タグ

ブックマーク / ferret-plus.com (3)

  • Twitterで拡散される”診断ツール”を作りたい人必見!事例から作り方まで解説

    世の中には、血液型診断や適職診断など多くの診断ツールが提供されています。 現在ではSNSを通じてその診断結果はより多くの人へと広まるようになりました。 実際に、TwitterやFacebookの中で「〇〇診断の結果、あなたは~でした」のような投稿内容を見たことがある方もいるでしょう。 このようなツールは、ユーザーにとっては楽しめるコンテンツであり、提供している企業にとっては自社の情報を見てもらうチャンスでもあります。 今回はTwitterを中心に、診断ツールを用いたキャンペーン事例と診断ツールの作り方をご紹介します。 実は診断ツールを作成するのに、お金や難しいプログラムの知識は必要ありません。 ぜひ自社でも取り組めるものなのか考えてみましょう。 診断ツールとは 診断ツールは医者が患者の症状を聞きとって病気を診断するように、ユーザーが入力した情報を元にある一定の結果を出します。 血液型診断や

    Twitterで拡散される”診断ツール”を作りたい人必見!事例から作り方まで解説
  • 【テンプレートあり】6Rとは〜STP分析を正しく行うために欠かせないフレームワーク

    マーケティングを行う際、様々なフレームワークを駆使して自社に適した戦略を練る必要があります。 そのうちのひとつ、コトラーの提唱した「セグメンテーション」「ターゲティング」「ポジショニング」の頭文字をつなげた「STP分析」も、市場を見極めてターゲットを明確にして市場での自社の立ち位置を理解する際に有効です。 3つの各要素を正しく進めるためには、指標を持って検討しなければなりません。 今回は、「STP分析」を正しく行うために有効な6つの指標「6R」を解説します。 6つのチェックポイントを確認した上でSTP分析を行えば自社が目指すマーケティング戦略の軸をブレさせずに進められますので、特にマーケティング初心者の方は参考にしてみてはいかがでしょうか。 6Rとは 6Rとは、STP分析を行う際に利用する6つの指標のことを意味します。 Realistic scale(有効な規模) Rank(優先順位) R

    【テンプレートあり】6Rとは〜STP分析を正しく行うために欠かせないフレームワーク
  • ノンデザイナーがUXについて知っておくべき5つの考え方

    UX(ユーザー体験)という言葉は幾分か意味が広いので、もしかしたら人によってその定義は曖昧なのかもしれません。 実際、UIUXの違いがよく分かっていなかったり、UXのことについてあまり理解せずにUXデザイナーと仕事をしている人もいるのではないでしょうか。 しかし、制作チームがUXについてよく分かっていないのであれば、それはクライアントやユーザーにも最高のユーザー体験を届けることができません。 実際、UXというのはデザイナーが行う作業の中でも非常に大切な要素のひとつです。 非常に美しいデザインを生み出すことができたとしても、使いにくいものであればそれは成功とは呼べません。 また、UX上の戦略をほとんど採用しないのであれば、プロダクトは使いにくいままです。 こうした問題に、デザイナーはもちろんのこと、ノンデザイナーも向き合う必要があります。 今回は、ノンデザイナーがUXについて知っておくべき

    ノンデザイナーがUXについて知っておくべき5つの考え方
  • 1