訴訟連発のさくら夫人、今度はたかじん氏の弟子を提訴 『紅白』で天童よしみが震えた揉め事 Business Journal 1月1日(木)17時0分配信 昨年世間を騒がせた『殉愛』(百田尚樹/幻冬舎)騒動が、収束の気配をみせない。 騒動の口火を切ったのは、やしきたかじん氏の娘A氏(仮名)だった。A氏は昨年11月、たかじん氏の“最後の741日” を32歳年下の妻さくら夫人との純愛を軸に描いたノンフィクション『殉愛』について、A氏の名誉棄損などに当たるとして出版差し止めを求める訴訟を東京地裁に起こした。例えば訴状によれば、本書の中で登場するA氏がたかじん氏へ送ったとされるメールの内容を虚偽だと指摘。さくら夫人の言い分と真っ向から食い違っている。 さらに12月11日発売の「週刊新潮」(新潮社/12月18号)によれば、たかじん氏の巨額な遺産をめぐってもトラブルに発展しそうだという。すでに報道等で
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