若手のIT起業家はどういった志や能力を持って会社を立ち上げるに至るのか。また10年後にあるべき会社の姿をどのように考えているのか? 3月8日に東京都渋谷区の渋谷区立商工会館にて開催されたイベント「BRIDGE 2010 March」では、「起業家の資質と興味」をテーマに、20代後半の経営者らによるパネルディスカッションが繰り広げられた。 パネリストとなったのは検索エンジン「Sedue」などを開発するプリファードインフラストラクチャー代表取締役の西川徹氏、iPhoneアプリケーション「LightBike」を公開し、米国のApp Storeで有料アプリの販売数1位に輝いたパンカク代表取締役の柳澤康弘氏、シフト管理ASP「CiFTER」を提供するワイアード代表取締役社長の石原明彦氏の3人。モデレーターはコアピープル・パートナーズ代表の本間真彦氏が務めた。 経緯は異なるものの、いずれも学生時代から
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く