2021年5月2日のブックマーク (3件)

  • フェミニストの間で流行の「脱コル」って何?「脱コルでオス社会を壊そうぜ」

    「脱コルセット」とは、韓国から伝わった「女性が自らを締め付けるコルセットを脱ぐ」というフェミニズム運動 社会が女性に要求する「女らしさ」「装飾」の押し付けを拒否し、化粧を止め髪を短くし、ムダ毛処理を止め、メンズ服を着るなどして社会に抵抗する運動 「6B4T」という、「恋愛しない、SEXしない、結婚しない、出産しない、消費しない、非婚者が非婚者を支える、脱コルセット、脱宗教、脱オタク、脱アイドル」の10の要素をまとめて実践する、家父長制と闘う社会運動の一部でもある NHK おはよう日 公式 @nhk_ohayou 【「女らしさ」押し付けないで】 「私自身の #脱コル は、 社会的な女性らしさからの脱却です」 化粧をやめ、脱毛をやめ 髪は自分で刈り上げる “女らしさ”に悩み 取り払おうとする女性たちを取材しました nhk.or.jp/ohayou/digest/… 脱コルセットArtをRTす

    フェミニストの間で流行の「脱コル」って何?「脱コルでオス社会を壊そうぜ」
    hokkorikun
    hokkorikun 2021/05/02
    別に流行ってるとも思わないし、病的なものすら感じる人達のツイートをまとめて晒すのは趣味がよくない…と思ったらNHKが発端なの?あらま。
  • 怨嗟と自己肯定だろうよ 単身赴任で不在の父親とワーキングマザーの母親か..

    怨嗟と自己肯定だろうよ 単身赴任で不在の父親とワーキングマザーの母親から育てられたけれど、その母の時代は「母親が仕事なんかして子育てをおろそかにしていて、ろくな子供には育たないな」と言われていたらしい。そんな母からは仕事をする女性こそ素晴らしいと『くたばれ!専業主婦』を地で行くような洗脳教育をされ大人になった。 その後、専業主婦家庭の人と結婚して、その洗脳教育の成果をいかんなく発揮して配偶者を追い詰めていたが、子供が生まれたのを機に気づいたんだよな。専業主婦家庭のほうが平和だって。 仕事をしているとどうしても時間がない。でも、子供なんてリスクの塊、予測できないことの塊なんだよ。子供にとっては普通のことでも、大人からしてみたら自分の計画を邪魔するイレギュラー。全然心が平和にならない。なんでこの子は自分の時間を奪うのかな!ってイラつく。時間追われてなかったらそこで一息ついて対応できる。その差を

    怨嗟と自己肯定だろうよ 単身赴任で不在の父親とワーキングマザーの母親か..
    hokkorikun
    hokkorikun 2021/05/02
    隣の芝生が青く見えてるだけよ。
  • イーロン・マスク「火星に行ったら最初はたくさんの人が死ぬだろうね」

    イーロン・マスク「火星に行ったら最初はたくさんの人が死ぬだろうね」2021.05.01 12:0099,152 岡玄介 真実だけど辛辣デス。 民間の宇宙企業に資金援助を行う非営利団体XPRIZEが、設立者で起業家のピーター・H. ディアマンディスをホストに迎え、TeslaやSpaceXのイーロン・マスクを招いて脱炭素化社会の実現をテーマにした対談を行いました。 笑顔で厳しい現実を話すイーロンアースデイを記念したこの席では、二酸化炭素を減らすことの重要性などを話していましたが、人類を火星に送り届け、植民地を作る計画にも触れました。そこでイーロンの口から出たのは…「火星に行ったら最初はたくさんの人が死ぬでしょうね」という話でした。 12:38辺りからご覧ください。 Video: XPRIZE/YouTube動画にて、イーロンはまず「火星行きはお金持ちが脱出する手段ではないよ、危険だし快適でも

    イーロン・マスク「火星に行ったら最初はたくさんの人が死ぬだろうね」
    hokkorikun
    hokkorikun 2021/05/02
    アメリカの歴史を見れば分かる。財産があったり人生に満足している人は植民なんかしない。行くのは食い詰めた人か夢以外何も持たない人。