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  • ウミガメ放流会、やめて 日中の放流「ほぼ死ぬ運命」研究会会長が訴え | 毎日新聞

    大きくなって帰っておいで――。こんな書き出しで盛んに新聞記事にされた、子どもたちによる日中の「ウミガメ放流会」への疑問が、関係者の間で高まっている。「日中に放流してもほぼ死ぬ運命。やめた方がいい」。奄美海洋生物研究会の興克樹会長(52)は、5月25日にあった鹿児島県とウミガメが産卵する沿岸の32市町村の県ウミガメ保護対策連絡協議会で訴えた。ふ化したカメの生き延びる可能性が大きく低下するためという。 興会長によると、卵からふ化したウミガメは24時間以内に沖まで出ないと、体力を失って生き残れない。自然状態では真夜中などに浜から一目散に泳ぎ出す。それが、日中まで待って放流すると、その段階で何時間もロスしているうえ、日中は魚や鳥の活動時間帯に当たり、大半が餌になるという。

    ウミガメ放流会、やめて 日中の放流「ほぼ死ぬ運命」研究会会長が訴え | 毎日新聞
    homarara
    homarara 2023/06/25
    良いじゃないか。餌やりだと思えば良い。亀が食べるのも亀が食べられるのも同じようなものだ。
  • 保険証廃止、首相が延期示唆 「マイナ不安、払拭できなければ」 | 毎日新聞

    政府は21日、省庁横断の「マイナンバー情報総点検部」をデジタル庁に設置した。首相官邸で開いた初会合で岸田文雄首相は、マイナンバーカードを使ってオンラインで行政手続きができる「マイナポータル」で閲覧できる医療や年金、保健福祉分野など全てのデータについて、秋までをめどに総点検するよう関係閣僚に指示。部会合後の記者会見で、健康保険証について「全面廃止は国民の不安払拭(ふっしょく)のための措置が完了することが大前提だ。最大2025年までの猶予期間を活用し、不安を払拭していく」と述べ、廃止時期を先延ばしする可能性を示唆した。 政府はマイナカードに保険証の役割を持たせた「マイナ保険証」に統一するため、現在の保険証を24年秋(猶予期間1年間)に廃止する方針だが、批判が高まっている。首相周辺は「総点検をして不安が払拭できていなければ、その時に改めて廃止の時期を考えるということだ。すぐに廃止時期を変える

    保険証廃止、首相が延期示唆 「マイナ不安、払拭できなければ」 | 毎日新聞
    homarara
    homarara 2023/06/22
    「不安」とか定量化できない空気を判断基準にするのやめたら?
  • 「殺処分で…」5ちゃんねるで中傷 重度障害の男性、投稿者を提訴 | 毎日新聞

    インターネット上の匿名掲示板で「殺処分でいいやん」などと中傷され、精神的苦痛を受けたとして、重度の障害がある前橋市の男性が、東京都と愛知県の投稿者の男性2人に対してそれぞれ約196万円の損害賠償を求めて前橋地裁に提訴した。12日付。投稿者の2人は、東京地裁がプロバイダーに対して発信者の情報を開示する命令を出し、特定されていた。

    「殺処分で…」5ちゃんねるで中傷 重度障害の男性、投稿者を提訴 | 毎日新聞
    homarara
    homarara 2023/04/13
    良い言葉じゃないのは確かだが、過剰反応という気がするな。殺害予告でもしたというのならともかく、こんなもん本気で言ってるとも思えん。
  • 職場内、消火器で元上司を殴打 殺人未遂容疑でコナミ社員を逮捕 | 毎日新聞

    homarara
    homarara 2023/04/11
    別部署という事は、すでに逃げる事に成功しているようにも見えるが、何をきっかけに火を噴いたんだろう。
  • ラノベを超えた藤井 りゅうおうのおしごと!白鳥士郎さんが名人戦観戦 | 毎日新聞

