日本ハムは20日、ハムやソーセージを製造する子会社「日本ハムファクトリー」の長崎工場(長崎県川棚町)の操業を一時停止したと発表した。従業員計54人に食中毒とみられる症状が出たことから、「商品の安全性に万全を期すため」と説明している。 長崎県の保健所に既に届け出ており、保健所が発生源とみられる工場内の食堂などを調査。出荷した商品について、顧客から苦情などは出ていないという。
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