもしれないな、なんて最近は思っています。 さて、RedisにはPub/Sub機能がついているわけですが、Pub/Sub→オブザーバーパターン→Rx!これは

  • メモ: Redisをジョブキューとして使う - ごろねこ日記

    Redisについて Redisはいわゆるオンメモリで動作して永続化もしてくれる高速なキーバリューストアですが、ノティフィケーションのような機能ももってます。 実はジョブキューのようなものは無いかなと最初はRabbitMQを調べていたのですが、そういやRedisにそういう使い方できそうなコマンドがあったような。と思ってみてみたらありました。 コマンド 該当のコマンドはPUBLISHとSUBSCRIBEです。 SUBSCRIBEは現在のコネクションで特定のキーワードの通知が来るのを待機開始するコマンド PUBLISHは通知を送信するコマンド です。 具体的には SUBSCRIBE fooとするとキーワードfooで通知を待ち受け、 PUBLISH foo hogeとするとhogeというメッセージとともにSUBSCRIBEしているコネクションにメッセージを送ります。 実際にコマンドラインからやって

    メモ: Redisをジョブキューとして使う - ごろねこ日記
  • Redisのランキング管理API作りました

    概要 RedisのSort SetのAPIが若干使いづらいので、ソーシャルゲームでのユースケースに即したAPIでラップしました。 https://github.com/matsubo/redis-ranking インストール Composer対応してあります。 composer.jsonに以下を書いて、php composer.phar updateしてください。 { "require": { "redis/ranking": "1.0.*" } サンプルコード <?php require __DIR__ . '/../vendor/autoload.php'; use Matsubo\Redis\Ranking; $redis = new \Redis(); $redis->connect('127.0.0.1', 6379); $ranking = new Ranking($key =

    Redisのランキング管理API作りました
  • Redisでオートコンプリート (1)前方一致

    まずは一番シンプルな実装。 SQL の % 部分一致の KVS 版。 サジェスト時には、全キーを取得し(LRANGE)、検索文字列と前方一致するキーを候補として返す。 LRANGE の計算量は O(StartOffset+NumberOfElement) のため、キーが増えるとスケールしない。 キーの追加 候補となるキーを LPUSH で追加する。 > lpush key foo (integer) 1 > lpush key bar (integer) 2 > lpush key baz (integer) 3 サジェスト LRANGE key 0 -1 で全キーを取得する。 > lrange key 0 -1 1) "baz" 2) "bar" 3) "foo" あとは、各キーが検索文字列と前方一致するかチェックし、一致すればサジェスト候補で返す。 References Josiah

    Redisでオートコンプリート (1)前方一致
  • redis sentinelの動きを軽く追ってみる

    4) チェックしているマスターのステータスがSDOWN, FAILOVER_IN_PROGRESSだったら、他のsentinelにis-master-down-by-addrを投げて問い合わせる。これ、「このsentinelは自分のマスターがダウンしていると認識しているかどうか(=MASTERDOWN)」を判定して格納してるように見える(sentinel.c: sentinelAskMasterStateToOtherSentinels) 5) ここでSDOWNしているかどうかの判定関数を呼ぶ(sentinel.c: sentinelCheckSubjectivelyDown) 6) last_avail_timeと現在時刻の差がdown_after_millisecondsを超えていたらSDOWN判定。 7) 自分がSDOWNとしている場合、他のsentinelがSDOWNと判定している

  • Redis でダウンタイム無しの再起動 - akishin999の日記

    Apache でいうところの「graceful restart」的な機能が Redis には無いのかを調べてみたのですが、どうやらそういった機能そのものは無いようでした。 では Redis の場合はサービスを無停止でバージョンアップなどを行い、プロセスを再起動するにはどうしたらいいのでしょうか? ダウンタイム無しでの再起動については、公式の「Redis Administration」内の「Upgrading or restarting a Redis instance without downtime」という部分で触れられています。 Upgrading or restarting a Redis instance without downtime http://redis.io/topics/admin どうやら「ダウンタイム無しでプログラムの更新を行いたい場合にはレプリケーションを使用す

    Redis でダウンタイム無しの再起動 - akishin999の日記
  • Redisにおけるデータの永続化 | TECHSCORE BLOG | TECHSCORE BLOG

