タグ

2018年3月21日のブックマーク (9件)

  • アイドルオタク、あるいは声優オタクあるあるだと思うんだが

    その人を最初から応援していなかったことに対するつらさってどうやっても解消できないよな。 これは例えばアニメやゲームだったら感じないことだと思う。10年前に放送していたアニメを今見ても普通に面白いとか思うだけだもん。 だけど人間が対象だとそうもいかない。映像でしか知らないのはもったいない。やはりその時の姿をリアルタイムで見ていたかったよな、と思わずにいられない。 まあオタク辞めたら考え込まずに気が楽になるんだろうけど、別に辞めたいわけでもないんだよな。今の姿も勿論好きだし、その人が第一線を退くまでは姿を見ていたい。 だからこそ最初から応援していなかったことへの罪の意識が当分拭えなさそう。

    アイドルオタク、あるいは声優オタクあるあるだと思うんだが
    hoihoitea
    hoihoitea 2018/03/21
    分かる。もっと早く生まれていれば、出会っていれば、と常々思う。
  • 今日は久々にはあちゅうでヌこっと。

    hoihoitea
    hoihoitea 2018/03/21
    訴えられるよ。
  • 女の下ネタにやたらはてブ付くの気持ち悪い

    前からずっと思ってた。 なぜ女の下ネタにすぐ飛びついてはてブを付けてしまうのか。 キャバクラで女と下ネタ話して喜んでるおっさんと同じメンタリティなんだけど、そのことに無自覚なところがめっちゃ頭悪い。 女の下ネタに鼻の下伸ばして飛びついてるマヌケさに気付いてないところが気持ち悪い。

    女の下ネタにやたらはてブ付くの気持ち悪い
    hoihoitea
    hoihoitea 2018/03/21
    おっさんだろうがおばさんだろうが俺は全力だよ。
  • 男性が描いた「男性がフェミニストにならなきゃいけないワケ」の漫画が話題 - Togetter

    てのひら(幸色のワンルーム映像化拡散反対・セカンドハラスメント反対) @tenohiraoyasumi @b_ksou 解りやすく描いて頂いてありがとうございます!!僕には彼女が居ませんが、もし彼女が性暴力にあってしまったら...被害の程度関係無しに犯人を殺してしまうかもしれません。女性だけが頑張ってもしょうがないと思います。どちらの性別でも考えるべき課題ですよね。 2018-03-20 23:05:48 マルクス@「彼女が性被害に遭うなんて」発売中 @b_ksou @tenohiraoyasumi 読んでいただいてありがとうございます。 かく言う僕も殺意は消えません。 実行には絶対うつしませんが。 この漫画をきっかけに多くの男性が問題意識を持って状況改善のお役に立てればすごくうれしいです。 あなたの未来の彼女さんのためにも一緒にがんばりましょう。 2018-03-20 23:12:07

    男性が描いた「男性がフェミニストにならなきゃいけないワケ」の漫画が話題 - Togetter
    hoihoitea
    hoihoitea 2018/03/21
    フェミニストってこういうのだったっけ。違和感がある。
  • パートナー一人に決めるって難しくね?

    後からもっと良さそうな人出てきたらどうすんの?

    パートナー一人に決めるって難しくね?
    hoihoitea
    hoihoitea 2018/03/21
    だからこそ恋愛という病に身を委ねばならぬ。
  • 他人が作った書類見て平成30年ってなんだよww凡ミスかwwwって思ったら..

    他人が作った書類見て平成30年ってなんだよww凡ミスかwwwって思ったら今平成30年だった…

    他人が作った書類見て平成30年ってなんだよww凡ミスかwwwって思ったら..
    hoihoitea
    hoihoitea 2018/03/21
    29年かと思った。
  • 【謎】本当にあったfindコマンドの怖い話【おもしろ現象】

    3/21 22時頃: 質問編へのリンクを撤去し、タイトルを変更しました。(元のタイトルは「【謎】当にあったfindコマンドの怖い話【未解決→解決済み】」) 要約 100万個のファイルに対して、find コマンドから始めて mv コマンドでファイル名を変更するワンライナーを実行すると、 mv コマンドが約158万回実行されました。 背景 これは、Software Design 2018年4月号 Software Design 2018年4月号 の「シェル芸人からの挑戦状」の記事執筆中に遭遇した不思議な現象です。1 初めはコラムに書こうとしていたのですが、結局原因がわからず、解説が書けなかったために紙面からは外すことにしました。 流石に結論が「わかりませんでした」で雑誌には載せられないので……。 現象自体は面白かったため、代わりに個人のブログの方に書くことで共有します。 (掲載の許可は頂いて

  • 『ファンを亡くした気持ち』

    アーティストとファンの関係ってなんなんですかね 十年間思えば毎日のように会っていたのに 家族よりも顔を合わせていて 振返れば電話番号も知らないんです。 思えばいつも会いに来てくれていましたね。 十年前の初めて私の予約出来て来てくれたのは渋谷の歌姫乱舞というイベントで 同じ事務所の違う子のファンだと思っていたのに「二週間ごとにローテーションしてる」なんてふざけて笑って じゃあ今だけ私のターンなんだね、なんて言って それから殆ど全部のライブに来てくれましたね。十年間。 一緒に青森も行ったし、クソみたいな箱も大きな会場も お花見、ストリート、ワンマンも具合が悪い時以外ほぼ全部来てくれたよね 顔を合わせることが当然のようで いつもそこに居るのが当然で だから手術後来なくなってSNSの更新が止まった時から みんなで心配して最悪の事態を想像しては打ち消して ひょっこり顔を出してくれるのを待っていたよ

    『ファンを亡くした気持ち』
    hoihoitea
    hoihoitea 2018/03/21
    あなたも元気でいてください。
  • 「はてな村」の史跡を振り返る - シロクマの屑籠

    www.zinseitanosiku.com 拝見しました。ブログでの言及ありがとうございます。 また、過去のネットカルチャー「はてな村」にご関心いただいたことも御礼申し上げます。 めんおうさんは、「なぜ、過去のネットカルチャーについて書いたら御礼を言われるのか」と思ったかもしれません。その理由は、私が「はてな村」に思い入れがあったからです。そして、「はてな村」といわれるネットカルチャーが過去のものとなり、人々の記憶からも風化されつつあるからです。 「はてな村」の生存者としては、かつて確かに存在した場所・時間のことを思い出してくれる人に対して、嬉しい気持ちが湧いてくるのですよ。 冒頭リンク先でまとめて下さったとおり、はてなダイアリー以来の「はてな村」と、はてなブログ以降の新しいブロガーの間には、文化習俗の違いがあります。付け加えると、「はてな村」と呼ばれる文化習俗も、2005年頃と2010

    「はてな村」の史跡を振り返る - シロクマの屑籠