2023年5月5日のブックマーク (3件)

  • 養子に出した子供から手紙が届いた

    その昔、増田アメリカに留学しており、若気の至りで妊娠してしまった。ルームメイトに堕胎を相談したら産んで養子に出す方法もあると説得される。増田は、堕胎がトラウマになって再び妊娠することが怖くなったり、あるいは再び妊娠して産んだ子供を育てていくことに一生罪悪感を覚えるんではと恐怖を感じて、産んで養子に出すことにした。すでに成人していたので親にも秘密ですべて終えた。 5歳の娘さんと大きな黒い犬のいる白人家庭とマッチングすることになり、あらゆる問題をサポートしてもらった。なんと学費や生活費まで援助してもらえた。まあ今考えると子供を人質に取られてるようなもんだから、とにかく少しでも不安要素を取り除いて健康な子供を産んでほしいって一心だったんだろうね。 産んで、一度も抱かないまま書類にサインだけした。「それ」が生きているというのが怖かった。書類の中には子供が自身の出生について知る権利についてのやつが

    養子に出した子供から手紙が届いた
    hokkorikun
    hokkorikun 2023/05/05
    アメリカは人種の違いであんなに凄まじい対立があるのに白人夫婦が東洋人の子供を養子に迎えるというのもよく分からない感覚だなー。世界は広い
  • G7首脳は停戦交渉のテーブルをつくれ 加藤登紀子さん、高村薫さん、学者らが声明(週刊金曜日) - Yahoo!ニュース

    ロシアウクライナ侵攻で市民、兵士らの命が失われ続けている中、殺戮と破壊を止めるために、学者、ジャーナリストらが広島サミットに集まる主要7カ国(G7)首脳に向けて、「これ以上武器を援助するのではなく、(停戦のための)交渉のテーブルをつくるべきだ」との声明を発表し、賛同の署名を集めている。4月5日に声明を発表。4月24日にも2回目の記者会見を開き、即時停戦を訴えた。 声明を発表したのは伊勢崎賢治・東京外国語大学名誉教授、和田春樹・東京大学名誉教授、羽場久美子・青山学院大学名誉教授、田中優子・前法政大学総長、内田樹・神戸女学院大学名誉教授、ジャーナリストの田原総一朗氏、金平茂紀氏、歌手の加藤登紀子氏、作家の高村薫氏ら32人。 G7首脳に向けた今回の声明に対しては「停戦はG7に対してではなく、ロシアに呼びかけるべきではないか」との批判が出ているという。4月24日に衆議院議員会館で開かれた記者会見

    G7首脳は停戦交渉のテーブルをつくれ 加藤登紀子さん、高村薫さん、学者らが声明(週刊金曜日) - Yahoo!ニュース
    hokkorikun
    hokkorikun 2023/05/05
    高村薫がいることにガッカリ
  • 日本発の「外来種」に世界が頭を抱えている

    <味噌汁に欠かせないあの材も「世界の侵略的外来種ワースト100」に指定されている> 近年、ブラックバスやマングースなど日の生態系を脅かす外来生物が大きな問題となっている。しかし日原産の生物の中にも、海外で環境を破壊しているものがある。 例えば国際自然保護連合(IUCN)が選ぶ「世界の侵略的外来種ワースト100」にはクズとワカメが入っている。日で古くからくず粉や葛根湯に利用されているクズは繁茂力が非常に高い多年草で、絡み付く相手を探しながらつるを長く伸ばし、茎の節から根を出して地面に太い根を張り巡らす。切っても切っても生えてきて他の植物や建造物を覆い尽くすので、駆除が難しい。 アメリカには1876年のフィラデルフィア万国博覧会の際に日から持ち込まれ、かつては飼料用や観賞用としてもてはやされた。しかし現在では米南東部の土地300万ヘクタールを覆い、林業の生産性も落とす有害な雑草とされ

    日本発の「外来種」に世界が頭を抱えている
    hokkorikun
    hokkorikun 2023/05/05
    山陰名物の板ワカメを世界に広げよう。パリパリして塩気も程よくご飯にかけてもオヤツとしてもイケる