    中学生で将棋棋士になり、16歳で竜王を獲得した主人公を中心に将棋界を描いたライトノベル「りゅうおうのおしごと!」の作者、白鳥士郎さんが、ホテル椿山荘東京(東京都文京区)で繰り広げられている第81期名人戦七番勝負(毎日新聞社、朝日新聞社主催、大和証券グループ協賛)の第1局を観戦した。白鳥さんは「対局室はすごくピリピリしていて、一手一手が当に重たいなと感じました。角換わり戦の予想が外れて力戦になりましたが、かえって何か新しいインスピレーションを与えてくれる戦いが見られるのではと思い、非常にワクワクしています」と興奮気味に話した。 主人公の九頭竜八一が最初に獲得したタイトルは竜王で、渡辺明名人(38)の履歴にも重なる。白鳥さんは「渡辺先生はデビュー当時から、思ったことや感じたことを詳細にブログに書いていて、モデルにしているところがすごくあります」と明かす。一方、10代でタイトルを獲得した点は藤

    ラノベを超えた藤井 りゅうおうのおしごと!白鳥士郎さんが名人戦観戦 | 毎日新聞
    homarara
    homarara 2023/04/07
    ラノベが藤井を超えてないだけやろ。S級棋士全員相手にノータイム多面打ちでも書けばよかろうに。
  • ミドリガメをカレーや唐揚げに 厄介者を食材に…外来生物との闘い | 毎日新聞

    ミドリガメとも呼ばれ、ペットとして広く飼育されている北米原産のミシシッピアカミミガメ。繁殖力が強く、捨てられた個体による生態系への悪影響に、各地が手を焼いている。ダメージの大きさから、6月からは法律で、輸入や販売、野外への放出が禁じられる。厄介者にどう対処するか。各地での対策を追った。 松江市中心部にある松江城の堀に浮かべた小舟の上に、直径70センチ、高さ40センチほどあるドーム型のかごわなが引き上げられた。多い時には1日で70匹ほどのアカミミガメが捕獲される。 作業をするのは遠藤修一さん(75)。アカミミガメの駆除に取り組む市民団体「まつえワニの会」代表を務める。 2021年春までは堀を巡る松江名物の遊覧船で船頭をしていた。船を操って街を案内する中で、岸辺にアカミミガメがずらりと並んで甲羅干しする光景がずっと気になっていた。アカミミガメの影響でイシガメなどの在来種が居場所を失いつつあった

    ミドリガメをカレーや唐揚げに 厄介者を食材に…外来生物との闘い | 毎日新聞
    homarara
    homarara 2023/04/05
    ミシミシピッピカメカメ
  • 吉野家の紅ショウガを直箸で食べた疑い 男性2人逮捕 大阪府警 | 毎日新聞

    homarara
    homarara 2023/04/04
    普段イジりとかして笑い取ってると、こういう事するのに抵抗なくなるんやろな。「笑い=悪ふざけ」という方程式ができてて、迷惑行為はウケると認識している。「アホやなあ」と言われたくて仕方ない。
  • 米軍高官、中国が台湾侵攻なら日本などが「姿見せるだろう」 | 毎日新聞

    米軍制服組トップのミリー統合参謀部議長=首相官邸で2019年11月12日午前10時14分、川田雅浩撮影 米軍制服組トップのミリー統合参謀部議長は28日、上院軍事委員会の公聴会で、中国台湾に軍事侵攻した場合、日を含む同盟国が米国と協力して台湾を支援するとの見解を示した。ミリー氏は「多くの国が米国と非常に緊密な関係にあり、危急の時には姿を見せるだろう」と述べた。 ミリー氏は、中国台湾侵攻が起きた場合に同盟国が「姿を見せると信じるか」を問われ、「国によって異なる方法ではあろうが、答えはイエスだ。全ての国が戦闘部隊(派遣)のような形というわけではないだろうし、各国は自国の戦略的利益に基づき、それぞれ活動する」と答えた。日韓国、フィリピン、タイ、オーストラリアの国名を挙げて「米国には、すばらしい同盟や友好のネットワークがあり、中国やロ…

    米軍高官、中国が台湾侵攻なら日本などが「姿見せるだろう」 | 毎日新聞
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    homarara 2023/03/30
    集団的自衛権もなにも、沖縄や東京の空は米軍に管理されてんのに自衛もクソもあるかい。米軍の領空なんだから、米軍がしっかり守れや。
  • 審判がペッパーミル注意 東北監督「ダメな理由を聞きたい」 センバツ | 毎日新聞

