BBQ和尚の同僚の方とは知らずタイトル買いした本ですが、タイトルに偽りなしです。とにかく平易で優しいわりにいちいち実践的で助かってます。最小の努力で結果が出るように配慮されています。 経験ゼロでもできるプログラミング現場の単体テスト 作者: 片桐一宗出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2009/05/29メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 11人 クリック: 564回この商品を含むブログ (26件) を見る この本を買ったきっかけは、とにかくデグレを無くしていい意味で手離れの良いコードを書いて楽がしたい、というもの。その為にはテストツールの使い方よりも、「どうやってテストコードを書けばある一定の品質が保てるのか」ということが書いてあるまとまった情報が欲しかった。で、本書をあたりました。 テストコードの書き方がわかっても、テストの内容が不十分であったりテストする単位が均質でなければ意味
今日は英語の話を。 単語力や英語表現が身についても、「日本語なら何となく伝えられることが、英語だと伝えられない」と苦労する人は多いと思う。 日本語で考えたことを、そのまま英語に訳そうとして、変な英語を勝手に作って相手に通じなかったり、 対応する訳語が無いので詰まってしまったり、とか。 この場合、「英語でモノを考えろ」とアドバイスする人は多いのが、いきなり英語でモノを考えようなんて無理に近い。 どうすればいいか? ということで、私が普段英語を話すときに気をつけてることを紹介。 私は2年前にアメリカに来て、初めて英語100%の環境になった時に気づいたのは、 日本語って余り説明しなくても、擬態語とかで何となく通じてしまったりするが、英語ではそうは行かない、ということ。 それで「英語で考える」とは、日本語で何となく言える内容を説明するべく考えることなのだ、と気がついた。 具体的には、 1. 日本語
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 日本IBMは6月18日、ビジネスプロセス管理(BPM)ソフト「IBM WebSphere Lombardi Edition V7.1」(以下、WebSphere Lombardi Edition)を発表した。発売は6月19日。同製品は、ITの専門知識を持たない担当者でも、ビジネスのパフォーマンス監視や、業務プロセス図の作成、シミュレーションなどができるもの。IBMが2009年12月に買収を発表した米Lombardi Softwareの製品で、日本では初めての提供となる。 WebSphere Lombardi Editionでは、個人やチームのパフォーマンス、サービスレベルなど、ビジネスプロセスの実行状況を可視化するテンプレートである、標
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く