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2010年9月22日のブックマーク (2件)

  • 六本木日本家屋スタジオ|R不動産

    一歩足を踏み入れれば昭和にタイムスリップ! 六木の真ん中にひっそりと残っていた小さな平屋が、昭和の趣きをそのまま活かしたハウススタジオになった。 ここ数年間の再開発で変貌を遂げている六木。この街のど真ん中、現在工事中の高層ビルのすぐ足元に、平屋の日家屋がちょこなんと残っている。以前「粘る平屋」というタイトルで募集していた物件だ。 築年数はおよそ50年。1年ほど前までは、老夫婦がひっそりと暮らしていたらしい。少し焼けた畳敷きの部屋、いい具合に使い込まれた廊下、素朴な欄間や襖、障子を通して差し込む柔らかい光、小さな庭を眺められる縁側、色あせた天井板......。玄関の引き戸をカラカラとあけると、思わず「ただいま」と言ってしまいそうになるような、どこか懐かしい昭和の空気を残した空間が出迎えてくれる。 かつてはこの一帯にも、こういった平屋の民家がたくさんあったと聞くが、今ではもうほとんどお目

    六本木日本家屋スタジオ|R不動産
  • ローソンが農園の経営に――“誠実短小”の生鮮物流への挑戦

    著者プロフィール:郷 好文 マーケティング・リサーチ、新規事業の開発、海外駐在を経て、1999年~2008年までコンサルティングファームにてマネジメント・コンサルタントとして、事業戦略・マーケティング戦略など多数のプロジェクトに参画。2009年9月、株式会社ことばを設立。12月、異能のコンサルティング集団アンサー・コンサルティングLLPの設立とともに参画。コンサルタント・エッセイストの仕事に加えて、クリエイター支援・創作品販売の「utte(うって)」に携わる。著書に『顧客視点の成長シナリオ』(ファーストプレス)など、印刷業界誌『プリバリ[印]』で「マーケティング価値校」を連載中。中小企業診断士。ブログ「マーケティング・ブレイン」(コンサル業)、「cotoba」(執筆業)。Twitterアカウントは@Yoshifumi_Go。 1980年代の日製造業を支えたテーマは“軽薄短小”、より「軽く

    ローソンが農園の経営に――“誠実短小”の生鮮物流への挑戦