.vimrcを色々いじって、変更を即座に反映させたい時どうするか。 :source ~/.vimrcこうする。 まあ、こんなのは今まで知らなかったのが恥ずかしいぐらい基本なんだと思うけど、vimならこんなのできるかなあっていうのが何でもできるような気がする。できないみたいだから諦めようという気にならない。「できないはずないですやんねぇ、すんません、僕の調べ方が悪いんです」という気になる。さすが世界で一番使われてるエディタ*1。vim万歳。 *1:確かhttp://hatena.g.hatena.ne.jp/hatenatech/20060508/1147073721でそんなことを言ってた気がする。
欧文印刷は10月11日、リライタブルペーパー「消せる紙(し)」を発売した。A1判が2枚セットで980円、A3判が8枚セットで1380円、A4判が8枚セットで680円。現在、東急ハンズ池袋店6階の文具売り場のみで販売している。 特殊コーティングをほどこしており、市販のホワイトボードマーカーを使えば何度も書いたり消したりできる。重さも54グラム(A1判)と軽量なため、持ち運びにも便利だという。 欧文印刷によれば、ISOT 2008に出品した試作品に比べて、紙の厚みを増し、書きやすさを向上させた。また種類もA1判だけでなく、A3判、A4判を用意。壁に張るだけでなく、ノートやメモ帳代わりに利用することも可能だという。なお、A1判は方眼罫だったが、A3判とA4判は白地とした。 この消せる紙、印刷会社の欧文印刷にとって実は初めてのオフィス文具製品。今後はカラーバリエーションや罫線の種類も増やす予定で、
このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日本のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年10月時点の調査。
MySQL 5.1のmysqldumpslowを使うとチューニングが楽になる!という話題です。 mysqldumpslowはもともとMySQLに付属しているツールで、スロークエリログを集計してくれるものです。これ自体はMySQL 5.1で特に変わったところはありませんが、スロークエリログ本体の方が機能強化されているため、組み合わせるとなかなか便利になっています。MySQL 5.1におけるスロークエリログの主な機能強化は以下の三点です。 long_query_timeに1秒未満の値を設定できるようになった。 出力先を設定できるようになった。 これらの設定をオンラインで変更できるようになった。 これでどうなるかというと、MySQLの性能分析をしたいと思ったときに、サーバを止めずにその場で mysql> set global slow_query_log = 1; mysql> set glob
管理人(はむ!)は最近スクリプト言語Lua(るぁ)に入れ込んでいます。と思ったら「ARカプセル」とかやってます。 ※iPhoneの方は右上の「PC」ボタンでPC用表示のほうが良いと思います。 2007/6/15 SciTEの設定はこちらにまとめました>SciTE@空想具現化プログラミング Luaの編集用に良いエディタはないかな・・・ということで、SciTEの最新版をダウンロードして、触ってみました。SciTEというのは、プログラミング用のテキストエディタで、さまざまなプログラミング言語の構文処理に優れています。 SciTE公式サイト http://www.scintilla.org/SciTE.html たぶんSciTEは「サイト」という読みなんだと思うのですが、そうすると上のURLは「サイト公式サイト」・・・げふんげふん 1年ほど前に触ってみた時は日本語処理に難がある印象でしたが、今回触
こんにちは,ttsuruoka です. vi の中で SQL を実行することができるプラグイン, dbext.vimを紹介します. 機能(一部) - ex コマンドで SQL 文を入力して,その結果を取得 :Select user_id from users order by rand() limit 7 Result バッファに結果が表示されます - 選択したテキスト部分のSQLを実行 // プログラム中のSQL $query = "SELECT * FROM users LIMIT 10"; // 変数が含まれている場合 $query = "SELECT * FROM users LIMIT $n"; // プレースホルダーが含まれている場合 $query = "SELECT * FROM users LIMIT ?"; php 等のプログラムに書かれている SQL を
今日は神戸のWebteko(ウェブテコ)っていう勉強会に参加した(告知ページ)。そこで「究極のシェル zsh」ということでzshの便利機能について発表した。そのときの発表資料を公開するよ。 発表したスライド と言ってもこのスライドは飾りみたいなもんで、本編としてはテキストファイルを見てもらいながらzshの実演をやった。なので、その時の内容をまとめておくことにする。 強力な補完機能 これを ~/.zshrc に書いておくと、タブを押しまくるだけで強力な補完機能が使えるようになる。超便利。 autoload -U compinit compinit いろんなコマンドが対応してるんだけど、例として挙げたのは以下。 grep --recursive --line-number とかオプションを補完。 man man screen みたいな感じで、調べるページの名前を補完。 find find .
エンジニア、特にウェブ系のお仕事をしていると、いかに windows や mac が好きでも linux や BSD(mac も今や BSD ですが、、)で作業する時間が圧倒的に長くなりますよね。しかも大抵の場合 X もない CUI な環境で延々何時間も作業するわけです。 で、僕だけかもなのですが、その時間のほとんどは「テキスト処理」にあてられるわけです。TSV ファイルを特定の項目で並べ替えたり、ログファイルから何かの項目を抜き出して(UA とか)、それを種類ごとにカウントしてソートして出したり。 そんな訳で UNIX環境で perl や sed、awk 等の文字列処理が得意なスクリプト言語を良く使うようになりますよね。ちょっとしたものであれば perl で短いスクリプトを書いてしまえばOKなのですが、あらかじめ入っているコマンドを使うだけでも相当の事ができるなあと最近思ったのでメモです
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