ブックマーク / nagaisan00.hatenablog.com (5)

  • 妻からの助言「必要とされる会社の仕事を優先すべき」 - ライター 長井の気ままな生活

    フリーランス仕事の進め方はさまざまあります。ただし時間は有限ですので、あれこれとは出来ません。 どの仕事を優先し、断るかの基準については、各フリーランスの決断です。 すべての仕事の依頼を請負うと私は24時間働きづめになり、それはそれで現実的でもなく、なんのためにフリーランスになったか分からないので、仕事が波に乗ると基断る会社と請負う会社の二択に迫られます。 今はwebニュースのバブル時代で書き手を求めています。 時々、Twitteからの仕事の依頼もありますが、それは基、丁重にお断りしています。逆に現在の仕事を請負いすぎたので、原稿執筆に支障を来たし、もともと仕事を減らすことを考えていた中で、古巣からの依頼が来たので、仕事をさらに減らすことの決断を迫られていたところでした。 古巣からの依頼はまったく想定していなかったことで仕事の進め方について、ほかの編集者と相談して、少し考えなければな

    妻からの助言「必要とされる会社の仕事を優先すべき」 - ライター 長井の気ままな生活
    hokusetsulife
    hokusetsulife 2018/03/23
    断るくらいの依頼がくるってすごいですね。書きたい書きたくないで選ぶのではなく、書かないと困る会社の仕事を優先すべきっていい考え方ですね!
  • webニュースサイトは過当競争にある - ライター 長井の気ままな生活

    webニュースの収益は広告ですが、過当競争にあります。 自分がwebニュースに執筆して以来、感じることはやはり、過当競争かなということです。 一般紙であれば朝日読売毎日産経のせいぜい4紙ですが、webニュースサイトは星の数ほどあります。 多くは広告による収益ですが、まあ儲かっているから参入するサイトも多いのでしょう。 しかも、芸能や経済だけではなく、業界紙のようなwebサイトもあり、業界に特化したwebニュースも含めますとさらに多いです。 実際、紙の媒体ですとハードルが高いこともあり、そもそも紙媒体が収益が上がるかどうか分りません。 たとえば、建設業界紙は年間約10万円の購読料金ですが、イマドキ10万円をポンと払える会社は限られています。確かに、役所やゼネコンも購読していますがビジネスモデルとしては限界がどうしてもでできます。 実際、購読者層は約1万部というところがいいところではないでしょ

    webニュースサイトは過当競争にある - ライター 長井の気ままな生活
    hokusetsulife
    hokusetsulife 2018/02/22
    webニュースは新聞ではあり得ないような誤字脱字を見かけます。チェック体制、ライターのレベルなどを落として運営しているんだなと感じます。それだけ競争が激しいということなんですね。
  • プチ勤務が日本を救う - ライター 長井の気ままな生活

    「フルタイムでは働けないけれど、1日3時間~6時間ほどなら働けます」 世の中こういう方は少なくありません。しかし、多くの企業は、なるべくフルタイムで働き、残業を厭わない従業員を好む傾向にありますが、いずれ限界が来るでしょう。 今まではそれで通用したかも知れませんが、今後そんな都合の良い労働者は少なくなるからです。 そこで働き方として、フルタイムではありませんが、働く時間を選択し、その人なりのスタイルで働く「プチ勤務」が注目されています。 日のなかの潜在労働力を見ると、シニアと主婦が多いですが、この方々に、「フルタイムで働いて」とお願いしても、断られるでしょう。 ついでにいうとミドルである私も「ムリです」と答えます。 昨日は年金の話をしましたが、かなり悲観的です。年金+副収入がこれからの生活費になると提言しましたが、フルタイムで働く必要はありません。 そこで企業+労働者双方にとっていい話が

    プチ勤務が日本を救う - ライター 長井の気ままな生活
    hokusetsulife
    hokusetsulife 2018/02/21
    こういう働き方はいいですよね。
  • 新聞配達店主の自殺相次ぐこと - ライター 長井の気ままな生活

    bunshun.jp 日から所用がありでかけていますので、みなさんからのレスができません。どうかご容赦のほどを。明日の夜、帰ってきます。 さて父が存命中の時は、新聞は購読していました。今、私がまったく新聞を購読していないのは余裕がないからです。 「ライターが新聞を読まなくてどうするんだ。せめて日経くらいは読め」と叱られそうですが、ないものはないです。 この上記のニュースですが、非常に後味が悪いです。別に私の家だけではなく、全体的にシビアではないでしょうか。 そして、新聞が売れないという根的な理由ですが、思想の左右問わずどこも生活が厳しいと言うことが想像できます。 そして情報に対して対価を払うことについてなかなか難しい。 「無料なら読むがお金を払ってまで一般紙を読むことはない」 というのが心ではないでしょうか。コスパ的には、一番安い東京新聞でも3,000円くらい。朝毎読三紙だともっと高

    新聞配達店主の自殺相次ぐこと - ライター 長井の気ままな生活
    hokusetsulife
    hokusetsulife 2018/02/16
    うちも何年か前にやめました。止める時は習慣がわかるので寂しい気持ちでいっぱいでしたが、今はそれが普通になっています。情報の価値ってかなり変わってきたように思えます。
  • 仕事するときは全力で。休むときは休もう - ライター 長井の気ままな生活

    スローライフといっても働かないわけにはいかないです。 サラリーマンはいろいろな業務があり、調整作業もあり、多岐にわたります。ここであえて言いますが楽をしようと言うことではありません。 人生の再構築を考えてもいいのではないかと思うのです。そこで必要なのは自分の業務の棚卸しです。 自分の得意分野と不得意分野を分けて、不得意分野について捨てて、得意分野に集中する仕事のあり方を考えてみてもいいような気がします。 不得意分野を仕事にするのは大変苦痛です。私がサラリーマンを辞めた理由の一つがまさに不得意分野にも集中せざるを得ない環境だったのです。 ライターという仕事は自分の好きな分野でありましたし、やりがいは当然持っています。であれば、その仕事に特化し、集中してもいいのではないかとかねてから思うようになっていました。 自分がライターに集中するようになってから、一定の仕事が終わると、私は、 「今日の仕事

    仕事するときは全力で。休むときは休もう - ライター 長井の気ままな生活
    hokusetsulife
    hokusetsulife 2018/02/09
    メリハリをつけて、休む時は全力で休みたいですね!
  • 1