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2024年2月1日のブックマーク (2件)

  • 一人のAI規制派(ようは反AI)として、SNSの思想家気取りの反AI勢に思う事

    前書き「害悪でしかないからマジでやめろ」俺は所謂反AI思想だ、ラッダイト的と批判されても「そうだ」と言い返す。それぐらいに反AIだ だがSNSやらnoteでワイワイ反AI論じてる奴らに頭に来てる、はっきり言って害悪だ 当に害悪だ、誰のためにもなってない、いい加減にしろと思う 具体的には「自分のことを倫理的にも、法律認識も、そしてクリエイターに対する道徳性も一般人よりは優れてる」と思ってるプロのイラストレーターたち こいつらがどうしようもない無謀な発言を繰り返し、そして「プロ」だから盲目的な信者たちが沸いて・・・あぁクソが、思い出すだけで冷静じゃなくなる これは苦情だ 自分の事を「一般人よりは、イラストについて一家言持ってる」と傲慢に思い込み 愚かな風説をまき散らし、自分のファンたちを先導し、結果今の状況を招いた「バカなプロたち」への苦情だ noteにしょうもない幼稚な反AI論書いてたやつ

    一人のAI規制派(ようは反AI)として、SNSの思想家気取りの反AI勢に思う事
    hom_functor
    hom_functor 2024/02/01
    著作権で戦おうとしたんじゃなくて、創作したエセ著作権でお気持ちバトルばかりしてたようにみえる
  • なぜクリエイターはAI生成イラストに声をあげる一方、ツイフェミのイチャモンにはダンマリなの?

    クリエイター(特に萌え絵師)はAI生成イラストに対して、著作権上の問題から積極的に懸念を表明する人が多いのに(最近では文化庁のパブコメが話題になっている)、ツイフェミの女性表現に対するイチャモンについてはダンマリなことが多い。 三重交通のキャラクターや森永ICEBOXの広告のように18禁でないにも関わらず、言いがかりとしか思えないクレームが話題なっているのに、当事者を含むクリエイターがクレームに対してダンマリで、表現の自由戦士(表自)と呼ばれる外野が必死に擁護している場面が当たり前になってしまっている。 表現の自由戦士は「ツイフェミのイチャモンには無視を貫け」「表現規制はエロから始まる」「エログロナンセンスは表現規制の最前線」と主張しているけど、外野が騒いでいてクリエイターが殆ど声を出さないというのはツイフェミ絡み以外ではまず見たことがない。表自が引き合いに出すことがある「表現の不自由展・

    なぜクリエイターはAI生成イラストに声をあげる一方、ツイフェミのイチャモンにはダンマリなの?
    hom_functor
    hom_functor 2024/02/01
    同じイチャモン付け仲間だからでは