2016年3月1日のブックマーク (4件)

  • 毒ヘビ一撃!美脚ヘビクイワシの強烈キック

    体重の5倍もの力がかかったキックでヘビを倒す鳥に関する研究が進んでいる。この書記官鳥(ヘビクイワシ)は、サハラ砂漠以南のアフリカ地域の原産で、生き残るために毒ヘビさえも蹴り殺してべる。 タカやワシの管理組織である英ホーク・コンサーバンシー・トラストの保護調査責任者、キャンベル・ムルン博士は、書記官鳥について「分類学上、猛禽類の中でも際立った実にユニークな鳥だ。無脊椎動物や小さな哺乳類を追いかけて蹴りつけて倒し、べてしまう」と語る。 英国の研究者は、地中に埋め込んだプレートの上で書記官鳥にゴム製のヘビを蹴らせることで、キック力は最大195ニュートン(重量にして約20キロ)との結果を得た。足がヘビに当たっているのは僅か15ミリ秒と、まばたきする時間の10分の1だ。 義足の開発にも活用可能 ムルン博士は「私に例えれば、0.5トン近い力で地面を蹴っているようなもの。重要なのは、立ったままの体勢

    毒ヘビ一撃!美脚ヘビクイワシの強烈キック
    homarara
    homarara 2016/03/01
    ムルン博士は体重100kg。地中に埋め込んだプレートの実験、砂地だと思って思いっきり蹴った鳥はどうなったんだろう。
  • 「めんどくさくて、行動できない」のは意志の弱さのせいではなかった!? 「行動派」になれる技術 | ダ・ヴィンチWeb

    『めんどくさがる自分を動かす技術 あなたの行動力を強化する50のコツ』(冨山真由:著、石田 淳:監修/永岡書店) 「プレゼンの資料を作らなくちゃ」「ダイエットしなきゃ」「英語の勉強をしなきゃ」……忙しい社会人。いつも時間に追われていませんか? けれど実際は「やっぱりめんどくさい」「時間がない」「長続きしない」と挫折してしまうことも多いかと。 とりわけ「めんどくさい」という気持ちは厄介なもの。「やる気」でどうにかなりそうで、案外動けなかったり、「疲れているから」と言い訳をしてしまったり……、後に何も進んでいない状況に自己嫌悪。「自分の意志が弱いからだ……!」と後悔しても後の祭り。やりたい、やれない、自分の意志の弱さに自己嫌悪の無限ループに入ってしまうこともあるだろう。 そんな苦悩する方々にご紹介したいのが、『めんどくさがる自分を動かす技術』(冨山真由:著、石田 淳:監修/永岡書店)。 これを

    「めんどくさくて、行動できない」のは意志の弱さのせいではなかった!? 「行動派」になれる技術 | ダ・ヴィンチWeb
    homarara
    homarara 2016/03/01
    とりあえず床が散らかってる奴は何もできないから、プログラミングでも勉強でも、何かしたいならまず床を片付けろ。次に、1文字も書かない奴が2ページ目標とか絶対やらないから、1文字書くのを目標にしろ。以上。
  • Yahoo!ニュース

    《スピード離婚》ももクロ・高城れに、このタイミングでの電撃発表を選んだ理由「夫は思い出のインスタを全削除の兆候」「カラーの紫色も一掃」

    Yahoo!ニュース
    homarara
    homarara 2016/03/01
    撃ってやれ。
  • フィリピンで日本軍は何をしたのか?/中野聡×荻上チキ - SYNODOS

    大岡昇平の小説などでも知られる、フィリピンでの日米決戦。日軍はフィリピンで何をしたのか。そして両国の友好の道筋と、今後の課題とは。アメリカ・フィリピン・日の3カ国にわたる国家・社会関係史の専門家、一橋大学社会学部教授の中野聡氏が解説する。TBSラジオ荻上チキSession-22 2016年01月27日放送「天皇・皇后両陛下がフィリピン公式訪問。戦時中、日軍は何をしたのか?」より抄録。(構成/住麻子) ■ 荻上チキ・Session22とは TBSラジオほか各局で平日22時〜生放送の番組。様々な形でのリスナーの皆さんとコラボレーションしながら、ポジティブな提案につなげる「ポジ出し」の精神を大事に、テーマやニュースに合わせて「探究モード」、「バトルモード」、「わいわいモード」などなど柔軟に形式を変化させながら、番組を作って行きます。あなたもぜひこのセッションに参加してください。番組ホーム

    フィリピンで日本軍は何をしたのか?/中野聡×荻上チキ - SYNODOS
    homarara
    homarara 2016/03/01
    清算されていない戦時犯罪というのは、第二次大戦に限ってもどれだけの数に上るのだろうな。ドレスデンが清算される事は将来にわたってあるのだろうか。