2023年9月3日のブックマーク (8件)

  • 新型コロナ過去最大の流行 「怖いのは救急逼迫と高齢者での広がり」|医療記者、岩永直子のニュースレター

    新型コロナウイルス感染症が5類相当になり、リアルタイムでデータを確認するのが難しくなっています。報道もめっきり減る中、実は今回、過去最高の流行規模になっています。理論疫学者、西浦博さんの最新分析を聞きました。

    新型コロナ過去最大の流行 「怖いのは救急逼迫と高齢者での広がり」|医療記者、岩永直子のニュースレター
    homarara
    homarara 2023/09/03
    マスクしないのは責めないが、咳してるのにマスクしないやつは責める。何考えてんだ。
  • 「デリ〇ル呼んだら同級生が来た」とか「育ちの良い地雷系」などのイラストに感じる嫌悪感を皆さんと共有したい

    あかつばき @jvs_b3 最近よく見る「デリ〇ル呼んだら同級生が来た」とか「育ちの良い地雷系」などのイラストに感じる嫌悪感を皆さんと共有したいです。うまく言語化できませんが、非常に浅ましい欲望を感じます。

    「デリ〇ル呼んだら同級生が来た」とか「育ちの良い地雷系」などのイラストに感じる嫌悪感を皆さんと共有したい
    homarara
    homarara 2023/09/03
    俺は見たい。が、嫌悪感を覚えるジャンルは俺にもあるのでその嫌悪感は尊重する。何かを好きであるのが自由であるのと同じく、何かを嫌うのも自由だ。ただ、表に出せば他人を傷付けるものである事は忘れんようにな。
  • 「学校に居場所がない」という子どもに対し、甲本ヒロトが答えた「クラスメートは友達じゃない」という話は折に触れて思い出したい

    出典はラジオでリスナーからの質問に対する回答と言われていますが、番組を特定できず…。 ただ、2016年に週刊少年マガジンで漫画『この剣が月を斬る』の連載がスタートした際、著者の堀内厚徳さんが甲ヒロトさんと対談する中で、同様の言葉がありましたので一部引用します(他の内容も面白いのでおすすめです)。 リンク 講談社 今日のおすすめ 【対談】甲ヒロト×堀内厚徳──夢・友達・感動、泣ける波紋を! 講談社 今日のおすすめ 新撰組の沖田総司を主人公に少年たちの等身大の青春を描く新連載漫画『この剣が月を斬る』が、「週刊少年マガジン」でスタート! 「ザ・クロマニヨンズ」のボーカル甲ヒロトの大ファンで、「漫画を描く時のルーツになっている」という著者・堀内厚徳が、「夢」・「友達」・「感動」をトークテーマに憧れの人にインタビュー! 形のないものたちに輪郭と手触りを与える甲ヒロトの言葉たち。必読! 5 u

    「学校に居場所がない」という子どもに対し、甲本ヒロトが答えた「クラスメートは友達じゃない」という話は折に触れて思い出したい
    homarara
    homarara 2023/09/03
    中学が一番ヤバい。高校のように学力でフィルタリングされてないから、ガチでヤバいやつと鉢合わせになる。ま、勉強しないで底辺高にいったら10倍ヤバいだろうけどな。勉強しろよ子供達、動物園に入りたくなければ。
  • 「3コマ目で吹いた」「やり手だわ…」 よく聞く故事成語を描いた4コマ漫画に爆笑

    みなさんが何気なく使っている言葉の中には、昔の出来事を元にしてできたものがあります。 たとえば「百聞は一見に如かず」「五十歩百歩」「右に出る者はいない」などは、聞き覚えがあるのではないでしょうか。こうした言葉を『故事成語(こじせいご)』といいます。 そんな故事成語を題材にした作品を、漫画家の、すがぬまたつや(@sugaaanuma)さんが、X(Twitter)に投稿しました。 『THE矛盾』 すがぬまさんが取り上げた故事成語は、『矛盾』。 物事がい違っている時などに使われる言葉ですが、何でも貫く矛(ほこ)と、何をも通さない盾を売る商人の話がベースになっています。 それでは、すがぬまさんによる『矛盾』の4コマ漫画をご覧ください。 最強の矛と、最強の盾を売りに来た商人に「その矛で盾を突いたらどうなるんだ?」と指摘した男性。 故事成語のストーリーでは、商人はこのい違いを説明できず帰ってしまう

    「3コマ目で吹いた」「やり手だわ…」 よく聞く故事成語を描いた4コマ漫画に爆笑
    homarara
    homarara 2023/09/03
    多分、この条件なら盾が有利。矛はどんな物でも貫けるとしても電磁バリアのように物じゃない防御を破れるとは限らんし、盾はどんな形であれ攻撃を防げば良いんだから、ビームを撃って矛を破壊する手段もとれる。
  • なぜ倒れない? 136メートルの無線塔 佐世保の針尾送信所 建設100年、基礎の仕組みが判明(長崎新聞) - Yahoo!ニュース

