material uiはGoogleの提唱したマテリアルデザインを導入したCSSフレームワークです。各UIコンポーネントも用意されています。Reactとセットになっているみたい。まだよく調べていませんがなかなか良さそうです。年末に触れ・・たらいいなぁ。ライセンスはMITとの事。 material ui
こんにちは、暑いですね。脇汗すごいですね。僕が。 さて今回はWebページ作成時に、私がよく使っているjQueryプラグインをまとめてみました。(たまにjQueryが必須でないものもあります。) ※紹介しているプラグインを使用する際、ライセンスは各自で再度確認してくださいませ。 Owl Carousel 個人・商用利用可能。レスポンシブでいい感じに動作してくれるカルーセルスライダーです。動作もシンプルで綺麗だし、マークアップも簡単。テキストもOK。お気に入りのプラグインです。 Owl Carousel bxSlider 個人・商用利用可能。シンプルなスライダープラグインです。レスポンシブで動作し、カスタマイズもしやすく重宝します。 jQuery Content Slider | Responsive jQuery Slider | bxSlider Glide.js デモページがカッコイイス
そこそこユーザビリティの高いフォームを作った 入力内容の検証とか、郵便番号変換を備えた、そこそこ使いやすいフォームのテンプレートを作りました time2014/01/18 hatenabookmark- 去年末実家に帰省していた時に、jQueryの練習&業務で使うために、フォームバリデーションとか郵便番号変換とかを備えた、そこそこユーザビリティの高い入力フォームをコーディングしていたので、ここで公開しておきます。 フォームサンプル ソースお持ち帰り用 (Github) ここで"そこそこ"と言っているのは、もともと業務でユーザビリティ改善案として使うことが目的であって、ベストを目指してもサーバ制約やコスト的な観点で使えないことがあるから、そこは目指さないよという意味です。そもそも、フォームは必要悪ですし、ベストはフォームが存在しないことですね。 フロントエンド実装だけです(サーバ側スクリプト
最近ではWebサイトを構築する際にレスポンシブ対応として、PCでの表示のみならずスマートフォンやタブレットでの表示を考慮して構成する必要があります。 レスポンシブ対応でレイアウトに関してはCSSのMediaQueriesを使ったりすることで、ウィンドウサイズによって画面上のレイアウトを調整させたりすることが可能ですが、大きな画像を使用する画面デザインなどの場合ではスマートフォンで表示する際のレンダリング負荷が問題になったりします。 そんな際に使えるようにMediaQueriesと同様の方法で、ウィンドウサイズによって読み込む画像を切り替える動作をjQueryを使って実験的に作ってみたので紹介してみます。 【2016/05/22】 ウィンドウサイズを取得して画像を切り替える部分のスクリプト動作を一部改修しました。 ウィンドウサイズによって切り替える画像については、PCで表示させる為の大きな画
画像やボタンなどの要素にclassを与えるだけで、さまざまな面白いCSS3アニメーションを利用できるスタイルシートを紹介します。 トリガーにjQueryを使うことで、クリックやホバーなどのアクションでも簡単に利用できます。 All Animation All Animation -GitHub All Animationのデモ All Animationの使い方 All Animationのデモ デモでは数多くのCSS3アニメーションが楽しめます。 ほんの少しですが、gifアニメーションにしてみました。 ぶるぶる震えて拡大して、フェードでスライドして、ぱたっと開いて、ぷら〜んと落ちます。 実装できるアニメーションの一覧 All Animationの使い方 アニメーション自体はCSSで、クリックなどのトリガーにjQueryを使用します。 もちろん、ホバーなど他のアクションを利用することもでき
デモページ:3番目のパネルを表示 各パネルへの直リンクやURL表示にも対応しています。 One Page Scrollの使い方 Step 1: 外部ファイル head内にjquery.jsと当スクリプト・スタイルシートを外部ファイルとして記述します。 <head> ... <script type="text/javascript" src="http://code.jquery.com/jquery-1.9.1.js"></script> <script type="text/javascript" src="jquery.onepage-scroll.js"></script> <link href='onepage-scroll.css' rel='stylesheet' type='text/css'> </head> Step 2: HTML mainはコンテナで、各パネルはse
一度書いたコードは二度と探さない!スニペットを究めて快適コーディング!【HTML, CSS, JavaScript】 ※この記事は2013年8月26日に執筆された記事です。現在は仕様が異なる可能性があります。 気がつけば繰り返し同じ単語で検索し、同じコードを書いている…なんてことはありませんか?「この部分の記述、もう一回使うことがあるかも」と思ったらぜひスニペットとして登録しておきましょう! スニペットとは繰り返し登場するコードの断片、またはそれをすぐに呼び出せるように管理するエディタの機能のことです。自分がよく使用する記述をスニペットにしておけばいちいち検索したり、昔書いたソースを探ってみたりすることなく、使いたい時に正確な記述をサッと呼び出して使うことができます。 Dreamweaver、Sublime Textなどのオーサリングツールやテキストエディタにはスニペットを自在に使うための
