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2009年5月27日のブックマーク (5件)

  • 楽天、利用者のメールアドレスを含む個人情報を「1件10円」でダウンロード販売していることが判明

    ※この記事は「楽天市場から個人情報がスパム業者に流出か、実名の記載された迷惑メールが楽天でしか使っていないメールアドレスに届き始める」の続きですので、1目の記事を読んでいない方はまず1目の記事に目を通してからご覧ください。 「楽天市場から個人情報がスパム業者に流出か、実名の記載された迷惑メールが楽天でしか使っていないメールアドレスに届き始める」という記事中でも触れましたが、楽天は2005年7月の個人情報流出騒動によってシステムを変更し、楽天に出店しているショップに対してはメールアドレスを「非表示」にしているとお伝えしましたが、実際にはまったく違っていました。 なんと、楽天市場に登録した個人情報のほとんどを各ショップは閲覧することが可能で、なおかつメールアドレスを含む個人情報については楽天市場自身が各ショップに1件10円でダウンロード販売しているとのこと。ダウンロードはCSV形式のファイ

    楽天、利用者のメールアドレスを含む個人情報を「1件10円」でダウンロード販売していることが判明
  • Text Escaping and Unescaping in JavaScript(Unicode の文字列をエスケープする JavaScript)

    Notes No data is sent to the server (i.e. everything is done in JavaScript). Conversion from Unicode to other encodings such as Shift_JIS can be slow first time as it needs to initialize internal conversion tables. Surrogate pairs in UTF-16 are supported. Try inserting \uD840\uDC0B in the second form. Three-byte characters in EUC-JP are not supported. Links JavaScript Unicode Charts Try GNU Libidn

  • git-svnの使い方を覚えた - idesaku blog

    分散SCMを使いたい!と思う今日この頃。 仕事ではSVN(Subversion)を使っているのだが、ちょっとしたお試し編集をするためにブランチを作ることに抵抗がある。ブランチは欲しい、大きめな変更をコミット無しで行いたくない、やはり少しずつコミットして進めていきたい。しかし、変更が全て記録されてしまうのがいただけない。ログが残るのは良いことなのだが、当に使うかどうか未知数な実験的プログラミングのログまで残したくない。使うと決まってから初めて残すようにしたいのだ。 すまん、これまで一緒に仕事をしてきた人々よ。俺はこれまで「ログが残って困ることがなんかある?いらなきゃ無視すればいいだけなんだから、気にするな。ブランチでもなんでもバンバン作ってしまえ!」とうそぶいてきているわけだが…ハッタリかましてました!当は俺も抵抗があるのだ。 そこで、分散SCMだ。さらにいうと、SVKがいまひとつ気に入

    git-svnの使い方を覚えた - idesaku blog
  • #18 コミュニティーエンジン 森田 創(omo) | gihyo.jp

    今回のゲストは、『⁠WEB+DB PRESS Vol.50』から新連載『WebKit Quest――ソースコードから読み解くブラウザエンジンのしくみ』が始まった、コミュニティーエンジン(⁠株⁠)の森田創(はじめ)さんです。 右:森田創氏、左:小飼弾氏(撮影:武田康宏) 自己紹介 弾:ではまず、『⁠徹子の部屋』ならぬ、『⁠Alpha Geekに逢いたい』へようこそということで(笑⁠)⁠、自己紹介を。 森田(以下、森⁠)⁠:コミュニティーエンジンという会社でオンラインゲームなどの開発をしていて、基的には受託開発とゲーム用のミドルウェアを作る仕事をしています。入社2年目です。最初に入った会社は組込み系で、そのあとしばらくしてSIの会社に入ったんですけど、SIは思ったよりも合わず、すぐ辞めて、今の会社に来ました。そのSIの会社は商社っぽい企業で、プログラマはわりと脇役で。 弾:ブログを拝見すると

    #18 コミュニティーエンジン 森田 創(omo) | gihyo.jp
    holysugar
    holysugar 2009/05/27
  • この「いじめ対策」はすごい! - 森口朗のブログ

    先日、あるいじめ関係のシンポジウムにパネラーとして参加しました。 その席上、長野県の中学校の先生が実践されている「いじめ対策」は、目から鱗が落ちる素晴らしいものだったので報告したいと思います。 それは、以下のような手順で行われます。 1 いじめの認知は、人、親、友人の誰からの報告であっても 「この事態を心配している人から報告があった」で統一する。 ※ いじめ加害者やその親は「誰がそんなこと言った」と言いがちなので、 教員側の対応を統一しておくことは極めて有効と思われます。 2 必ず、一人の教員ではなくチームで対応する。 ※ チーム対応は教員の一番苦手とするところですが、是非克服してほしいところです。 3 複数の加害者(大抵そうです)と複数の教員が別部屋で1対1で対応する。 ※ ここで、各加害者の発言に矛盾が生じます。 4 15分後に部屋に加害者を残して教員が集合し、情報交換・矛盾点の分析

    この「いじめ対策」はすごい! - 森口朗のブログ
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    holysugar 2009/05/27