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2010年5月30日のブックマーク (9件)

  • 「SOAでサービスの再利用!」なんて幻想でしょ?

    EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

    「SOAでサービスの再利用!」なんて幻想でしょ?
    hokusin
    hokusin 2010/05/30
  • 日本のソフトウェア産業は「製造業」 - My Life After MIT Sloan

    これは、MIT SloanのCusumano先生がでも授業でもよく言ってる話。 面白いから忘れないうちに書き記しておく。 Cusumano先生は、Microsoft SecretやPlatform Leadershipで有名なソフトウェアビジネスの研究者。 日の企業研究も色々されているし、一橋大学のビジネススクールで何年か教えてらしたりした日通でもある。 そのCusumano先生が、ソフトウェア産業への取り組み方を比較して、こんなことを言っていた。 Europe: Software as a science -ヨーロッパにとってソフトウェアは「科学」 Japan: Software as production -日のソフトウェアは「製造業」 India: Software as a service -インドのソフトウェア産業は「(プロフェッショナル)サービス」 U.S.: Soft

    hokusin
    hokusin 2010/05/30
    ソフトウェア産業を何業と捕らえるか。
  • ソニー、六本木ヒルズでのdot parkを閉幕、最終日にストリンガー会長が来場 | 経営 | マイコミジャーナル

    木ヒルズのアリーナにおいて開催された「dot park」 ソニーが東京・六木ヒルズのアリーナにおいて、5日間に渡って開催した「dot park」が、5月25日に幕を閉じた。 dot parkは、ソニーが2009年9月に発表した同社初の統一ブランドメッセージとなる「make.believe(メイク・ドット・ビリーブ)」の普及、啓蒙を目的に展開した「make.believe好奇心活性化プロジェクト」の第3弾となるもので、make.believeの言葉に込めた「好奇心」を、日中の人々が生み出し、思い出すために、六木ヒルズでの各種イベントや、インターネットなどを通じて展開していくのが狙い。 最終日となった5月25日には、ソニーのハワード・ストリンガー会長・社長兼CEOが来場。午後6時20分から行われた元気ロケッツによる「dot park live- make.believe 3D Liv

    hokusin
    hokusin 2010/05/30
  • さらに詳しく知りたいIFRS関連用語:応用編 - IFRS 国際会計基準フォーラム

    フレームワーク IFRS策定の際の基礎となる概念をまとめたもので、財務諸表の目的や、資産、負債、資、収益および費用の定義などを記述している。IASBではこれを基礎として基準書を策定し、また改訂する。財務諸表の作成者や利用者が、IFRSの基準書に規定がない論点を検討したりする際に役立つこともある。 ディスカッション・ペーパー 会計基準書作成や改訂のテーマについての検討状況を整理するもの。IASBスタッフが、各国の基準設定主体と議論し調査研究したうえで作成される。公表に際しては、IASB理事の15人のうち少なくとも60%が出席した理事会でその過半数の承認が必要となる。公表後、コメントを募集・分析したうえで基準書の公開草案が作成される。 公開草案 会計基準書の原案。公表に当たってはIASB理事のうち9人以上の承認が必要。会計基準として正式に公表される前に、IASBはコメントを募集し内容を分析す

  • VAIO PをiPadの外付けキーボードに--ソニー、リモートキーボード機能をアップデート

    ソニーは5月28日、アップデートプログラム「リモートキーボード with PlayStation 3 Ver.1.0.1.05240」の配布を開始した。対象となるのは、夏モデルのVAIO P。

    VAIO PをiPadの外付けキーボードに--ソニー、リモートキーボード機能をアップデート
  • HugeDomains.com

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    HugeDomains.com
    hokusin
    hokusin 2010/05/30
    iPadをセカンダリモニタとして利用
  • 公衆Wi-Fiの「二度目の正直」 - 池田信夫

    ITには「二度目の正直」があります。かつてオラクルがやった「ネットワーク・コンピュータ」はネットワークや端末の性能に限界があってだめだったが、いま「クラウド・コンピューティング」として成功しています。同じように、ソフトバンク・マイクロソフトの「スピードネット」や真野さんがかつてやった公衆Wi-Fiも、海外ではBoingoやFONなどがまだやっています。 特に総務省の「原口ビジョン2」で「ホワイトスペース等新たな電波の有効利用により、2020年時点で新たに50兆円規模の電波関連市場を創出」と明記されたことは画期的です。ホワイトスペースは全国平均で200MHz以上あり、これをテレビとの干渉に配慮した802.11afに使えば、数十Mbpsの公衆Wi-Fiが可能になるでしょう。 LTEWiMAXは、しょせん携帯電話の延長上のネットワークです。WiMAX来はWi-Fiの公衆網むけ規格として開発

    公衆Wi-Fiの「二度目の正直」 - 池田信夫
  • マルクスが追求したのは「自由の国」だった : 池田信夫 blog

    2010年05月30日11:48 カテゴリその他 マルクスが追求したのは「自由の国」だった マルクス主義は自由主義の対極にあると思われているが、マルクスの思想の質は自由主義である。彼は社会主義という言葉をネガティブな意味でしか使わなかった。共産主義という言葉も晩年にはあまり使わず、好んで使ったのは自由の国(Reich der Freiheit)という言葉である。 自由の国は、必要と外的目的性に迫られて労働することがなくなったとき、初めて始まる。だからそれは当然のこととして、現実の物質的生産の領域の彼方にある。この国の彼方に、自己目的としての人間の力の発展が、真の自由の国が始まる。それは必要の国をその基礎としてのみ花咲きうるにすぎない。労働日の短縮がその根条件である。(『資論』第3巻48章) マルクスが資主義の彼方に想定したのは、資家による生産手段の私的独占を廃止し、労働者が共有す

    マルクスが追求したのは「自由の国」だった : 池田信夫 blog
  • asahi.com(朝日新聞社):「ネット全履歴もとに広告」総務省容認 課題は流出対策 - ビジネス・経済 (1/2ページ)

    インターネットでどんなサイトを閲覧したかがすべて記録される。初めて訪れたサイトなのに「あなたにはこんな商品がおすすめ」と宣伝される――。そんなことを可能にする技術の利用に、総務省がゴーサインを出した。ネット接続業者(プロバイダー)側で、情報を丸ごと読み取る技術を広告に使う手法だ。だが、個人の行動記録が丸裸にされて人の思わぬ形で流出してしまう危険もある。業者は今後、流出を防ぐ指針作りに入る。  この技術は「ディープ・パケット・インスペクション(DPI)」。プロバイダーのコンピューター(サーバー)に専用の機械を接続し、利用者がサーバーとの間でやりとりする情報を読み取る。どんなサイトを閲覧し、何を買ったか、どんな言葉で検索をかけたかといった情報を分析し、利用者の趣味や志向に応じた広告を配信する。  DPIは従来技術に比べてより多くのデータを集められるため、こうした「行動ターゲティング広告」に利

    hokusin
    hokusin 2010/05/30
    どうなるんでしょうか。