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かなり今さら感はありますけど、ul・ol・li要素関連の備忘録です。 対応ブラウザ(特に一部のIEで未対応)とかそもそも使う場面がそんなにないとかの理由で使用頻度がかなり低いと思うのもありますが、低いからこそ使おうと思ったときにパッと思い浮かばなそうなので書き残しておきます。 list-style-type リストマーカーの種類を指定するプロパティlist-style-typeのメモです。 使用頻度が高いと思うのはulやolにデフォルトで設定されているdiscやdecimal辺りかと思いますが、他にもいろいろあるのと一部のブラウザでは未対応などあるので、パッと確認したいときのために一覧にしました。 画像はWin7 Chromeでの表示をキャプチャしたもの。 ChromeやFirefoxといったブラウザでは上記のように問題なく表示されますが、IEでは一部のマーカーが対応していない場合がありま
トリガーはシンプルなクリック操作、そしてシンプルなアニメーションを使って、モーダルウインドウをいかにかっこよく表示するかのデモンストレーションを紹介します。 NIFTY MODAL WINDOW EFFECTS デモはCSS3アニメーションを使用しているので、Chrome, Safari, Firefox, Operaなどのモダンブラウザでご覧ください。 モーダルウインドウのエフェクト19種類 アニメーションgifにして紹介しようと思ったけど、ちょっと重すぎるので断念。 どれもかっこいいのですが、オススメは下記でしょうか。 Fade in & Scale フェードで拡大しながら表示 Fall 縮小しながら集まるように表示 Sticky Up 上から張り付くように表示 3D Flip(Horizontal) 水平にくるっと回転して表示 Just Me 全画面に表示 Slit 真ん中に筋をいれ
Pure Yahooが作ったピュアCSSのUIライブラリ「Pure」 グリッド、フォーム、ボタン、テーブル、メニュー等を実現するCSSモジュールです。 なんとなくBootstrapっぽい感じがしますが、JavaScriptレスというのが特徴なんでしょうか。 今時JavaScriptは普通に動くでしょ、という方もいるかもしれませんが、CSSのみなので5.7KBという軽量さがアドバンテージになるのかもしれませんね。 レスポンシブサイトをつくる際にも使えるということで、選択肢の1つとして評価検証してみてもよいのかも。 関連エントリ レスポンシブに使えるタブUI実装jQueryプラグイン「Easy-Responsive-Tabs-to-Accordion」 範囲指定が可能になるUI実装jQueryプラグイン「noUiSlider」 フラットで綺麗なUIライブラリFlatUIのモバイルテーマ「Fla
※アイコンはNIXUS Icon Packを使わせていただきました。 特徴 iPhoneの特徴的なインタフェースであるフリック操作を、Webサイト上で実現するための jQueryプラグインです。 同じような動作をするプラグインは他にもありますが、このプラグインについては以下のような目的のもとに作りました。 フリック動作のみを実装する 見た目に関連する部分は、なるべく自由にできるようにする その代わりに、拡張しやすいようにする 内部のパラメータに簡単にアクセスできるようにする コールバック関数を用意する iPhone、Androidだけでなく、PCのブラウザ上でも動作させたい IE6でも動いた iPhone、Safari等、CSSアニメーションが使えるものは使う iPhone、Androidの縦持ち・横持ちに対応する 子要素の中にアンカーや画像があっても大丈夫 Macの場合、画像がドラッグさ
こんにちは。デザイナーのハルエです。 最近の流行は「トシムリン」です。あぁ次こそ生で見たい・・・。 CSS3でアニメーションを作成するとコードが肥大化して複雑になるため、ライブラリやオンラインツールを使用して作成している方も多いと思います。 簡単なアニメーションで言えば、「transition」でボタンのマウスオーバーに背景色をアニメーションさせたり、画像をフェードさせたり拡大・縮小させたり・・・などなど。 「animation」を使えばさらにできることが広がるのですが、まだまだwebkitブラウザ以外では正常に動作しないのが難点です。 今回は、CSS3アニメーションを一瞬で設定できちゃうオンラインツールをまとめて紹介します。もう知っている人もたくさんいるとは思いますが、まだ使ったことのない方はぜひ一度試してみてください。 CSS3アニメーションを実装!オンラインツール7選 Animate
わずか280行程度のJavaScriptで作られ... / JavaScriptで作るいろいろな物理シミュレ... / JavaScriptによる波の物理シミュレーショ...他...全14件
デスクトップ、タブレット、スマートフォン、それぞれに適した表示にするナビゲーションを実装するチュートリアルを紹介します。 CSSで、JavaScript併用、jQueryのプラグインで簡単実装など、いろいろあります。
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