    【東北-山梨学院】一回表東北無死、金子が一塁へ出塁し喜ぶ=阪神甲子園球場で2023年3月18日、前田梨里子撮影 第95回記念選抜高校野球大会は18日、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で開幕して1回戦があり、東北(宮城)は1―3で山梨学院に敗れた。試合後、東北の佐藤洋監督は選手が試合中に見せたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の日本代表で流行している「ペッパーミル」(コショウひき)のパフォーマンスを審判から注意されたことに対し、「なんでこんなことで、子どもたちが楽しんでいる野球を大人が止めるのかなと。ダメな理由を聞きたい」と話した。主なコメントは次の通り。 東北・佐藤洋監督「なぜ大人が」 (一回に先頭打者が相手の失策で出塁し、ペッパーミルのパフォーマンスをすると塁審から注意を受け)野球界が盛り上がっているのに、ストップがかかった。なんでこんなことで、子どもたちが楽しんでいる野球を大人が

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    homarara 2023/03/19
    This is Japan
  • コロナワクチン、少なくとも7783万回分廃棄 2000億円超か | 毎日新聞

    今年2月までに少なくとも7783万回分の新型コロナウイルスワクチンが使用されずに廃棄されたとみられることが、毎日新聞の取材で判明した。厚生労働省の公表資料や全国の主要な自治体へのアンケート集計で割り出した。ワクチンの有効期限切れが主な要因で、廃棄量は購入契約数の約9%に当たる。有効期限の到来によって今後も増える見通しで、有識者からは大量廃棄に至った過程について検証を求める声が上がっている。 国はワクチンの1回当たりの購入単価を公表していないため、廃棄されたワクチンの費用を算出できない。ただ、財務省は購入予算額(2兆4036億円)を総契約数(8億8200万回分)で割った2725円を金額換算した場合の1回分として示している。この数字を掛け合わせ、廃棄されたワクチンを金額に換算すると約2120億円と試算することができる。厚労省幹部は「2725円を掛け合わせて廃棄されたワクチンの費用の総額…

    コロナワクチン、少なくとも7783万回分廃棄 2000億円超か | 毎日新聞
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    homarara 2023/03/18
    総契約数の10%未満なら、立派なもんだと思うが。
  • ガーシー元参院議員の逮捕状請求 著名人脅迫の疑い 国際手配へ | 毎日新聞

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    homarara 2023/03/16
    なんなんだこの人。
  • 藤井聡太 勝利をつかみ、ウナギもつかむ 王将戦勝者の記念撮影 | 毎日新聞

    第73期ALSOK杯王将戦の特集ぺージです。藤井王将がタイトル戦20連覇を果たすか、菅井八段が叡王戦で敗れた屈辱を晴らすか。注目のシリーズです。

    藤井聡太 勝利をつかみ、ウナギもつかむ 王将戦勝者の記念撮影 | 毎日新聞
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    homarara 2023/03/14
    羽生さんタイトル通算100期が遠い……
  • 「ワクチンがお金に見えた」 総額17兆円、コロナ特例支援の功罪 | 毎日新聞

    オミクロン株対応ワクチンの接種を受ける男性(左)=東京都港区で2022年9月20日午前9時35分、幾島健太郎撮影 政府が医療機関に対する新型コロナウイルスワクチン接種業務への特例的な支援の見直しを進めている。支援はワクチン接種を急加速させる効果があったが、支援額そのものが適正だったのかという検証はなされていない。毎日新聞が入手したある病院の経理資料からは、支援によって病院経営が劇的に改善した実態も浮かび上がる。 「こんなにもらっていいの」 ある地方都市の総合クリニック。繁忙期を除き、毎月700万~800万円の赤字を抱えていたが、新型コロナが拡大した2020年1月~22年9月末は大幅な黒字に転換した。 経営改善を支えた要因の一つが、ワクチン接種業務だ。このクリニックでは当初、接種業務を「割に合わない」と判断し、地元の開業医らに任せる考えだった。 しかし、接種回数が多い医療機関に国や自治体が補

    「ワクチンがお金に見えた」 総額17兆円、コロナ特例支援の功罪 | 毎日新聞
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    homarara 2023/03/10
    癒着や不正でもあったならともかく、記事の範囲であれば単に大盤振る舞いしたというだけの事だろう。特段悪質なものは感じない。
  • H3ロケット初号機、打ち上げ失敗 2段目エンジン着火せず指令破壊 | 毎日新聞

