2019年3月28日のブックマーク (6件)

  • 「ヴは勉強しても発音の違いが分かりにくい」外相 | NHKニュース

    外務省が外国の国名を表記する際に使っているカタカナの「ウ」に濁点をつける「ヴ」の表記を変更する法案の審議が参議院で行われ、河野外務大臣は発音のしやすさなどを優先して表記の見直しを判断したと説明しました。 28日の参議院外交防衛委員会で改正案について審議が行われ、河野外務大臣は「VとBの発音やSとTHの違いは多くの日人が勉強していてもなかなか差が分かりにくいのが現実だ。原音に近くするのも無理があり、国民に定着していることや発音のしやすさを優先した」と説明し、理解を求めました。 また審議では、イギリスの大使館の名称が「在英国日国大使館」と漢字で表記されていることについても意見が交わされ、河野大臣は「英国よりもイギリスのほうが分かりやすいという議論は当然ある」と述べ、表記の見直しを検討する考えを示しました。 改正案は審議のあと委員会で全会一致で可決され、29日成立する見通しです。

    「ヴは勉強しても発音の違いが分かりにくい」外相 | NHKニュース
    hokkaidon1118
    hokkaidon1118 2019/03/28
    「ヴ」は残すべき。英国(イギリスと呼ぶべき?)に来てから、カタカナで覚えた単語を英語で発音するときにbかvか迷うことがあるけど、「ヴ」の表記で覚えた単語はvと分かって便利。vとb間違うと伝わらないことあるし
  • アメリカで、ソフトウェアエンジニアの日本人がインパクトのある仕事をする方法 - メソッド屋のブログ

    アメリカ移住してもうすぐ4ヶ月ぐらいになるけど、こちらに来てから面白いほど成果が出ていない。 最初の2ヵ月ぐらいはなんやかんやで仕事にならんやろうなと思っていたから、気にもしなかったが、そろそろ4ヵ月なので、流石に焦りを感じて来た。何一つ仕事が完了しない。日仕事をしていた時はこんなことは発生しなかった。こっちの方が一緒に働いている人が同じタイムゾーンだし、近いし、やりやすいはずなのに何故だろう?焦っていても何も改善しないので、直接仕事をしているクリスと、日エンジニアの先輩の河野さんに話を聞いてみた。自分の会社限定かもしれないけど、学んだことの記録と、もしかすると誰かの役にたつかもしれないから書いておこうと思う。 仕事が完了しない焦り 何だろう、この仕事の完了しないっぷりは。いくつか、終えたらインパクトがある仕事があるのだが、これがまた完了しない。一緒に働いているエンジニアの人はみ

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  • 私はこうやってGoogleに入った (ソフトウェアエンジニア、中途採用編)

    (人にお願いするだけじゃなくて自分も貢献しろよということで昔話を書いてみました。kazawaフォーマットに従っています。) 学生時代 大学は、東大の計数工学科の計測コースというところでした。プログラミングは、課題をやったり卒論を書いたりするのにCを、バージョン管理には助手さんに教えてもらったRCS(CVSの前身?)を使っていました。みんなと一緒に修士まで行きましたが、研究者になるようなタイプでなかったので博士には進みませんでした。大学(特に計数工学科)で学んだことは今でもいろいろと役立っているなぁと思って感謝してますが、当時Googleを受けていたら120%落ちていたと思います 🙂 前職 ソニーに新卒で入社して、2000年から2007年までの8年間働いていました。前半は研究所(しかし論文とかは書かない)、後半はテレビ事業部にいました。 プログラミングの経験 いわゆる(当時の)標準的な開発

    私はこうやってGoogleに入った (ソフトウェアエンジニア、中途採用編)
  • 非公開サイト

    サイトの構築。作品の販売。ブログの投稿。この他にもさまざまな機能があります。 ログイン サイトをはじめよう 非公開サイト このサイトは現在プライベート設定になっています。

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  • Googleに入社した時のこと - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ

    東京オフィスのsoftware engineer (SWE)部門のsite leadのRyoichiさんがTwitter上でこんなことを呼びかけたところ*1、GoogleのSWE採用に関して多くの同僚から色々な記事やコメントが集まったようです。 (Good question!) 期待していたのは、面接でこの問題が出て、こう答えて受かった、という話ではなくて、どういう勉強/準備をしたのか、という話です。面接の時点で英語はどれ位話せたかとか、データ構造やアルゴリズムの勉強は特別に準備したかとか、コーティングはどれ位のレベルだったか、とかです。 https://t.co/hs36GRTSU5— Ryoichi Imaizumi | 今泉竜一 (@r_ima) 2019年3月25日 僕はSWEではなく下記のような経緯があってglobal business organization(GBO: つまり

    Googleに入社した時のこと - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ
  • こうしてGoogleに落ちた - Easy to type

    TL;DR Leetcodeをもっとやる必要がありました Googleの社員が選考過程についてブログを書いています。ちょっと前にNTTブームを引き起こしたid:kumagiさんとか。 kumagi.hatenablog.com ところで、僕もGoogleの選考をわずか一ヶ月前に受け、そして落ちました。いずれ記事にしてみたいなとは思っていたのですが、社内の方々が記事にしているのを見て秘密保持のレベルが判断できたので、ブームの内に自分でもまとめてみます。 人物 リクルーターと接触する前の状態です。 特徴量 非情報[科学|工学]専攻の工学系 国立大 D2 M1からは情報系のリーディング大学院に所属(情報系のフォーマルなクラスはそこでいくつか取得した程度) B4からデータ解析の研究室に所属 D1時に非英語圏へ3ヶ月の研究留学 DC1持ち Computer ScienceのPublication無し

    こうしてGoogleに落ちた - Easy to type