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2019年1月20日のブックマーク (3件)

  • 「西から昇ったおひさま」見えるのだ 中3の計算が表彰(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    「西から昇ったおひさま」が見たい!! 青森県弘前市の弘前大学教育学部付属中学校3年の工藤優耀(ゆうよう)君(15)がそんな研究テーマに取り組み、一般財団法人理数教育研究所(事務局・大阪市)が主催する「算数・数学の自由研究作品コンクール」中学校の部の最優秀賞に輝いた。常識を覆す発想は、ある人気アニメの主題歌がヒントになった。 研究のきっかけは昨年7月、数学の授業で先生からコンクールへの挑戦を促されたことだった。夏休みに入ってテーマをあれこれ思案するうち、●(歌記号=いおり点=)西から昇ったおひさまが東へ沈む――という赤塚不二夫原作のアニメ「天才バカボン」の主題歌の一節が頭に浮かび、「『西から昇る太陽』を証明できたら常識を覆す面白い研究になる」と考えた。 まず三平方の定理を使った計算で、高い所ほど地平線までの距離が長くなることを証明。西の地平線に太陽が沈んだ直後に素早く高所に行けば再び太陽が地

    「西から昇ったおひさま」見えるのだ 中3の計算が表彰(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    hoihoitea
    hoihoitea 2019/01/20
    沈ませねえよ!
  • 「睡運瞑菜」を実践して1年が経った

    はてな民にとって、すでに常識となった「睡運瞑菜」。言葉の通り、これは四つの生活習慣の総称である。 「睡」:十分な睡眠 「運」:適度な運動 「瞑」:瞑想による心の休息 「菜」:1日350グラム以上の野菜の摂取宣教師の際立った存在感のおかげでネタとして消費されがちであるが、これらが現代の厳しいストレス社会を生き抜くために極めて効果的であることに疑いの余地はない。 一方で、これら全てを実践することが容易ではないこともまた事実である。 ここでは、私がいかにして「睡運瞑菜」を実践してきたのかについて話したい。 「睡」:十分な睡眠疲れを取るのに必要な睡眠時間には個人差がある。 私個人は比較的ロングスリーパーであり、経験的には、少なくとも8時間の睡眠が確保できなければ明らかに仕事の能率が低下する。過去に1日6時間睡眠を続けた時期もあるが、金曜日には体力を消耗しきってしまい、まともに仕事ができない状況にな

    「睡運瞑菜」を実践して1年が経った
    hoihoitea
    hoihoitea 2019/01/20
    は、ははぁー(ひれ伏す)
  • 何がしたいのか分からないまま人生が終わった

    小さい頃から逃げてばかりいた。 近所の子供たちが遊んでいるのを離れたところから見ているだけの自分に、親は「よして」と言うように教えてくれた。漢字で書くと「寄せて」になるのだろうか、仲間に入れてほしいというような意味だ。ついに一度も言わなかった。 家の中でばかり遊んでいた。ゲームもそれなりに与えられてたので退屈はしなかった。テレビはアニメか特撮をやってるときだけ見ていたが、ドラマや歌番組には興味がわかなかった。 幼稚園と小学校は真っ暗なジャングルだった。そこら中に猛獣が潜んでいて、油断すると噛みつかれる。顔も名前もわからない「ともだち」たちから笑われ、小突かれ、追い回された記憶ばかり残っている。 教室にいると何が飛んでくるかわからないから、隠れ場所を探して校内をさまよった。目を閉じたら何をされるかわからないから、まばたきするのも怖かった。 このまま公立中学に行ったら殺されるに違いないとい

    何がしたいのか分からないまま人生が終わった