2018年10月26日のブックマーク (6件)

  • 聖人ゲットだぜ!ポケモンGoそっくりの宗教ゲーム「キリストGo」が登場 - すまほん!!

    ポケモンGoにそっくりのゲームアプリ「Follow JC Go!」が登場しました。若い世代への信仰心を育むことを目的としているようです。イタリアの新聞の報道を元にThe Vergeが伝えました。 それによるとJC Goは、聖書に登場する人物、聖人がこぞって登場。この聖人たちを集めることがゲームの目標となっているようです。JCとは、女子中学生ではなく、Jesus Christ(ジーザス・クライスト)の略、つまりキリストGoというわけですね。 開発元は、米フロリダを拠点とするカトリック教徒のグループFundaciónRamónPanéであるとのこと。バチカンはこのゲームの開発には携わっては居ないものの、第266代ローマ教皇フランシスコにはこのゲームについて伝えられており、ゲームに理解を示しているとのこと。 一部AR対応。プレイヤーは地図上を移動。プレイヤーは聖人をジムで戦わせたり進化させたりは

    聖人ゲットだぜ!ポケモンGoそっくりの宗教ゲーム「キリストGo」が登場 - すまほん!!
    homarara
    homarara 2018/10/26
    第266代ローマ教皇フランシスコにはこのゲームについて伝えられており、ゲームに理解を示しているとのこと。←「それで、私のステータスは高いんだろうね?」
  • 「山で迷ったら降りるのではなく登れ」

    インターネッツにわか知識マンと荻上チキ(同一人物かもしれない)がよく口走る台詞であるが、どうも正しくはないらしい。 今ワイが手に取ってる書籍『山岳遭難の構図』によると、 欧米の道迷いに関する書籍「mountain navigation」には以下の記述がある。「 work your way slowly downhill folowing streams, as these tend to lead eventually to havitation」とあるように、川筋に下っていけば、やがて居住地にたどり着くという考え方もある。 とあり、川が必ず人間の領域に接しているのであるから川を回避するのは必ずしも得策とは言えないということだ。 但し、日の山である場合には川は必ずしもslowlyではなく急で滝もあるというのはその通りだが、反対の登る時を考えると、「登ったからといって必ずしも登山道に復帰で

    「山で迷ったら降りるのではなく登れ」
    homarara
    homarara 2018/10/26
    それ多分、想定してる川のサイズが全然違うぞ。っつーか道なき道を行く場合、一般的に上りの方が安全なんだよ。転んだ時のダメージが全然違うし、上りは手を使えるが、下りは使えない場面が多いからな。
  • 「歴代会長 パソコン使えない」書き込みに経団連が当惑:朝日新聞デジタル

    これまでの会長はパソコンも使わず、何をしていたの――。経団連会長の仕事ぶりを疑う書き込みが、ツイッターで相次いでいる。経団連幹部は「実態が伝わっていないのでは」と戸惑っている。 この書き込みは、中西宏明会長(日立製作所会長)による経団連の改革に焦点を当てた24日付の読売新聞の記事が発端。記事の中で、中西会長が会長室に初めてパソコンを置き、職員にメールをして驚かせたという記述がある。読者がこれに反応し、「歴代会長の誰にもなし得なかった大改革」などとアップすると、瞬く間にリツイートされ、その数はこれまでに3万を超えた。 「単に執務室になかっただけでしょう」と冷静な声もあったが、パソコンを使えない会長が続いたと多くの人に受け止められ、「IT後進国の代表的事例」「この国大丈夫か?」などと不安視したり、「いつの時代の新聞?」と皮肉ったりするつぶやきが相次いだ。 24日午後にあった中西会長の定例会見で

    「歴代会長 パソコン使えない」書き込みに経団連が当惑:朝日新聞デジタル
    homarara
    homarara 2018/10/26
    東芝なんかの体たらくを見ると、経営者の付加価値だのと言われましてもねえ。まして一代で会社そこまで成長させたならまだしも、元からデカい会社のトップなんて、世渡り力は凄いんだろうねとしか。
  • 姪「おじさんはなんで結婚しないの?」

    ぼく「おじさんはねぇ、結婚したくないからしないんだよ」 姪「でも、お父さん(俺の弟)の友達はみんな結婚してるけど結婚して幸せって言って」 ぼく「うるさい!」(バチーン) 姪「(泣)」 弱いくせに吠えるなよ、ガキが。

    姪「おじさんはなんで結婚しないの?」
    homarara
    homarara 2018/10/26
    (バチーン) ←とっくに詰ませられるのに全駒狙い。 姪「(泣)」
  • 日本人拘束、繰り返される「自己責任論」 背景に何が:朝日新聞デジタル

    シリアで武装勢力に捕らわれていたフリージャーナリストの安田純平さん(44)に対し、「自己責任論」に基づく批判がネット上などに出ている。かつてイラクで起きた日人拘束事件でも苛烈(かれつ)なバッシングが吹き荒れた。こうした批判が噴き出す背景には何があるのか。 解放の可能性が伝えられた23日夜から、ツイッターの安田さんのアカウントには、「どれだけ国に迷惑をかけたのか」「何があっても自己責任の覚悟で行ってくれ」と突き放す書き込みが寄せられた。紛争地での取材にこだわってきた安田さんを「エセ戦場ジャーナリスト」と揶揄(やゆ)するものも。日政府は身代金の支払いを否定しているが、「身代金、俺たちの税金」と決めつけるものもあった。 こうした批判に、都内在住のシリア人ジャーナリスト、ナジーブ・エルカシュさん(44)は「紛争地での取材は危険を伴う勇気ある行為。現地の真実を伝えてくれるのはシリア人としてありが

    日本人拘束、繰り返される「自己責任論」 背景に何が:朝日新聞デジタル
    homarara
    homarara 2018/10/26
    で、もし彼がまた「シリアに取材に行く」と言ったら、我々はどうするべきなのかね?
  • 「安田さんの帰国、喜び合える社会を」 新聞労連が声明:朝日新聞デジタル

    シリアで拘束されていたフリージャーナリストの安田純平さん(44)が解放されたことを受け、日新聞労働組合連合は25日、「安田さんの帰国を喜び合える社会を目指して」とする声明を発表した。 声明では、犯行グループの行為を「言論の自由や表現の自由への挑戦」と非難した上で、「安田さんや家族に『反日』や『自己責任』という言葉が浴びせられている状況を見過ごすことができない」と懸念を示した。また、安田さんのこれまでの取材活動について、「日社会や国際社会に一つの判断材料を提供してきた」と評価した。

    「安田さんの帰国、喜び合える社会を」 新聞労連が声明:朝日新聞デジタル
    homarara
    homarara 2018/10/26
    シリアの犯罪集団は非難されるべき。それはそれとして、事件そのものは「一人の人が犯罪に巻き込まれた」以上の話ではなかろう。