↓話の前提がわかっていない人間が多いみたいなので追記 お前らの中に、年収1千万超えている人間どんだけいるの? https://note.com/terrakei07/n/n693f5db793b8 白饅頭 2018/09/11 18:45 マガジン1000人達成が見えてまいりました 今はもう2000人近くいっているんじゃないの? 月額1,000円のマガジンで2,000人だから、月200万、年2,400万。 noteの手数料は定期マガジン20%とユーザーの決済手数料5%と15%なので、ざっくり30%(すげぇ取ってるな)として、 ほぼ経費ってこれだけでしょ。 2,400☓0.7=1,680万 もちろん、ここから税金・公的保険税が引かれるけど、それでも手取りで1千万やぞ。 そもそも彼が、この収入1本とは限らないしな。 https://twitter.com/tsuda/status/137353
同じ著者の「応仁の乱」が面白かったので読んでみたところ、だいぶ若書きというか暴走気味で「学術的な歴史本」としては微妙なのだけども、それゆえに興味深いところがあるなあと思ったので、主にそちらについて。 「応仁の乱」のほうは漠然とした総論で大づかみに語られる日本史上の一大エポックを細かい事件経過で綴るというもので、こちらは著者のやるべきスタイルが確立した、とても良い本だった。 一方、それ以前に書かれてるこちらの本は、たぶん若手が張り切りすぎて空回りしてるんだろうなあ、もしくは時間も準備もないまま慌てて書いてしまって取り繕いようがない、という感じの力み具合があって、個別の記述は面白いところも多々あるんだけれども、全体をまとめようとして導入した視点というか史観が「戦後のマルクス主義階級闘争史観の批判」で、著者自身も「本書は非常に偏っている」とか「一種の思考実験」とかエクスキューズを述べてるんだけど
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