    こんにちは、鈴木です。 Redis におけるデータの永続化についてです。 RDB と AOF Redis におけるデータの永続化には 2 つの方式があります。 一つは RDB ファイル(RDB = Redis DataBase だと思います)に書き出す方式で、あるタイミングのスナップショット(フルダンプ)です。 もう一つは更新系のクエリが逐次追記される AOF (Append Only File) です。 RDB と AOF は両方を有効にすることができ、その場合は RDB と AOF の両方が出力されますが、Redis 起動時には AOF からデータが復元されます。 RDB を保存する RDB ファイルを保存するには、save ディレクティブで保存するタイミングを指定します。

  • Java7以降におけるMavenでのカバレッジレポート - 現場のためのソフトウェア開発プロセス - たかのり日記

    photo: http://www.flickr.com/photos/zzpza/ Java6がEOLとなったこともあり、コンパイルバージョンもJava7以降を指定するようになったので、標準的に利用するMavenのカバレッジプラグインを見直しています。 Javaのカバレッジツールとして、今のところ有名なものとしては、以下のものがあります。 Cobertura JaCoCo Coberturaは、Javaのカバレッジツールとしては情報量も実績も多くあります。私も、これまではCoberturaを使っていたのですが、Java7を利用するようになってからは、いろいろとエラーが発生するようになってしまいました。 JaCoCoは、情報量は少ないのですが、別のカバレッジツールであるEmmaを置き換えるためのカバレッジライブラリとして、EclEmma(Emmaを利用したEclipseプラグイン)の開発チ

    Java7以降におけるMavenでのカバレッジレポート - 現場のためのソフトウェア開発プロセス - たかのり日記
  • 開発ツールを使うと「思いやり」が減る(後半) #swatug

    http://www.flickr.com/photos/christijohnstone/5859144256/ 「開発ツールを使うと「思いやり」が減る(前編)」に続きまして、後編として管理者としての道のりをお話させて頂きます。ツールを導入するときにはいろんな甘い言葉を聞くことがあります。 甘い言葉 http://www.atlassian.com/ja/software/greenhopper/overview/screenshot-tour まずは細かく管理できるというマネージャがよくいう言葉です。作業時間の管理などをツールで実現したい人に多いと思います。私もはじめは作業時間の調査で使いましたが、先に話したように途中でやめました。 ただ、今一緒に働いているメンバーがツールに興味を持ち、作業を全部JIRAに登録しようと試みたことがありました。しかし、結果は3回挑戦して3回失敗しています

    開発ツールを使うと「思いやり」が減る(後半) #swatug
  • javaのビルドをgradleで行う:実践編1:jsとcssのcombineとminify - 文系プログラマによるTIPSブログ

    Gradle実践シリーズその1です〜 ついに実践編に突入です。 今回は必ず必要になるであろう、jsとcssのcombine・minifyです。 combineについては不要かもしれません。 昔はjsのロードは並列でなかったため、combineして1ファイル化すると高速になりましたが、最近のchrome等はブラウザの独自実装としてjsの並列ロードが自動で行われます。 cssについては昔から並列ロードとなっています。 minifyに関しては、主に番環境のビルド時に行われる事がほとんどでしょう。 Gradleでjs・cssのminifyをする場合、非常に簡単にコードを書く事ができます。 詳細なコードについてはtree-tipsに掲載したので、↓をご覧下さい。 tree-tips: Gradleでjavascriptをminifyする! | Gradle tree-tips: Gradleでcs

    javaのビルドをgradleで行う:実践編1:jsとcssのcombineとminify - 文系プログラマによるTIPSブログ
  • javaのビルドをgradleで行う:調査編4:Groovy Librariesの罠 - 文系プログラマによるTIPSブログ

    Gradle調査シリーズその4です〜 Dolteng等でプロジェクトを生成した後に、「Configure -> Convert to Gradle Project」としてGradleプロジェクトにした時の罠を紹介。 Gradleプロジェクトに変換した時に、以下がビルドパスに追加されます。 Groovy DSL Support Groovy Libraries Gradle DSLD support この中で問題児がいます。 それは・・・ Groovy Libraries、君ですよ!! 君は危ないものを持ってないか?ん?? 君が依存している「servlet-api-2.4.jar」、これは何かね? そうです。こいつは問題です。 既にservlet-api.jarが有るということは、別途Server Runtimeでtomcatを追加したり、Gradleのdependenciesでtomcat

    javaのビルドをgradleで行う:調査編4:Groovy Librariesの罠 - 文系プログラマによるTIPSブログ
  • javaのビルドをgradleで行う:調査編3:seasar系の依存の注意点 - 文系プログラマによるTIPSブログ

