2019年2月8日のブックマーク (1件)

  • 48歳暴力息子を追い出した78歳親の決断 息子溺愛の母が認知症で絶体絶命

    今回の相談事例は、70代後半の両親と48歳息子の3人家族。母親が認知症を発症し、ひきこもりの息子は父親への暴力を激化。元会社役員の父親は6500万円の貯蓄を残しているが、このままではいずれ行き詰まる。相談を受けたファイナンシャルプランナーの出した解決策とは――。 48歳長男は母親の庇護のもと20年以上が過ぎた「結果」 相談者は、78歳の父親でした。 48歳の長男は、高校を1年で退学。その後、数カ月程度のアルバイトをしたことが何回かあるが、「年単位」で継続して働いた経験はない。 アルバイトを辞めてしまう理由として、人いわく、「上司が自分ばかりに『仕事が遅い』だの『順番が間違っている』、『のみ込みが遅い』といった文句を言うから」だという。20代半ばまでは不定期ながらも働いてはきたが、最後のアルバイトを辞めてからすでに20年以上の月日が流れている。 生活パターンとしては、昼ごろに起きて、テレビ

    48歳暴力息子を追い出した78歳親の決断 息子溺愛の母が認知症で絶体絶命
    hokuryuno
    hokuryuno 2019/02/08
    少数のコミュニティではどんな理不尽な要求も反対する人がいなければ通ってしまう。 親戚やらおせっかいな隣人が息子に説教すれば解決できるかもしれないが、核家族化が進む現代社会ではそれが難しくなっている。