2019年1月13日のブックマーク (3件)

  • 日本人がNASAで働くには|大丸拓郎

    このnoteは日の大学を卒業した筆者が、コネクションゼロの状態から、アメリカの大学への留学を挟まずに、NASAへの就職を果たした過程を記録したものです。これからNASAを目指す人、また夢を叶えようと努力している人の考え方のヒントになれば幸いです。 一度きりの人生をかけてこれをやる2012年の夏、NASAの1機の探査機が火星に着陸した。キュリオシティという名のその白いローバーは、胴体からまっすぐに伸びた首の先に大きな目玉がついた頭を持ち、足についた6つの頑丈な車輪で火星の荒れ地を走る。長い腕を伸ばしドリルで岩石を削り、それを体の中に入れその場で調べる。これまでのどんな探査機とも異なるその姿は、僕の目にはまるで生き物かのように写っていた。 当時僕は東北大学に通う大学院修士課程1年生の学生で、休日のエアコンの切れた蒸し暑い研究室で一人、実験の待ち時間にパソコンの画面に釘付けになっていた。キュリ

    日本人がNASAで働くには|大丸拓郎
  • 個人レッスンの内容と活用方法 - ほっかいどんの英国日記

    前回のエントリーでイギリス人による個人レッスンについて触れました。 運良く、こちらに来てから非常に相性の良い先生を見るけることができて、週に一回のレッスンを行っています。 周囲から「個人レッスンをやったが意味がなかった」と聞くのですが、よくよく聞いてみると受け身でレッスンを行っているとそう感じるようです。 このエントリーでは私がどのようにレッスンを活用しているかご説明します。 目次 個人レッスンの内容:メールや日記の添削 「ぎこちない」英文の例 「自然な英語」を身につけるには 自分の英語に自信がつく つまり個人レッスンの活用法とは? 実際にやってみた成果は? 個人レッスンの内容:メールや日記の添削 紆余曲折があったのですが、私が書いた英文メールの一部や日記を見せて先生がその場で添削する、という形式に辿り着きました。 みなさんも仕事でメールを書く際に「この表現は文脈の中で当に正しいのか?」

    個人レッスンの内容と活用方法 - ほっかいどんの英国日記
    hokkaidon1118
    hokkaidon1118 2019/01/13
    英語の個人レッスンについてブログを書きました。
  • ブラックホール、超高速回転で星をのむ 光解析して判明:朝日新聞デジタル

    約3億光年先の銀河にあるブラックホールは光の半分以上の速さで回転しているのがわかったと米マサチューセッツ工科大などの研究チームが10日、発表した。ブラックホールが近くの星をのみ込むときに出る光を解析した。 研究チームは2014年11月、質量が太陽の100万倍のブラックホール「ASASSN-14li」に引き込まれる星がバラバラになって壊れるときに出る強い光を検出。その光が131秒ごとに明滅し、450日以上続いたという。 研究チームは、この明滅パターンやブラックホールの質量から回転速度を推定。少なくとも光速の半分以上の速度になるとわかったという。研究チームは「もっと速い回転速度のブラックホールもあると予想される。今後も観察を続けたい」としている。 研究成果は10日付米科学誌「サイエンス」(http://science.sciencemag.org/lookup/doi/10.1126/scie

    ブラックホール、超高速回転で星をのむ 光解析して判明:朝日新聞デジタル
    hokkaidon1118
    hokkaidon1118 2019/01/13
    どこの部分が「光速の半分以上の速度」だったのか?同じ角速度でも半径によって速度は違う。飲み込まれた星が加速されてその速度に達したってこと?/差動回転知らんかった。ブラックホール降着円盤は内側が速いのか