ブックマーク / ameblo.jp/cafe-baum (2)

  • 『お米の発酵水3種 Herb & Rose Water』

    ようこそ!発酵Cafeへ ご訪問をありがとうございます。パンや麹を作りなど、いつも身近に発酵のある暮らしをしています。過敏性大腸炎、冷えとりのことも書いています。 菌が命のリレーを繰り返していくように「繋いでいく発酵」がテーマ。 Facebook「TGG豆乳ヨーグルト同好会」でも配信中。 『お米の発酵水』は、大きくわけて3種あります。 混乱されている方も多いと思うのですが、目的によって材料が違うので、実際に作ってみると、分類しているのがわかってもらえるかな・・・と思います(^^) 「お米の発酵水」ができた理由は 『いつも捨ててしまうお米のとぎ汁を活用したい』 というのが、一番の理由でした。 発酵好きな方たちの間では、すでに「米のとぎ汁乳酸菌液」という有名なものがあるんですね。 こちらは、砂糖と塩を入れて発酵させる方法で、乳酸菌液として人気がありますが、普通に作るとほとんどの方が酵母になって

    『お米の発酵水3種 Herb & Rose Water』
  • 『今さらながら「14歳の君へ」』

    ようこそ!発酵Cafeへ ご訪問をありがとうございます。パンや麹を作りなど、いつも身近に発酵のある暮らしをしています。過敏性大腸炎、冷えとりのことも書いています。 菌が命のリレーを繰り返していくように「繋いでいく発酵」がテーマ。 Facebook「TGG豆乳ヨーグルト同好会」でも配信中。 お話会にきてくださった西洋・東洋・冷えとりの医療を熟知された先生が、を贈ってくださいました。 私が漠然と思っていること、言葉で整理できていないことを理解してくださったかのように、今の私に必要なものを教えてくれたような気がします。 前回にも書きましたが「冷えとり」という分野が軽く思われているのに違和感を感じてきました。 下をたくさん履くから奇妙にみえるのでしょう。 しかしながら、西洋、東洋の医学を経て、なお治療できなかったことを私自身は冷えとりで治癒を体感しました。 腸の疾患があるのに、足を温めなさいと

    『今さらながら「14歳の君へ」』
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