2023年7月11日のブックマーク (3件)

  • Windows 回復環境 (Windows RE)

    Windows 回復環境 (Windows RE) は、起動できないオペレーティング システムの一般的な原因を修復できる回復環境です。 WinRE は Windows プレインストール環境 (Windows PE) に基づいており、追加のドライバー、言語、Windows PE のオプションのコンポーネント、その他のトラブルシューティング ツールや診断ツールを使用してカスタマイズできます。 既定では、WinRE は Windows 10 と Windows 11 のデスクトップ エディション (Home、Pro、Enterprise、Education) と Windows Server 2016 以降のインストールに事前に読み込まれています。 Windows 11 の WinRE の新機能 管理者アカウントを選択してパスワードを入力しなくても、WinRE 内でほとんどのツールを実行できるよ

    Windows 回復環境 (Windows RE)
    hokkai7go
    hokkai7go 2023/07/11
  • XFSからBtrfsへ移行

    メインのデスクトップPCSSDをリプレースするついでに、ファイルシステムもXFSから新しくしようかなと思い、Btrfsへ移行した作業記録を残しておきます。 特にXFSに不満があったわけではないのですが(バグ踏み抜いてデータぶっ壊れたことはあったけど……)、スナップショットや透過圧縮も使いたいし、Fedora 33からデスクトップ向けはファイルシステムがBtrfsがデフォルトになったこともあり、移行を決意しました。 ディスク構成 XFSからBtrfsへはインプレースで変換できないので、別ディスクに作ってデータをコピーする流れです。 パーティションはテキトーに切っておくとして、手順は割愛します。 /dev/sda: 移行元 /dev/sda1: ESP /dev/sda2: /boot /dev/sda3: / /dev/nvme0n1: 移行先 /dev/nvme0n1p1: ESP /d

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    hokkai7go 2023/07/11
  • 結局 UEFI ブートするディスクを作るにはどうすればいいの - eagletmt's blog

    今までずっと BIOS ブートばかりでセットアップしてたけど、今回の MB ではなんかブートできなかったので仕方なく今になって初めて UEFI ブートでセットアップした…… インストールメディアから UEFI ブートする 重要 今回は archlinux-2014.10.01-dual.iso を USB メモリに dd して使ったけど、これは BIOS ブートも UEFI ブートもできるようになっている たぶん MB の設定でどっちでブートするか変わってくるので、ちゃんと UEFI でブートしていることを確認する あとたぶん Secure Boot とかは無効化しておく必要がある 今回自分が使った ASUS の MB の場合、OS Type を Other OS に変えた EFI System Partition (ESP) を用意する 容量は 512MB がいいらしいって見たけど、

    結局 UEFI ブートするディスクを作るにはどうすればいいの - eagletmt's blog
    hokkai7go
    hokkai7go 2023/07/11