プログラミング言語 Go のススメ DevFest Osaka 2019
注目が集まるプログラミング教育。プログラミング言語「Ruby」作者まつもとゆきひろさんは「プログラミングは楽しむべきものであって、強制されるようなことがあれば本末転倒ではないか」と語ります。 【もっと写真を見る】 まつもとゆきひろさん 記者撮影 注目が集まる子どものプログラミング教育。専門家はどうあるべきだと考えているのでしょう。プログラミング言語「Ruby(ルビー)」作者のまつもとゆきひろさんは、プログラミングはあくまで楽しむものであり、強制されるようなことがあれば本末転倒ではないかと話します。 ●マシになったプログラミング教育 ── まつもとさんは6年前、小中学校でのプログラミング教育について問題点を指摘されていましたね。 成績がつくプログラミング教育にはいまだに否定的です。まずプログラミングの楽しさを知らない人が教えるのは難しいし、すべての学校にプログラミングの楽しさを知っている人を
こちらの記事は、Indrek Lasn 氏により2019年 6月に公開された『 Here Are 5 Productivity Tools Every Developer Should Know 』の和訳です。 本記事は原著者から許可を得た上で記事を公開しています。 私がプログラミングに関して学んだ最も重要なスキルは、おそらく適切な仕事に適切なツールを選ぶことでしょう。ハンマーしか持っていないと、すべてが釘のように見えてしまいます。そのため、開発者の生産性と満足度を向上させる新しいツールを常に探すことが重要なのです。 注意:私はここで紹介する会社やツールとは一切関係がありません。私がそれらを選んだのは、それらが単純とても便利だと感じたからです。 Insomnia バックエンド、フロントエンド、フルスタックのいずれの開発者でも、APIを使った作業をする時があります。ほとんどのモダンアプリケー
最近、TDDのテストコードは捨てても良いかみたいな議論を見ました。 これに対する自分個人の経験上の意見ですが、TDDは雑多にテストコードを使い捨てても効果を出せると思います。 もちろん、TDDで保守性が高く価値あるテストを書いて、捨てずにCIや中長期的なリファクタリングで再利用していくと、TDDの効果を増幅できます。ただ、それをするにはスキルや事前の工夫、労力が必要ですし、できる場面に限りがあります。 そういったことをやらず、もっとゆるい姿勢で取り組んでも、費用対効果をプラスにできる手法がTDDだと考えています。 今回は、そのTDDでゆるくしてもよいポイントを、実経験からまとめたいと思います。 TDDのテストは使い捨てでいい TDDのテストはプログラマのこまごまな課題に応じて累積的に作られるため、保守コストがかかるテスト・保守する価値の低いテストが生まれがちです。そのためテストの使い捨ての
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く