2023年6月2日のブックマーク (4件)

  • プレイ可能な状態での「過去のゲームの合法的保存」について - 赤松健 - 公式サイト

    1980年代前半。私が中学生の頃ですが、マイコン(今のパソコン)ブームというのがありました。NHK教育テレビで「マイコン入門」が始まり、マイコン雑誌『I/O』や『ASCII』『RAM』など、全国のマイコン少年が読みあさっていたものです。 その主な目的は、もちろんゲーム! 当時はイトーヨーカドーの家電売り場にPC-8001やベーシックマスターJr.が置いてあり、それらのマイコンへ「雑誌に載っているマシン語リスト」を一日がかりで手で打ち込み、タダでインベーダーを遊ぶという作業を延々とやっておりました。今では信じられない手間ですが、私世代のマイコン少年はみんな心当たりがあるでしょう。 当時は秋葉原のラジオ会館がマイコンの聖地で、NECのBit-INNがあり、海外ではアップル2のゲームが憧れの的でした。やがて私は塚越一雄氏の解説でZ80のマシン語をマスターし、高校2年生のときにPC-8801用の

    プレイ可能な状態での「過去のゲームの合法的保存」について - 赤松健 - 公式サイト
    hom_functor
    hom_functor 2023/06/02
    本と同じで国がやらなきゃ廃棄or海賊版頼りにしかならないので、積極的にやるべき
  • “ボロボロ”の国内スマホメーカー ここまで弱体化してしまった「4つの理由」とは

    2023年5月、バルミューダと京セラが相次いで個人向けスマートフォン事業からの撤退を発表し、FCNTが民事再生法を申請するなど、国内スマートフォンメーカーの撤退・破綻が相次いだ。一連の出来事に大きく影響しているのは国内スマートフォン市場を取り巻く“四重苦”というべき現状であり、今後も国内外問わず、スマートフォンメーカーの撤退・縮小が続く可能性がある。 バルミューダと京セラは撤退、FCNTは経営破綻 夏商戦を控え、メーカー各社からスマートフォン新機種が相次いで発表されている2023年5月。だがその一方で、スマートフォン市場に激震をもたらす出来事も相次いでいる。 口火を切ったのは家電メーカーのバルミューダだ。同社は2021年に「BALMUDA Phone」でスマートフォン市場へ参入、バルミューダらしい強いこだわりを盛り込んだことで注目された一方、それゆえにコストがかさみ性能と価格のバランスを大

    “ボロボロ”の国内スマホメーカー ここまで弱体化してしまった「4つの理由」とは
    hom_functor
    hom_functor 2023/06/02
    残ったのは国内勢でAndroid端末を販売を最初に出したソニーと2番手のシャープ。品質はなんともいえない感じだったが、半年以上遅かったF社やT社の品質が悲惨だったことを考えるとまともに作れる妥当な2社に思える
  • LoRAモデル作成者・プロンプト作成者にも収益還元される、AIイラスト投稿サービス『petapi(ペタピ)』をリリース

    LoRAモデル作成者・プロンプト作成者にも収益還元される、AIイラスト投稿サービス『petapi(ペタピ)』をリリースAIクリエイターも投稿可能なイラストコミュニケーションサービス。二次創作からのマネタイズ支援機能も搭載予定で、モデルやLoRA開発者が継続的な創作活動をできる世界を支援します。 動画クリエイター支援事業mediable(メディアブル)を運営する株式会社シアン(社:東京都渋谷区、代表取締役:籔 崇)は、2023年5月、AI技術を用いたクリエイターをはじめとする全てのクリエイターのマネタイズを支援する、イラストコミュニケーションサービス「petapi(ペタピ)」のβ版をリリースいたしました。 petapi(ペタピ):https://petapi.ai/ AIクリエイターが収益化できる時代を作る 「petapi(ペタピ)」は、AIを用いて作成した画像をはじめ、動画やプロンプト

    LoRAモデル作成者・プロンプト作成者にも収益還元される、AIイラスト投稿サービス『petapi(ペタピ)』をリリース
    hom_functor
    hom_functor 2023/06/02
    このサイトが健全な市場の構築につながるのか著作権侵害が跋扈するのかはこれからの運営次第なので現時点で評価できないが、今「比喩でなく、これは泥棒市場」呼ばわりは確実にアウトじゃないかな
  • 「ダライ・ラマは小児性愛者」 中国が流した「偽情報」に簡単に騙された欧米...自分こそ正義と信じる人の残念さ

    「ダライ・ラマは小児性愛者」 中国が流した「偽情報」に簡単に騙された欧米...自分こそ正義と信じる人の残念さ <チベット弾圧から世界の目をそらすため、欧米の無知と偏見に付け込んでダライ・ラマを炎上の的にさせた中国と、見事に引っかかった世界> チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世に対して4月8日、世界の主要なSNSで新たな中傷キャンペーンが開始された。 と言っても、それだけなら今に始まった話ではない。抗中独立運動が拡大した1959年のチベット動乱以来、祖国を脱出したダライ・ラマは隣国インドで亡命生活を送っている。今もなおチベット人には敬愛されているが、中国政府はダライ・ラマの写真を所持することも禁じている。そして一貫して、ありとあらゆるメディアで誹謗中傷を続けている。 今回もまた「メイド・イン・チャイナ」の偽情報なのはほぼ間違いないが、不愉快な新手法があった。ダライ・ラマを、なんと小児

    「ダライ・ラマは小児性愛者」 中国が流した「偽情報」に簡単に騙された欧米...自分こそ正義と信じる人の残念さ
    hom_functor
    hom_functor 2023/06/02
    正義感で即沸騰する情弱とか一番コントロールしやすいだろうなぁ