うさぎのみみちゃん @usagitoseino 「読めるけど理解できない」とかそういう問題じゃなくて、全体を単語や目に入りやすい短文で判断しがちよね。1を知って10を知らなくていいのよ。ちゃんと見ないと本質なんてわからないんだから。 pic.twitter.com/r9HOf1lU91 2018-12-05 06:49:44
27歳、童貞です。 もちろん恋人なんかいねー。 恋人どころか友達もいねー。 性別が女の人間が身の回りにいねー。 70歳のジジイが牛耳る会社で肩書だけ最先端を行く仕事をこなす。 女なんか事務のおばはんしかいないし、社内恋愛は期待できない。 こんな環境だっていうのに周りは既婚者だらけ。 合コンをたまにやっているらしいが、呼ばれたためしがない。 多分俺がブサイクだからだろうな。 見た目にはそれなりに気を使ってるけど、顔面の造形はどうしようもねー。 実家に帰れば、こんな顔面に産んだ張本人共がさ。 いつになったら孫の顔が見れるんだと言ってくる。 マジでいいかげんにしやがれ。 このまま行けば魔法使いだ。 そういえば、最近人に避けられるようになった気がする。 まだ3年あるのに、すでに魔法を使えるようになったのか。 そう思い、この間生まれて初めて宝くじを買った。 魔法の力で当たればいいな。 ところで、ブサ
「M-1グランプリ2018」で初めて審査員を務めた落語家・立川志らく(55)が5日、ツイッターを投稿。妻で女優の酒井莉加のSNSに、自身に対する批判的なコメントが書き込まれ、怒りをあらわにした。 【写真】M-1司会の今田、関係者の制止振り切り騒動謝罪「上沼さん申し訳ございません」 酒井は同日、ツイッターで「インスタのコメントに何故か私宛に出演者はみんな面白かったが志らくは審査員の資格があるのだろうか?コメントが。しかも次女の写真の所に。申し訳ないですが即削除させてもらいました」と書き込んだ。 志らくはこのツイートを引用し、「そういう奴は許さない。人間もどき。心がない。天罰が下る。」と激怒。「私は自分の意見が全て正しいとは思っていない。正直に言うことを心がけているだけ」と断った上で、「許せないのは妻のアカウントに私の文句を入れる奴。それも娘の写真に。人間じゃない。こういう奴がいるから世の中悪
それは面白おかしい“トンデモ”案件か 先日Twitterを眺めていたら、十数万人のフォロワーを抱える人気ライターのツイートが目に入った。 彼は「壱岐が面白いことになっている」といったコメントとともに、最近長崎県壱岐市で起きた、女性向けスピリチュアルビジネスがらみの騒動に触れていた。 10月、壱岐で大規模かつ高額のスピリチュアルイベント「縄文祭」が開催され物議を呼んだこと。その主催者であるブロガー・Happy氏や周囲のスピリチュアルリーダーたちが、奇抜な思想や主張――たとえば「引き寄せ」や「子宮系」――の持ち主であること。なおかつ、Happy氏が壱岐の観光大使にまで任命されていること……。 それらの紹介として、スピリチュアル界隈のネタを扱うブログ記事へのリンクも貼ってあった。 ちなみにそのブログは、「タレント○○は韓国人なのか」といったアクセス数狙いの国籍検証や、出典のわからない著名人のゴシ
僕は電車ではわざと大股開きで座っています。 特に、出張や帰省で長時間電車にのるときは極力大股開きで座るようにしています。 加えて、飛行機、新幹線、バス、タクシーでも必ず大股開きで座ります。 理由は、玉袋が大きいからです。 (棒は普通サイズですが、玉袋がひとよりも大きいのです) 玉袋が大きいので、太ももの間隔を狭めて座っていると、乗り物の振動がダイレクトに伝わってきます。 結果、吐き気に襲われて途中下車するはめになったことがあります。 それを予防するためになるべく大股開きで座っているのです。 女性にはイメージしづらいことかもしれませんが、男性の生殖器はデリケートで、衝撃に弱くなっています。 遊び半分で蹴られてショック死したという事例が、ネットには沢山載っています。 また、僕は高校生の頃は内気な性格だったので通学では我慢して行儀よく座っていたのですが、 途中で気分が悪くなって床に倒れてしまった
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