    Gradle調査シリーズその3です〜 ついに実戦投入し、連日悪戦苦闘しているGradle。 今回はseasarの依存管理についてです。 特に大した話ではないので結論を先に書くと、Maven Repositoryにseasarは無い のです。 無いにも関わらず自分のローカル環境では動いていました。理由は簡単です。 repositories { mavenLocal() }こいつです。 別件でseasarプロジェクトが用意しているリポジトリからseasar系を既にローカルにDLしており、これがあるせいでGradleの依存解決でエラーにならなかったのでした。 結局seasarを使う場合は以下にする必要があります。 repositories { mavenCentral() # mavenLocal() maven { url "http://maven.seasar.org/maven2" }

    javaのビルドをgradleで行う:調査編3:seasar系の依存の注意点 - 文系プログラマによるTIPSブログ
  • javaのビルドをgradleで行う:調査編2:依存から1行で特定jarを除外! - 文系プログラマによるTIPSブログ

    Gradle調査シリーズその2です〜 javaのビルドをgradleで行う:調査編1:maven・SBTとの違い - 文系プログラマによるTIPSブログ 今回は依存jarから特定のjarを除外するのですが、1行で一気に依存がら特定jarを除外するをやってみました。 この説明では意味が伝わりにくいので、具体的なサンプルを見ていきましょう! mavenの場合の依存の除外 まずはmavenの場合です。 <dependency> <groupId>org.seasar.container</groupId> <artifactId>s2-extension</artifactId> <version>2.4.45</version> <exclusions> <exclusion> <artifactId>commons-logging</artifactId> <groupId>commons-

    javaのビルドをgradleで行う:調査編2:依存から1行で特定jarを除外! - 文系プログラマによるTIPSブログ
  • gradleとJUnitのEnclosedの話 - mike、mikeなるままに…

    みけです。 先ほど書いたエントリーでテストをgradleで走らせたのですが、 gradleでテストした時に謎のclassMethodとかいうテストが勝手に挟み込まれて、落ちて困っている — もちださんさん (@mike_neck) 2013年5月25日 という状態が発生してました。 具体的には、 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 package org.mikeneck.multithreads; import org.junit.*; import

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  • JDK 8 build b91 を使って JavaScript から JavaFX の WebView をいじる - ひだまりソケットは壊れない

    JDK 8 と JavaFXNashorn OpenJDK のページを見ていると、JDK 8 のマイルストーンとして 5 月 23 日に Feature Complete とあった。 JDK 8 Milestones というわけで 5 月 23 日にリリースされた JDK 8 build b91 に一通りの機能が詰まってるものだと思って *1、主に JavaFX とか Nashorn とかを試してみた。 JavaFX 2 クライアントサイドの GUI プラットフォーム (?)。 JDK 7 の途中から標準で JDK に含まれるようになった。 JavaFX 1.x 系はあんまり使われてなかった印象があるけど、JavaFX 2.x 系になってからは実態もガラッと変わり、Swing を置きかえて今後の JavaGUI プログラミングの主流になるっぽい。 JavaFX には WebVi

    JDK 8 build b91 を使って JavaScript から JavaFX の WebView をいじる - ひだまりソケットは壊れない
  • ソフトウェア開発の「新」3種の神器 - プログラマの思索

    ソフトウェア開発の「新」3種の神器に関する記事を見つけたのでメモ。 日経Systems2013年6月号に掲載されている。 【元ネタ】 記者の眼 - 「新3種の神器」で開発現場を改革しよう:ITpro 記者の眼 - 「新3種の神器」で開発現場を改革しよう:ITpro 記者の眼 - 「新3種の神器」で開発現場を改革しよう:ITpro 【1】興味深いのは、アンケート結果では、「「Microsoft Project」(MS Project)で48.7%、2位はオープンソースソフトウエア(OSS)の「Redmine」で40.4%、3位も同じくOSSの「Wiki」で32.4%だった」こと。 他に、TracやTFSも上位に上がっている。 日Redmineの人気は高いのが意外だった。 Redmine 2.3新機能紹介: ガントチャートでチケット同士の関係とイナズマ線を表示 | Redmine.JP B

    ソフトウェア開発の「新」3種の神器 - プログラマの思索
  • cassandra1.2系defaultのcassandra.yamlを1.1系とちょっと比較した - oranie's blog

