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開発とmanagementに関するhomare-sanのブックマーク (3)

  • 使いやすいアプリを作る簡単な方法

    使いやすいアプリを作るための、とても簡単で、確実な方法があります。 それは、ユーザの問い合わせに対応することです。具体的に言うと、問い合わせが気軽にできるようなUIにして、そこで得た情報源を元にUIを分かりやすく改良していく。(機能追加とはまた別の話) ただ、直感的に感じるように、これは手間がかかるのでたくさんの人は逆のことをしようとする。つまり、ユーザヘルプを設置して、問い合わせ先は出来るだけ発見しにくい洞窟の奥深くに設置する。 でも、問い合わせには、アプリの利便性向上につながるヒントが豊富に隠されています。ユーザがどんな問題やニーズを持っているかのヒントもザックザック出て来ます。ザックザックです。 アプリ開発にとって、やったことがいい事は星の数ほどあって、そのどれもをやろうとすると時間やお金がいくらあっても足りません。だから、”やったほうがいい事”の優先順位は常に意識して、メリットとそ

    使いやすいアプリを作る簡単な方法
  • コメントの9割は無駄!~アンチプラクティスから学ぶ洗練されたコメントの書き方~ #code #コード|CodeIQ MAGAZINE

    コメントは基礎的で一般的なものでありながら、「どのようなことをコメントに残すか」は経験のあるプログラマにとっても難しいもの。 この記事では、アンチパターンコメントを見ながら、どのようなコメントを残すべきかについて説明します。 by 馬場美由紀 (CodeIQ中の人) コードは機械のために、コメントは人間のために? プログラミング言語を学ぶとき、コメントは最初に習う項目のひとつです。そして、プログラムであればコメントを含んでいることが普通です。ある研究によれば、ソースコードの平均19%がコメントだそうです。 コードを書くとき、私たちは機械とコミュニケーションを取ることを意識しています。機械はコードを認識してコンパイルしたり実行してくれます。解釈できなければ教えてくれます。プログラマは、コンパイラのためにデータ型を明示するコードを書いたりもします。 一方、コメントは人間とコミュニケーションする

    コメントの9割は無駄!~アンチプラクティスから学ぶ洗練されたコメントの書き方~ #code #コード|CodeIQ MAGAZINE
  • UX に真面目に取り組める組織づくりについてのスライドを公開しました - つきあたりを右に

    と、いうわけで転職しました 来の職種は相変わらず 「前例の無い事をなんとか形にして」をなんとかするデベロッパとしてですが、 「UX Developer として組織的に UX とかそういうの強くして」というのも兼任しております で、入社して1週間経って、早々と「じゃあ、出来る UX デザイナー/ディレクター/エンジニア を社外から引っ張るとか、採用募るとか、属人性の高い他力願にしないで、組織として体制を整える方向で行きましょうよ」ということで作ったのがこのスライドです このスライドについて 昨今、割とどのソフトウェア・Webサービス開発の現場でも「UI/UX デザイナーを募集します」と求人出しています。 しかし、求人出してるところって、そもそもそういう人材が不在で、受け入れ態勢整ってない事多いのが実情です。 そして、その後どうなるかというと、その人の属人性に大きく依存した働きのみが期待さ

    UX に真面目に取り組める組織づくりについてのスライドを公開しました - つきあたりを右に
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