2016年6月20日のブックマーク (3件)

  • どうしてそれほど仲良しなの?忙しくても絶対に忘れないこと

    ライター 片田理恵 写真 神ノ川智早 夫婦として、仕事のパートナーとして、7歳の長男と4歳の長女の父と母として、ともに歩む。holidayの堀出隼(じゅん)さんと美沙(みさ)さんに、おふたりの子育てについてお話しを伺っています。 アートとフードを手がかりにイベントやアイテムをディレクションするという仕事は、子どもたちの成長や家族での過ごし方やにどんな影響をもたらすのでしょうか。 ★前編はこちら。 暮らしが仕事に、仕事が遊びに 隼さんの仕事ノートを見せてもらいました。これは言うなればプロジェクトマップ。 企画別に練り上げた内容がイラストとテキストでまとめられ、見ているだけでワクワクするような楽しさがあふれています。ちなみに青いペンで書くのは「字も絵もうまく見えるから」なんだとか。 隼さんはデスクで、美沙さんはキッチンで、夫婦がともに自宅で仕事をする暮らしを「オンとオフがない」と隼さんは言いま

    どうしてそれほど仲良しなの?忙しくても絶対に忘れないこと
    hokuoh_kurashi
    hokuoh_kurashi 2016/06/20
    「過ぎていく何気ない日々の時間が、幸せマックス」と語る、holidayの堀出夫妻。その大切な時間のためにしている心がけとは? https://t.co/sNciuuJH4y
  • 家がイチバン!そう言えるための雑貨の選びかた・飾りかた

    編集スタッフ 二柳 写真 木村文平 東京・吉祥寺で人気のパン屋さん「Dans Dix ans(ダンディゾン)」と、「gallery fève(ギャラリー フェブ)」を営む引田かおりさん夫のインテリア連載、第3話。 ご主人のターセンさん、愛犬のトト君と一緒に暮らす武蔵野市のご自宅を訪れました。 「家が世界一好きな場所」と話す引田さん宅のインテリアは、淀んだ空気が一切なく、ホテルのようにすっきりと居心地の良い空間です。 今回は、引田さんがどのようにモノを選んでいるのか?そして、その飾り方で気をつけていることをお聞きしました。 (※登場するアイテムは、全て私物です。過去に購入したものを紹介しているので、現在手に入らないものもございます。どうぞご理解、ご了承いただけると幸いです) 第3話 選びかた・飾りかた ご自身もギャラリーを運営し、そこでは定期的に展覧会を開催している引田さん。その際のレイ

    家がイチバン!そう言えるための雑貨の選びかた・飾りかた
    hokuoh_kurashi
    hokuoh_kurashi 2016/06/20
    大切なのは「余白」を残すこと。東京・吉祥寺でgallery fève(ギャラリー フェブ)を営む引田かおりさんに聞く、自宅のインテリアとモノ選び・飾り方 https://t.co/IMexRDKPj4
  • お弁当の彩りと詰め方のコツは基本の緑、赤、黄色のおかずで - 北欧、暮らしの道具店

    フルタヨウコ みなさま、こんにちは。フルタヨウコです。今日から三日間、お弁当特集をお届けします。 約2年、社を担当しておりますが、今まで2回、ランチボックスの期間がありました。キッチン改装の時とオフィスお引っ越しの時。 どんなごはんなのか蓋を開けるまでわからないからか、いつも以上に盛り上がりました。作っている私もみんなが蓋を開けて喜ぶ姿を想像しながら、ニヤニヤしながらランチボックスを作っていたなぁ、、と思い出します。 そう、お弁当って開ける時が楽しいんですよね。 今、まさにお弁当シーズンです! 暖かくなって新緑を芽吹きはじめ、そろそろ行楽シーズンもやってきます。外でべるごはんは格別でよね。 お弁当をもって出かける機会も増えるでしょう。家族に、自分用に毎日お弁当作りをされている方もおられるかと思います。 今まで私が経験したお弁当作りや、冷めても美味しいものをお出しするケータリング料理作り

    お弁当の彩りと詰め方のコツは基本の緑、赤、黄色のおかずで - 北欧、暮らしの道具店
    hokuoh_kurashi
    hokuoh_kurashi 2016/06/20
    お弁当の彩りと詰め方のコツは基本の緑、赤、黄色のおかずで https://t.co/cKnmOFITlt