2021年5月14日のブックマーク (3件)

  • 「感染して初めて恐怖を… 緊張感薄れてた」渋谷 20代女性 | NHKニュース

    「コロナはひと事。自分はかからないと思っていました」 東京に住む20代の女性は、ことし4月、新型コロナウイルスに感染していることが分かりました。 経験したことのない嗅覚と味覚の異常。 家族や友人に感染させていないかという不安。 「コロナは決してひと事ではない」 女性からのメッセージです。 薄れていた緊張感「この1年 何もなかったし…」 東京・渋谷のアパレル店で働く20代の女性。 若者が集まる渋谷の街の変化を見続けてきました。 去年4月の1回目の緊急事態宣言の時に比べ、ことしの春は人の流れが絶えなかったと言います。 満員の電車に揺られて渋谷に出て、接客に当たる毎日。 店も盛況で、女性自身、いつしかコロナに対する緊張感が薄れているのを感じていました。 「この1年間何もなかったし、大勢の人が外出しているから、きっと私も大丈夫」 多くの人が行き交う光景を見ているうちに、そんな思いが芽生えていたと言

    「感染して初めて恐怖を… 緊張感薄れてた」渋谷 20代女性 | NHKニュース
    hokkorikun
    hokkorikun 2021/05/14
    毎日、感染者の半数以上が感染経路不明というニュースを聞くが、こういう認識の人が多いのかもね。
  • 挨拶がコラァ!だったおじさんの話

    私の地元は地方都市の都市部から1時間ほどかかる、まあそこそこの田舎町で、住宅地を少し外れると田んぼや放置された畑が広がっているような土地柄だった。田舎特有の濃い人間関係や噂話は大嫌いだったが、むせ返るほどの草木の緑や、稲穂が金色に輝いて風に揺れる様を見るのが好きだった。 私の実家周辺は1人の地主が土地を抱えており、そこの地主はコンクリートミキサー車の運転手と、稲作農家の兼業農家だった。父の古い知り合いで、安く土地を譲ってもらったと聞いた。丘の上で見晴らしの良い実家を家族は全員気に入っていて、仕事のことや人間関係の面倒ささえなければ、今でも私はその周辺の土地に家を建てたいくらいだ。 土地を買った時私はまだ幼かったので、地主のおじさんのことを、私は「タロのおじさん」と呼んでいた。タロというのは、地主の家で飼われている犬の名前である。このタロのおじさんというのが中々にファンキーな親父で、幼い頃か

    挨拶がコラァ!だったおじさんの話
    hokkorikun
    hokkorikun 2021/05/14
    そういう場所で子供時代を過ごしたかった。年取った今なら、そこに馴染めるような気がする。
  • ネコちゃんを多頭飼いしたいときは猫の気持ちになって慎重にお見合いしよう「知らんおっさんがいきなり家に出現する」

    梨 @netakannashi 縄張りに侵入されたが何故あんなに怒るのか、縄張りは人間で言う家の中だからにとっては不審者が玄関に入ってきたようなもんと考えれば分かりやすい。 の多頭飼いバージョンだ! 2021-05-13 20:32:21

    ネコちゃんを多頭飼いしたいときは猫の気持ちになって慎重にお見合いしよう「知らんおっさんがいきなり家に出現する」
    hokkorikun
    hokkorikun 2021/05/14
    うちも二匹めはまあまあ馴染んだけど、三匹目はギザギザハートの持ち主で、先住二匹と上手くいってない。いつもひとりぼっち。それでも死にかけの子猫を拾ってしまったら、お見合いなんてしてる余裕ないよ…