2009年2月26日のブックマーク (1件)

  • Ruby 1.9 の String#inspect で JSON 形式への変換を高速化 - WebOS Goodies

    Ruby 1.9.1 が公開されたので、 simple-json.rb を Ruby 1.9 に対応させました。その過程で、文字列中の特殊文字をエスケープするのに String#inspect が活用できることを発見したので、日はそれをご紹介します。 JSON への変換以外でも、例えば Rails の ERb テンプレートで JavaScript に文字列を渡したいときに応用できると思います。覚えておくと便利な Tips ではないでしょうか。 コメントでご指摘があったとおり、 Ruby 1.9 ではネイティブで JSON 変換ができるそうです。なんだ、そもそも simple-json.rb を Ruby 1.9 に対応させる必要自体がなかったのか・・・(^^; そんなわけで、この記事自体にはほとんど意味はなくなりました。強いて言えば、 JSON への変換を使うことで JavaScript

    hokousya
    hokousya 2009/02/26
    Ruby1.9のString#inspectは日本語をそのまま通してくれるので、それを使ってJSONへの変換を高速化しようというお話です。← Ruby 1.9 には標準で JSON ライブラリが添付されているそうです orz