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2010年3月9日のブックマーク (4件)

  • naotaka blog » Blog Archive » cygwinとgVimの共存

    Windowsにcygwinをインストールした際に環境変数”SHELL”に”/bin/bash”を指定していたために、gVimのSHELLがうまく動作していませんでした。Googleで調べた結果、”.vimrc”でgVimから呼び出すシェルを指定してやることで解決しました。 コマンドプロンプトを起動する場合: set shell=C:\WINDOWS\system32\cmd.exe cygwinのbashを起動する場合: set shell=c:/cygwin/bin/bash.exe 最終的にはWindowsのgVimでのみ指定するようにしました(Mac OS Xでも同じ”.vimrc”を利用するため)。 if has(”gui_win32″) set shell=C:\WINDOWS\system32\cmd.exe endif

    homaju
    homaju 2010/03/09
    vimrcにshellのpathを記載する
  • 「マインドマップ」の真髄 | 達人のテクニック

    短時間で的確な情報を引き出すことができます。マインドマップを活用することで知らず知らず思考が論理的になるのです。 アルマクリエイションズ シニアコンサルタント 高橋政史 構成=大井明子 マインドマップ作成=高橋政史 マインドマップを描くのは面倒くさそうだと、手を出さないでいる人は多いかもしれません。色分けをし、イラストを描いたほうがもちろん効果的ですが、黒ペンで、手帳にメモする程度でも十分効果が実感できます。 マインドマップを描くときは、中央に目的を書き、そこからメイン・ブランチを引き出していくつかの論点を設定します。たとえば営業マンが取引先へのインタビュー項目を整理するために活用すれば、訪問の目的を押さえながら論点に沿った質問をし、短時間で的確な情報を引き出すことができます。マインドマップを活用することで知らず知らず思考が論理的になるのです。 このほか、マインドマップには多くの効用があ

    homaju
    homaju 2010/03/09
    読書メモのマインドマップの書き方
  • 漢(オトコ)のコンピュータ道: InnoDBでCOUNT()を扱う際の注意事項あれこれ。

    InnoDBを使うとき、MyISAMと比較して度々やり玉に挙げられるポイントとして「COUNT()が遅い」というものがある。確かにInnoDBにおいて行数を弾き出すのにはテーブルスキャンが必要なのだが、そもそもMyISAMのCOUNT()が速い(テーブルの行数を保持してる)のが特殊なのであって、InnoDBが遅いわけではないのである。とはいえ、高速なCOUNT()については需要が多く、この問題には多くの人取り組んでおられるようだ。しかしながら、COUNT()のチューニングについては未だ語られていない点があるように見受けられるので、今日はCOUNT()のチューニングについて解説しようと思う。 COUNT(*)、COUNT(col)、COUNT(1)の違い基的なことではあるが、COUNT(*)とCOUNT(col)では意味が異なるため、異なる結果が返される場合がある。COUNT(*)はフェッ

    漢(オトコ)のコンピュータ道: InnoDBでCOUNT()を扱う際の注意事項あれこれ。
    homaju
    homaju 2010/03/09
    InnoDBのcount()が遅いときにとる方法。セカンダリインデックスの活用。
  • http://orz.kakiko.com/kaeru/usbboot/xp_usb_boot.html

    homaju
    homaju 2010/03/09
    WindowsXPをUSBメモリにインストールする。