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2019年9月8日のブックマーク (3件)

  • 明石家さんま「老害化する笑いの天才」の限界

    昨年、『日経エンタテインメント!』(日経BP社)の「好きな芸人・嫌いな芸人2018」ランキングで異変が起こった。「好きな芸人」部門で、調査開始以来、不動の首位を保ってきた明石家さんまが敗れて、新たにサンドウィッチマンが1位に輝いたのだ。さんまを上回る次世代の好感度No.1芸人の誕生は、大きな話題になった。 しかし、今年はさらに驚くべきことが起きた。『日経エンタテインメント!』2019年8月号で発表された「好きな芸人・嫌いな芸人2019」で、さんまが初めて「嫌いな芸人」で1位になってしまったのだ。もちろん「嫌い」と思うほど感情が動くのは、それだけ認知されている証拠でもある。いわば、嫌いな芸人として名前が挙がるのは人気者の宿命でもあるのだ。 それでも、あのさんまが1位になるというのは衝撃的だ。40年以上にわたって幅広い世代に愛され続けてきたさんまに、いま逆風が吹いている。そんな空前の事態が起こ

    明石家さんま「老害化する笑いの天才」の限界
    hoihoitea
    hoihoitea 2019/09/08
    分かる。時代に合っていない。
  • 35のデブ女が婚活初めて気づいた事

    私は東京で10年務めた後に転勤で地元にUターンしたプログラマー女35歳。オタクで小デブ。年収は400万円。現在は実家から勤務先に通ってるが一人暮らし経験はそこそこあるので料理以外の家事なら一通りやれる。(帰りが遅く、近場に松屋やサイゼリヤ等が密集してたので自炊はあまりしなかったのだ) ツイッターやミクシィ経由で(多分女オタクというだけで需要があり)そこそこ交際経験はあるものの、彼らから繰り出されるマウンティングに疲れて結局全員と別れた。 同時に職場でキャリアを重ねても私が「先輩」や「上司」という立場になるにつれ後輩以下の男達からのマウンティングが激化して辟易としている。 彼らは総じて最初だけは謙虚で礼儀正しいが、よくよく観察すると「女に優しく気遣われ接待される事」ばかり期待して根的に人の話を聞いてない。少し時間が経つと口先は敬語だが上から目線の言葉を放つようになる。仕事面で注意しても自分

    35のデブ女が婚活初めて気づいた事
    hoihoitea
    hoihoitea 2019/09/08
    面白かったけどブコメだと割と叩かれてるんだなぁ。
  • デカすぎる乳の絵は当たり前になったのでしょうか?

    キャラクターの身体バランスに合っていない異常な大きさの乳の絵を見ると違和感を感じます。 もちろん成人男性向けとして描かれたものであれば意図が分かるのですが、最近では子供も目にするCM(アプリや家庭用ゲーム機のソフト、アニメなど)でも当たり前のように異常な大きさの乳を持つキャラクターが登場するように感じています。 私の感覚が古いのかもしれませんが、このようなキャラクターのデザインを見ると、 ・卑猥な表現 ・子供に見せるには不適切 ・女性キャラは胸が大きくあるべきという社会の流れを感じ疑問に思う ・異常な身体バランスになっているがデザインとして受け止められているのか? と受け止められずにいます。 年々目にする機会が増え、今では毎日のようにデカすぎる乳のキャラクターを見る(特にネット広告などで)ように感じています。 正直、出来れば見たくないなと思っているのですが、ネットを利用している上では避けよ

    デカすぎる乳の絵は当たり前になったのでしょうか?
    hoihoitea
    hoihoitea 2019/09/08
    最近の現実の女性の胸も大きくなってる傾向があるらしいし、2次元もそうかもしれない。