2017年12月17日のブックマーク (4件)

  • 児童手当の支給絞る 19年度以降、共働きは減額も  :日本経済新聞

    厚生労働省と財務省、内閣府は、子どものいる世帯に配る児童手当の制度を見直す。現在は世帯で最も稼ぎの多い人の所得をもとに支給額を決めているが、世帯全体の所得を合算して判定する方式に切り替える。浮いた財源は待機児童対策に充てるが、事実上の支給絞り込みで共働き夫婦など手当が減る家族も出る。実施は2019年度以降とする。子育て関連では、保育園の保育料も世帯全体の合算所得で計算しており、児童手当も同じ仕

    児童手当の支給絞る 19年度以降、共働きは減額も  :日本経済新聞
    homarara
    homarara 2017/12/17
    「浮いた金」なんてあるはずないだろう。赤字国債の発行額がシャレにならんのに。今更ケツに火が付いて絞ったところで遅すぎるが、まあ秒単位の延命にはなるかな・・・。
  • 生活保護のおじさんに嫌がらせを受けた話 - 女だから言えること | 引きこもり、精神病からの生還

    生活保護のおじさんに嫌がらせを受けた話 - 女だから言えること | 引きこもり、精神病からの生還
    homarara
    homarara 2017/12/17
    嘘松っぽい。隣の家の敷地に落ちている郵便物の宛名なんて読み取れるとは思えんし、仮に庭にゴミを捨てるような破綻者なら全体がゴミ屋敷になってるはずで、その中から自分宛の郵便物が判別できたのは不自然だ。
  • 人の意識を機械に移植できるのか──『脳の意識 機械の意識 - 脳神経科学の挑戦』 - 基本読書

    脳の意識 機械の意識 - 脳神経科学の挑戦 (中公新書) 作者: 渡辺正峰出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2017/11/18メディア: 新書この商品を含むブログ (2件) を見る人の意識は機械に移植できるのだろうか。 SFなどではおなじみのテーマだけれども、現実的にはまだまだぜんぜん無理だ。でも、その可能性を検討することはできる。果たしてどうやって意識を移植するのか? そもそも移植すべき意識は脳のどこに、どんな過程で宿るものなのか? 仮に意識の領域、発生プロセスが確定したとして、それを移植したとして、どうやったら「機械への意識の移植が成功した」と確認をとることができるのだろうか? 書『脳の意識 機械の意識 - 脳神経科学の挑戦』はそんな脳の意識をめぐる脳神経科学の歴史と成果、それとちょっとばかりの飛躍として、機械の意識について語られた一冊である。これがまあ、基礎的な脳神経科学

    人の意識を機械に移植できるのか──『脳の意識 機械の意識 - 脳神経科学の挑戦』 - 基本読書
    homarara
    homarara 2017/12/17
    この書評だけで全てを判断する事はできんが、この分野は20年前に学習した頃から全く進んでいないようだ。
  • "独創的すぎる証明"「ABC予想」をその主張だけでも理解する - アジマティクス

    2017年12月16日、数学界に激震が走りました。……というと少し語弊があるでしょうか。 この日、あの「フェルマーの最終定理」に匹敵するとも言われる数学の重要な予想、つまり未解決問題であった「ABC予想」が京都大数理解析研究所の望月新一氏によってついに解決されたというニュースが、数学界を、いや、世界中を駆け巡ったのです。 science.srad.jp とは言っても実は、ABC予想を証明したとする論文は2012年にすでに発表されていて、そこから5年間ずっと「査読中」、つまりその証明が正しいかどうかの検証中だったのです(5年もかかったというのは、それだけこの証明が独創的で難解だったことの証左でもあります)。 端から見ていた所感として、論文が出た当初は、当にこれがABC予想の証明になっているのか疑う向きも多かったようですが、最近では、証明はほぼ間違いないのだろう、というような雰囲気だったよう

    "独創的すぎる証明"「ABC予想」をその主張だけでも理解する - アジマティクス
    homarara
    homarara 2017/12/17
    なるほど。それでアルファがベータをカッパらったらイプシロンしたのはなぜなんだ?