    種子島宇宙センターから発射されたが、打ち上げに失敗した「H3ロケット初号機」=鹿児島県南種子町で2023年3月7日午前10時37分、平川義之撮影 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は7日、新型主力機H3ロケット初号機を種子島宇宙センター(鹿児島県)から発射したが、2段目のエンジンが着火せず、発射から約14分後に指令破壊した。搭載した地球観測衛星「だいち3号」を予定の軌道に打ち上げられず、発射は失敗した。 JAXAは2022年10月の小型主力機イプシロンロケット6号機にも失敗している。相次ぐ失敗で日の宇宙開発への影響は不可避で、大きな痛手となる。 指令破壊は、機体が思わぬ場所に墜落して被害を及ぼさないよう、地上から指示を出して爆破する操作。機体はフィリピン東方沖の海上に落下したとみられ、被害は確認されていない。

    H3ロケット初号機、打ち上げ失敗 2段目エンジン着火せず指令破壊 | 毎日新聞
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    homarara 2023/03/07
    お前ら共同通信に恨みでもあんの? 失敗を失敗と呼んだだけで、失敗して欲しいとか誰も言ってないだろ。勝手に相手に悪意がある事にするな。そもそも前回と今回で失敗原因は同じじゃないだろ。
  • 「なんでこんなものを描いたのか」 伝説のホラー漫画家が明かす苦悩 | 毎日新聞

    ホラー漫画を描き、そして描かなくなった理由を明かした漫画家の日野日出志さん=大阪府河南町で2023年2月9日、大西岳彦撮影 「なんでこんなものを描いているんだろうって、いつも迷っていました」。伝説のホラー漫画家、日野日出志さん(76)は、こう告白する。1967年にデビューし、苦情が来るほど怖い作品を発表してきた。「どこまで振り切った作品を描けるか」とギリギリの勝負をしていたが、50代でいったんペンをおいた。「生と死」に向き合うがゆえの苦悩があったからだという。 「イタズラ」のつもりが 怖すぎて苦情も 「きみが死ぬ番だ!」 記者(31)は子どものころ、何気なく手にした漫画のワンシーンが、今もトラウマになっている。 「日野日出志」を名乗る漫画家が、自身の生い立ちを語る。孤独に生きてきた彼は、少年時代にいじめっ子を絵の中で殺すと、当に死んでしまう。自身を虐待した母親や漫画の編集者など、恨みを持

    「なんでこんなものを描いたのか」 伝説のホラー漫画家が明かす苦悩 | 毎日新聞
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    homarara 2023/03/06
    「親御さんから『本当に死ぬんでしょうか』『こんな漫画を載せていいのか』って苦情が来て」←馬鹿だろその親。
  • 「マスクごときで大事に」着用指導に腹立てデータ削除 水戸市職員 | 毎日新聞

    水戸市は1日、マスクを着けるよう上司に指導されたことに腹を立て共有サーバーのデータを削除したなどとして、収税課の男性主査(44)を2月28日付で懲戒免職処分にしたと発表した。 市人事課によると、男性主査は2022年12月中旬、収税課長や人事課のマスク着用指導に立腹し、同月20日、収税に関するデータ…

    「マスクごときで大事に」着用指導に腹立てデータ削除 水戸市職員 | 毎日新聞
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    homarara 2023/03/02
    ほっほっほ。甘露甘露。イキがったバカが人生棒に振ったニュースは最高に癒やされるわい。
  • 白川氏、黒田氏政策を批判「壮大な金融実験」 IMF季刊誌に寄稿 | 毎日新聞

    日銀の白川方明前総裁が、国際通貨基金(IMF)の季刊誌に寄稿した論文で、黒田東彦総裁による10年間の大規模金融緩和を「壮大な金融実験」として批判的に論じた。これまで黒田日銀の政策について表立った発言を控えてきた白川氏だが、黒田氏の退任が4月に迫ったタイミングで批判した形だ。 論文は金融政策の新たな方向性に関するもので、英文で3ページある。1日にIMFのウェブサイトで公表された。 そのなかで白川氏は、黒田氏が実施したマイナス金利や大量の国債購入など異例の金融緩和策について、「物価上昇の面から見て影響は控えめだった。そして経済成長の面から見ても同じく効果は控えめだった」と評価。「必要なときに金融政策を簡単に元に戻せるとの幾分ナイーブな思い込みがあったのではないか」と指摘した。