    昨年、建設から100年を迎えた長崎県佐世保市針尾中町の国指定重要文化財「旧佐世保無線電信所」(通称・針尾送信所)。高さが約136メートルもある塔が、なぜ倒れないのか-。最大の理由として、塔が立っている岩盤の強度が高く、基礎の一部となって支えていたことが1日までに分かった。市文化財課の保存調査で判明した。 市は送信所の長期保存に向け、昨年12月に劣化状況や耐震性を検証する調査を始めた。基礎の形状を確認するため、三つある塔のうち、1号無線塔の根元付近を深さ約6メートル掘削。鉄筋コンクリート製の基礎の下に、凝灰岩と呼ばれる岩盤を確認した。「九州で一、二を争うほど」(同課)の強度だという。 地中に埋まっている塔の基礎は、わずか約6メートルしかない。皿をひっくり返したような形で、地表の根元部分の直径は約12メートル、基礎の底部分の直径は約24メートルあるという。ほかの二つの無線塔の地中にも岩盤があっ

    なぜ倒れない? 136メートルの無線塔 佐世保の針尾送信所 建設100年、基礎の仕組みが判明(長崎新聞) - Yahoo!ニュース
    homarara
    homarara 2023/09/03
    判明って、そんなデカいものが安全かどうか今まで分からんまま放置してたのか……?
  • 東北大学が国際卓越研究大学の認定候補に選定されました

    国際卓越研究大学の認定候補について この度、東北大学は、国際卓越研究大学の認定候補に選定されました。 「国際卓越研究大学制度」とは、国際卓越研究大学の研究及び研究成果の活用のための体制の強化に関する法律(令和4年法律第51号)により、国際的に卓越した研究の展開及び経済社会に変化をもたらす研究成果の活用が相当程度見込まれる大学を国際卓越研究大学として認定し、当該大学が作成する国際卓越研究大学研究等体制強化計画に対して、大学ファンドによる助成を実施するものです。 これにより、国際卓越研究大学における研究環境の充実、優秀な人材の獲得を促し、知的価値創造の好循環を形成することで、我が国の学術研究ネットワークを牽引し、諸外国のトップレベルの研究大学に伍する研究大学の実現を図っていくことが期待されます。 大野英男総長コメント及び体制強化計画(第一次案)の概要について 学が申請した変革への意思や体制強

    東北大学が国際卓越研究大学の認定候補に選定されました
    homarara
    homarara 2023/09/03
    なんか韓国にありそうな名前の制度やな。
  • もう韓国はし尿などの海洋投棄をしてないよ - 電脳塵芥

    https://twitter.com/TM47383445/status/1694288725025632373 とうのがバズってて、ただ画像の出典に関しては「ネット上の情報検証まとめ」が指摘していました。写真はグリーンピースによるものでインターネットアーカイブに2003年5月27日に保存されているものでもう20年以上前からある画像。投棄している場所とモノはオーストラリア沖での硫酸鉄カリウム水和物だとしています。とりあえず韓国とは無関係。 ただこれだけだと少し情報不足な感もあるのでもう少し突っ込んでいきましょう。まずこの画像が日で流布し始めたのが2012年ごろ。冒頭にあげたアカウント「T.M」の画像が引用したであろう「正しい歴史認識」というブログがちょうどその時期のもので2012年7月20日の記事がそれです。おそらくこの時期に使用されたものが後に流布され、2023年現在も使用されている

    もう韓国はし尿などの海洋投棄をしてないよ - 電脳塵芥
    homarara
    homarara 2023/09/03
    さて、ここでネトウヨ批判をしている人の中に、この記事の主張を検証して裏付け取ってからものを言ってる人はどんだけいるだろう?
  • [第四話]歴史メンタリスト - 鳥トマト/うるまなつこ | 少年ジャンプ+

    歴史メンタリスト 鳥トマト/うるまなつこ <完結済み>コロナによって世界が変わった――にも関わらず、何も変わらない朔太郎(大学院生)は、突如、現れた仏くんによって【歴史メンタリスト】に任命される!!日史上の偉人たちの偉業に隠されたダメダメっぷりに心を乱されながらも、朔太郎は彼等のひたむきな姿に自分を見つめ直していく…(はず)。そんな人生応援歴史コメディ開幕!! [JC上下巻発売中]

    [第四話]歴史メンタリスト - 鳥トマト/うるまなつこ | 少年ジャンプ+
    homarara
    homarara 2023/09/03
    作品の方向性が変わりまくってるけど、今回みたいな話の方が好きだ。坊主が出て来た時は、道鏡か利休か信西かと思ったが、まさかの一休。ぜんぜん無念がないキャラだった。