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2022年6月11日のブックマーク (2件)

  • 顔のパネルを景色に添えると顔はめパネルの逆のやつ

    1987年東京出身。会社員。ハンバーグやカレーやチキンライスなどが好物なので、舌が子供すぎやしないかと心配になるときがある。だがコーヒーはブラックでも飲める。動画インタビュー 前の記事:フライパンで炊いたご飯がおいしい 悪夢ではない 顔はめパネル、あれはパネルの世界の中に物の顔を入れるコラージュ作品である。 ブラックホールから噴き出るジェットの顔はめ。 これの『逆』を考えた。 背景が物で顔がパネル。 リアルな景色に顔のパネルを添える。 顔はめパネルは、その独特な味わいで老若男女に人気があるが、『その逆』も不思議な存在感があっておもしろいと思う。 やってみた。 何をしているのかというと、『顔はめパネルの逆のやつ』を作ったのでお見せしている。悪夢ではない。 顔のパネルを作って(サイズにバリエーションがあるといろんな写真が撮れて便利) 透明の持ち手を付けたらあとは好きな景色に添えればいい。

    顔のパネルを景色に添えると顔はめパネルの逆のやつ
    hokkey
    hokkey 2022/06/11
  • 世界初!“生きた”皮膚で覆われた指型ロボット開発 傷も自力で修復可能(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース

    人工培養された“生きた”皮膚で覆われた指型のロボットを世界で初めて開発することに成功したと東京大学が発表しました。 折り曲げたり伸ばしたり、関節にはしわまでできています。物の指に見えるこちらが今回開発されたロボットです。 東京大学の竹内昌治教授によりますと、人の皮膚細胞を培養して作った「培養皮膚」を利用することで、“生きた”皮膚を持つ指型のロボットの開発に世界で初めて成功しました。 皮膚の一番外側にある「表皮」とその内側にある「真皮」の構造を実現し、およそ1.5ミリ程度の厚さでロボットを包んでいます。 培養皮膚は医薬品などの試験素材や動物実験の代わりとして利用されていましたが、ロボットのような立体物に利用することはできていませんでした。 真皮細胞は、培養する際に縮む性質があるため、今回、キノコ型の留め具を使ってロボットに固定させました。 その後、回転させながら表皮細胞をまくことで、指に培

    世界初!“生きた”皮膚で覆われた指型ロボット開発 傷も自力で修復可能(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース
    hokkey
    hokkey 2022/06/11
    弊機じゃん