    タイトルそのまま。今1.1系使っていて1.2.5へのアップデートを検討していて、configが結構変わっているらしいので、それらを調べてみた。 基は今使っているとdiff取って名前変わっている奴や追加されている奴だけ記載。「>」ってついている奴は1.1系の時の奴。 http://www.datastax.com/docs/1.2/configuration/node_configuration 上記内容をGoogle翻訳して適当に見ただけなので、あんまり信用しない方が良いかも。あと、yamlに明示的に書いていないけど追加されている項目で1.2系からdefault 有効になっている奴もあるような気がするけど、そこはカバーしていないので調べて下さい>< hinted_handoff_throttle_in_kb: 1024 hinted handoffの転送速度 max_hints_deli

    cassandra1.2系defaultのcassandra.yamlを1.1系とちょっと比較した - oranie's blog
  • アジャイルコミュニティは超めんどうくさい

    僕はコミュニティに参加したり、イベントを手伝ったりする機会に恵まれ、いろんな経験をさせてもらっている。でも最近、コミュニティは面倒くさく、アジャイルコミュニティは超面倒くさいのではないかと考えるようになった。 「なぜ」とか「価値」とかが面倒くさい そう思った理由は、[読書]わかりやすいアジャイルの教科書 – u1r_red’s blogを読んだことが大きい。書評が書かれたブログだけど、こんなことが書かれている。 先駆者に質問すれば「あなたは、なぜアジャイルにやりたいのか?」と質問で返されるようになった。 確かに。僕も去年は発表をいくつかしてきたが、質問に対してこういった質問を返していた記憶がある。しかし、こうやって改めて読んでみると、不親切(不誠実)だなぁと反省だ。 確かに、つきつめれば「なぜ?」とかに行きつく。でも、そうだなぁ、一昔前には、「価値」という言葉をよく聞いたがこれもよく似てい

    アジャイルコミュニティは超めんどうくさい
  • WebにおけるMVCアーキテクチャの勃興と変遷

    どんなに当たり前になった開発手法やプログラム管理方法があっても、新人さんにとってはHello worldから入って行くと思う。インターネットで、「知の高速道路」が整備されたと言っても、意外と古い話を探すのは難しい話で、MVCみたいに当たり前になってしまったことについて、何故そんなものが存在するのか?という考え方を後から肌で感じるのは難しく、そんなことを考えていたら、突然MVCについて書きたくなった。 以下、書いていくがかなりの偏見が入っている気はするので、ぜひ、歴史認識が間違ってたら僕のためにツッコんでくださいませ。 僕がMVCアーキテクチャを知ったのは、JavaのServletを勉強していた時だった。Javaはオブジェクト思考で作られている言語かつ、Webに特化した言語ではないため、クラス間のデータは、インターフェース仕様に基いて秘匿されるのと、テンプレートエンジンは別に存在していたので

  • Groovy JDK? It's GDK! (File 編7) traverse() 再訪 - 倭マン's BLOG

    今回は、以前の記事で簡単に見た traverse() メソッドをもう少しきちんと見て行きます(目次)。 参考 URL 「Groovy JDK」 File オーバーロードされた3つの traverse()まずは traverse() メソッドのオーバーロードされているシグニチャを見てみましょう: void traverse(Map options) void traverse(Closure closure) void traverse(Map options, Closure closure) Map のみを引数にとる traverse() は、何の処理もなく何の値も返さないので一見無意味そうですが、あとで見るようにオプションを表す引数の Map に preDir, postDir というキーで Closure による処理を渡せます。 Closure のみを引数にとる traverse()

    Groovy JDK? It's GDK! (File 編7) traverse() 再訪 - 倭マン's BLOG
  • 『PICTを生成エンジンに使用する組み合わせテストツールTest Case Generator  』

    ソフトウェアの組み合わせテスト技法の1つであるペアワイズ法(Pairwise法)(またはオールペア法(All-pairs法)ともいう)と直交表を採用した組み合わせテストケース生成ツール PictMasterの使い方をはじめ、テスト全般のトピックスを掲載していきます。

    『PICTを生成エンジンに使用する組み合わせテストツールTest Case Generator  』
  • android gradle plugin(v04) の構造のお話のメモ - exception think