    白川氏、黒田氏政策を批判「壮大な金融実験」 IMF季刊誌に寄稿 | 毎日新聞
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    homarara 2023/03/02
    白川の清きに魚も棲みかねて 元の濁りの黒田真っ黒だ。
  • 「手術しないと性別変更できぬ」は人権侵害か 最高裁が違憲性審査 | 毎日新聞

    性別変更するには生殖機能をなくす手術が必要――。この性同一性障害(GID)特例法の規定の憲法適合性を最高裁大法廷が審理している。女性が生殖機能を残したまま性別変更し、その後に子供が生まれれば、戸籍上は男性でも子供にとっては生物学上の母となる。規定はこうした「逆転現象」を防ぐ目的で設けられた。だが、当事者たちは手術の強要は個人の尊厳を踏みにじる人権侵害だと訴える。最高裁は違憲、合憲どちらの判断を導くのか。 「裁判官全員で丁寧に見ていただけることはとてもありがたいです」。裁判官5人で構成する最高裁第1小法廷が審理を裁判官全15人が参加する大法廷に回付した2022年12月、今回の審理対象となった家事審判の申立人はコメントを出した。申立人は戸籍上は男性だが、女性への性別変更を求めている。19年にGID特例法に基づき家裁に性別変更の審判を申し立てたが、生殖機能をなくす手術をしていないことを理由に1、

    「手術しないと性別変更できぬ」は人権侵害か 最高裁が違憲性審査 | 毎日新聞
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    homarara 2023/02/27
    異星人と交流する時代になったら、種族自認が異星人だという人が必ず出るだろう。今のうちに、異星人だと思う人は異星人の籍に変えられる法律作っとこうぜ。後で揉めたくないし、外国に上から説教するチャンスだ。
  • パソナ過大請求 医療従事者も3割不足 無断で3市兼務 | 毎日新聞

    ワクチン接種の問い合わせに対応するため、コールセンターに医療従事者を配置するよう定めた大阪府枚方市の業務委託仕様書(案)=大阪市北区で2023年2月18日、山崎一輝撮影 新型コロナウイルスのワクチン接種を巡り、三つの自治体からコールセンター業務を受託した人材派遣大手「パソナ」(東京都)が必要なオペレーター数を確保せず、約10億8000万円分を過大請求していた問題が波紋を広げている。 取材を進めると、コールセンターに常駐する医療従事者も契約期間の3割超で不足していたことや、自治体側が知らない場所でオペレーターが勤務していたことも判明。情報管理のずさんな実態が次々に浮かんできた。 再委託先が虚偽報告 「民間で真面目に働くより、公金をチューチューする仕事のほうが楽に儲(もう)かる時代ですよね。たまたまバレただけで、バレてない公金吸い取りスキームが日中にあるんだろうなぁ」 今月11日、インターネ

    パソナ過大請求 医療従事者も3割不足 無断で3市兼務 | 毎日新聞
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    homarara 2023/02/20
    端的に犯罪やろ。やってもない作業を計上してたなら、労務管理でも偽装してるはずだし。
  • ウィシュマさん入管死 監視カメラ映像 「耳を疑った」職員の一言 | 毎日新聞

    「動物のように扱われた」。遺族が怒りに震えた監視カメラ映像には、何が映っていたのか――。 295時間のうち5時間分の視聴許可 2021年3月、名古屋市の入管施設で死亡したスリランカ人女性、ウィシュマ・サンダマリさん(当時33歳)の様子を記録した監視カメラ映像を、記者が視聴した。亡くなる当日、ウィシュマさんの指先が冷たくなっていると報告を受けた職員が発したひと言には、思わず耳を疑った。 記者が閲覧申請して視聴を許可されたのは約5時間分の映像。亡くなるまでの13日間に撮影された約295時間分の映像の一部だ。遺族が国に損害賠償を求めた訴訟で、国側は22年12月に同じ映像を名古屋地裁に提出。遺族側は公開の法廷での上映を求めている。

    ウィシュマさん入管死 監視カメラ映像 「耳を疑った」職員の一言 | 毎日新聞
    homarara
    homarara 2023/02/16
    スタンフォード監獄実験が嘘ならば、この看守らは元々外道なのだ。