【DevLOVE甲子園2013】UIと画面遷移を設計するときに 破綻しないようにするための、 ひと手間
![【DevLOVE甲子園2013】UIと画面遷移を設計するときに 破綻しないようにするための、 ひと手間](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/58a44f7dc9798cc352234dca4bcb49975f5476d9/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.slidesharecdn.com%2Fss_thumbnails%2Fdevlovekoshienakb20131108publish-131108232209-phpapp02-thumbnail.jpg%3Fwidth%3D640%26height%3D640%26fit%3Dbounds)
【DevLOVE甲子園2013】UIと画面遷移を設計するときに 破綻しないようにするための、 ひと手間
Event : amana tech night Vol.2 -達人達から学ぶ。実践!プロトタイピング- Location : DeNA Sakura Cafe Date : 2015.04.22 Speaker : 割石裕太 / wariemon - UI Designer @KAYAC inc. / OH amana tech night Vol.2 -達人達から学ぶ。実践!プロトタイピング 1番目のスピーカーとして登壇させていただきました。 プロトタイピングにおいて一番大事なのは「人と向き合う」ことができることだと考え、自身の担当しているサービス Lobi のリニューアルにおいて実際に行ったプロトタイピングのフローと、考えをまとめました。
と、いうわけで転職しました 本来の職種は相変わらず 「前例の無い事をなんとか形にして」をなんとかするデベロッパとしてですが、 「UX Developer として組織的に UX とかそういうの強くして」というのも兼任しております で、入社して1週間経って、早々と「じゃあ、出来る UX デザイナー/ディレクター/エンジニア を社外から引っ張るとか、採用募るとか、属人性の高い他力本願にしないで、組織として体制を整える方向で行きましょうよ」ということで作ったのがこのスライドです このスライドについて 昨今、割とどのソフトウェア・Webサービス開発の現場でも「UI/UX デザイナーを募集します」と求人出しています。 しかし、求人出してるところって、そもそもそういう人材が不在で、受け入れ態勢整ってない事多いのが実情です。 そして、その後どうなるかというと、その人の属人性に大きく依存した働きのみが期待さ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く