    情報整理エントリ 一応メモ途中) 自分が作った構成 ASメイン構成 GitHub - kimukou/AsAbstest ecメイン構成 https://github.com/kimukou/ecAbstest @alterakey さんに検証してもらってできた構成 ASメイン構成から GitHub - taky/AsAbstest AOSP のソースの位置メモ> android gradle plugin git clone https://android.googlesource.com/platform/tools/build android idea plugin git clone https://android.googlesource.com/platform/tools/adt/idea ただ読み解くにはIDEA Pluginの構造理解とかも必要かもしれない Intelli

  • WebDriver(Firefox)の起動・停止を抑制してスローテスト問題を緩和する - Splash of waters - 2nd. Season

    以前からSelenium WebDriverを使ってWebアプリケーションのテストを行なっているんですが、ずっとつきまとっていたのがスローテスト問題(テストに時間がかかる!)。 スローテスト問題は、テストの並列化やテスト数の削減などの解決策とともに随所で議論されてきたテーマですが、Selenium WebDriverを使っていて特に私が気になっていたのは、ブラウザ(Firefox)の起動時間でした。ローカルで一度テストが通るのを確認するのに、毎回数秒(7秒くらい)待たされるのは、精神衛生上よくないですよね。これをなんとかするべく、色々悩んできましたが、ようやくいい方法が見つかったので、紹介したいと思います。 なお、ブラウザの起動も含めSeleniumテストの効率化の取り組みについては、サイボウズLiveのSeleniumテスト並列化(Slideshare)がすばらしいまとめになっています。

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  • Yokohama.groovy #15 に参加してきた #yokohamagroovy #mattarigrails - sudo -u grails

    たまには参加報告書きましょう。 connpass - 2013/05/19 Yokohama.groovy #15 #yokohamagroovy #mattarigrails Togetter - 2013/05/19 Yokohama.groovy #15 #yokohamagroovy #mattarigrails 先月の Yokohama.groovy #14 から、 #mattarigrails と称してGrailsをもくもくする集団として #yokohamagroovy との合同開催で横浜タネマキさんにお邪魔しております。 参加メンバーにもよりますが、必ずしもGrailsやG*に縛られての作業でも無かったようです。AndroidアプリのOAuth連携をつくってみたり、デザイン系の作業をしたりしてる人もいました。 GroovyやGrailsなど、G*エコシステムに興味がある方、ゆ

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  • Windows PowerShell から Gradle wrapper (gradlew) を叩くときにはオプションのクオートをしよう - sudo -u grails

    何回やっても忘れるのでメモ。。 > ./gradlew -q -Ddisable.groovydocs=true -Dgrails.home=C:\GGTS\grails-2.1.5 clean publishGuide_ja Windows PowerShell からこんな gradlew コマンドを叩くと FAILURE: Could not determine which tasks to execute. * What went wrong: Task '.groovydocs=true' not found in root project 'grails-doc'. とか FAILURE: Could not determine which tasks to execute. * What went wrong: Project '.home=C' not found in ro

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  • Groovy JDK? It's GDK! (File 編6) その他のメソッド - 倭マン's BLOG

    さぁ、今回は GDK が File クラスに追加するメソッドのうち、今まで扱ってなかった残りのメソッドを見ていきます(目次)。 残りのメソッドは以下の通り: メソッド 返り値 since ファイル操作 size() renameTo(String newPathName) long boolean 1.5.0 1.7.4 ディレクトリ操作 directorySize() deleteDir() createTempDir() createTempDir(String prefix, String suffix) long boolean File File 2.1 1.6.0 ? ? 2つの createTempDir() は static メソッドです。 今まで見てきたメソッドを合わせても、実は Groovy 2.0 以降で追加されたメソッドは directorySize() のみなので

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  • Groovy JDK? It's GDK! (File 編5) データストリーム・オブジェクトストリーム - 倭マン's BLOG

    今回はデータストリームとオブジェクトストリームに関連するメソッド(目次)。 あんまり詳しくないんで、サラッと流しマース。 データストリームまずはデータストリームに関連するメソッド。 データストリームとは、Java のプリミティブ型のストリームって感じの認識でいいんじゃないでしょうかね。 このストリームの読み書きは java.io パッケージに定義されている DataInputStream / DataOutputStream を使用します。 これらのクラスには readLong() や writeDouble() のようなプリミティブ型の読み書きメソッドが定義されています。 使い方の詳細は JavaDoc 参照のこと。 GDK が File クラスに追加しているデータストリーム関連のメソッドは以下の通り: メソッド 返り値 since 入出力オブジェクトの取得 newDataInputSt

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