2019年2月9日のブックマーク (2件)

  • 子どものプログラミング学習にScratchをオススメしたい理由

    情報管理LOGの@yoshinonです。 文科省が、「プログラミング教育をやる」と言い始めてから、にわかに子ども向けプログラミング教育が、脚光を浴び始めてきています。そういう我が家も子どもにプログラミングに親しんでもらおうとやったところ、大ハマりで今や毎日楽しみながら、どんどん高度なことをやるぐらいには、なってきました。 これから、子どもにどうやってプログラミングに親しませようか?と悩んでいる人も多いかと思います。そんな方々には、私はScratchをオススメしたいです。今回は、なぜScratchが良いと思っているかについて書いていきます。 現在、我が家の子どもは、小学校5年生です。息子なのですが、現在のところ、ものすごくプログラミングにはまっています。この辺りの経緯については、以前の記事に詳細に書きました。 我が家の子どもがプログラミング好きになった方法 きっかけは、「こどもの科学」という

    子どものプログラミング学習にScratchをオススメしたい理由
  • (社説)官房長官会見 「質問制限」容認できぬ:朝日新聞デジタル

    首相官邸の報道室長が昨年末、官邸を取材する記者が所属する「内閣記者会」宛てに、官房長官会見における東京新聞の特定の記者の質問を「事実誤認がある」などと問題視する文書を示した。 東京新聞に対し、これまで何度も「事実に基づかない質問は厳に慎んでいただくよう」求めてきたといい、文書を出した2日前の会見での質問も事実に反し「極めて遺憾」だと指摘している。 しかし、記者会見はそもそも、当局に事実関係を確認する場であり、質問に誤りがあったとしても、その場で正せばすむ話だ。特定の記者を標的に、質問の制限を求めるような今回のやり方は不当であり、容認できない。政権の意に沿わない記者の排除、選別にもつながりかねない。 文書の直接の契機となった質問は、安倍政権が沖縄の民意を顧みずに強行している米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設に関するものだった。 記者は「埋め立ての現場では、いま赤土が広がっております」と、

    (社説)官房長官会見 「質問制限」容認できぬ:朝日新聞デジタル
    hoko__jouhou
    hoko__jouhou 2019/02/09
    権力の監視という大事な役割があるのだから、ぜひともメディアには、それを忘れないでいて欲しい。