2016年3月3日のブックマーク (5件)

  • やっぱ団塊世代ってすごいんだよなって思った

    気が付くと40代のおっさんになってたんだけど。 で、最近ふと思うことがあったんだけど、自分が物心ついたときって、まだ「戦後35年」とか、「戦後40年」とかいってのね。 で、もう戦後71年目に入るわけだか、ということは 「第二次大戦が終わる→俺が物心つく」と「俺が物心つく→現代」が、同じくらいの時間になりつつあるわけ。 これは、結構驚く。 俺が子供のころってのは、フツーにじいちゃん、ばあちゃんに話を聞けば、空襲の話とか、機銃掃射で撃ち殺されそうになった話とか、 知り合いが戦争で死んだとかって話が聞けたし、 小学校で「身近なお年寄りに戦争体験を聞いてくる」なんて宿題やると、 「うちのおじいちゃんは、ガダルカナルという南の島で、死にかけたそうです」 なんて話を聞いてくる奴が普通にいた。 うちの母方の実家も空襲にあってるし、うちの叔父が鶏肉苦手なのは、子供のころ糧不足で、 もらってきた鶏をじーち

    やっぱ団塊世代ってすごいんだよなって思った
    homarara
    homarara 2016/03/03
    週休1日で何十年と働き続けた人達をくさすのは構わんけど、それに恥じない程度には努力した上で格差とか言ってんだろうな。
  • 【 #保育園落ちたの私だ 】「保育園落ちた日本死ね」ブログへの国会ヤジに悲痛な声、続々

    匿名ブログ「保育園落ちた日死ね!!!」について、安倍晋三首相は2月29日、衆院予算委員会で答弁し、「匿名である以上、実際当に起こっているか、確認しようがない」などと述べた。また、野党議員がブログの内容を読み上げたところ、議員席から「中身のある議論をしろ」「誰が書いたんだよ」などのヤジが飛んだ。 これらに対しネットには、「ヤジがひどすぎる」「匿名かどうかが問題ではないのではないか」など、怒りの声があがっている。あるTwitterユーザーが「#保育園落ちたの私だ」というハッシュタグを添えて投稿するよう提案し、これに応じたユーザーが続々、ツイートを始めた。「秋の入園枠ができないか」という提案も投稿された。

    【 #保育園落ちたの私だ 】「保育園落ちた日本死ね」ブログへの国会ヤジに悲痛な声、続々
    homarara
    homarara 2016/03/03
    最初に言った増田はともかく、これから尻馬に乗る奴はろくなもんじゃなかろう。
  • <民主と維新>新党名 候補をネットで公募へ 検討チーム (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    民主党と維新の党は3日、新党名を検討するチームの会合を開き、新しい党名の候補をインターネットなどで公募することを決めた。

    <民主と維新>新党名 候補をネットで公募へ 検討チーム (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    homarara
    homarara 2016/03/03
    渾身のキラキラネームを付けていただきたい。
  • 「私も家族と一緒にいたい」原発事故で壊れた家族。ひとり暮らす父の思い

    「僕だってきついですよ。子供の成長を見ることができなかった。もう一度、一緒に暮らしたいですよ。でも、もうチャンスはないのかな…」 東京都内の居酒屋、40代の男性の口からこんな言葉が漏れた。震災から5年のこの冬、会社帰りの彼を事に誘い、焼酎を片手に近況を聞いていた。 匿名を条件に取材に応じてくれた彼の名を、Tさんとしておく。Tさんは2011年の原発事故を機に家族と離れて暮らしている。2011年夏、と子供は西日に引っ越した。原発事故による母子避難だ。 Tさんはいま、首都圏近郊のアパートに一人で暮らしている。朝は午前7時には家を出る。帰りは遅ければ午後10時過ぎ。事は近所のスーパーで買った惣菜や外で済ませる。一人暮らしにも慣れてきた、と思うが悔いは残る。 「会うたびに娘の体は大きくなって、言葉を覚える。その成長をそばで感じることができないですからね」 亀裂の原因になった「の好み」Tさ

    「私も家族と一緒にいたい」原発事故で壊れた家族。ひとり暮らす父の思い
    homarara
    homarara 2016/03/03
    この人はなぜ家族より仕事をとったのだろう。
  • 僕は煙草を吸いながら死ぬ。 - Everything you've ever Dreamed

    タバコ大好き。だけど害すぎ。喫煙者不採用方針を掲げる企業があらわれるように昨今の嫌煙ムードは過熱する一方。そんな世の中を僕は複雑な気持ちで見ている。中学時代、根性焼きと称してタバコの火を押し付けたり押し付けられたりヤンチャしていた…バカなクラスメートをせせら笑いながら眺めていた僕にやっと時代が追いついたからである。あれから30年。遅いにもほどがある。今でこそ僕は人間空気清浄機に落ちぶれ若い女性の吐き出す紫煙を片っ端から吸っている下郎だが、かつては僭越ながら自分の口に煙草をくわえる高等遊民であった。そういう出自の僕には喫煙と嫌煙、両方の気持ちがわかる。はっきりいって職場における喫煙者・タバコの扱いは会社トップ次第。ウチは幸か不幸か社長がヘビースモーカーだったので創業以来喫煙者が優遇される社風であった。入社当時タバコをやめていた僕は「営業なのにタバコを吸わないのか!」「えっタバコ吸わないの?」

    僕は煙草を吸いながら死ぬ。 - Everything you've ever Dreamed
    homarara
    homarara 2016/03/03
    売るなよあんなもん。