「百聞は一見にしかず」には、 確か続きがあったことを調べてみたところ 百聞不如一見(百聞は一見にしかず) 百見不如一考(百見は一考にしかず) 百考不如一行(百考は一行にしかず) とのことです。 これを整理してみると 聞く 見るの1/100、考えるの1/10,000、行動の1/1,000,000 見る 聞くの100倍、考えるの1/100、行動の1/10,000 考える 聞くの10,000倍、見るの100倍、行動の1/100 行動 聞くの1,000,000倍、見るの10,000倍、考えるの100倍 かえって、分かりづらくなってしまいましたが、 聞くことより<見ること<考えること<行動(体験)すること が大切ということですね 行動することが大切なことはよく分かりますが、次に、 考えることがいかに大切であるかも重要な点ではないでしょうか ============================