お、これは便利そう。 API for thatでは、各種サービスのAPI情報をまとめているようだ。 Dropbox、Tumblr、Github、などなどとの連携サービスを作るときに良いだろう。 もちろん自分で調べることもできるが、APIドキュメントはサイトの奥の方にあってうまく検索できないこともあるのでこうしてまとめられているとありがたい。 開発者だったら覚えておいても損はないですな。
ジャンル:ストレージサーバー構築ソフト ライセンス:GNU AGPL version 3 作者:Frank Karlitschek氏 URL:http://ownCloud.org/ ownCloudは、クラウドサービスである「DropBox」のようなストレージ管理サーバーを構築するためのソフトである。SSLを使った暗号化通信に対応しているため、インターネット経由で利用することも可能だ。 オンラインストレージサービスを提供するサーバーを構築できる(写真1)。ファイルのアップロードやダウンロードは、基本的にWebブラウザを使う。WebDAVにも対応しているので、ファイルマネージャ「Nautilus」からアクセスすることも可能だ。
DropboxStore, share, and access files across devices
『CloudApp』は、ファイルをドラッグ&ドロップするだけで、インターネット上にアップロードすることができ、そのURLをクリップボードにコピーしてくれる、無料のメニューバーユーティリティです。素早く、簡単に、ワンステップでファイル共有ができます。 スクリーンショットでも、MP3でも、動画でも、どんなファイルでもアップロードすることができます。アップロードする時にフォームを入力したり、アップロード先のURLを短縮したり、その他ファイル共有に必要な面倒ごとは、すべてCloudAppがやってくれます。本当に簡単にファイル共有できるので、かなり完璧に近いアプリではないでしょうか。 ファイル共有のプロセスがいかに簡単かは、以下のデモ動画を見てもらえれば一目瞭然だと思います。 ちなみに、このデモで使われているスクリーンショットアプリ『Skitch』にもファイル共有ツールはありますが、結構時間が掛かり
最近「SugarSync」というオンラインストレージを見つけたのですが、これが本当にスゴいです。 (SugarSync自体はかなり前からあったらしいのですが、最近大幅に改良され2GBの無料版も追加されたようです) これまではDropboxを使っていたのですが、同期したいファイルは必ずDropboxフォルダの中に入れなければなりませんでした。 また、オンラインにバックアップしたファイルは全て、DropBoxを使っている別のPCにも同期されてしまっていました。(そのシンプルさがDropboxの良いところでもあるのですが) けれど、「元の場所に置いたままオンラインにバックアップしたいファイル」「別PCとは同期しなくても良いけどオンラインにはバックアップしておきたいファイル」も結構あるわけで、特に後者は別PCのディスク容量が残り少ない場合など、かなり困ったりします。 それに対して「SugarSyn
Dropboxを筆頭に2009年は数え切れないくらいたくさんのオンラインストレージサービスが出てきました。上記のサービスはオンラインストレージサービスとしてひとくくりにされますが、各サービスによって明確な特徴があります。 今回は各サービスの特徴を活かした利用方法をご紹介したいと思います。利用シーンが重要 今のところ単純にこれが一番、というものがありません。 利用シーンによってどのサービスがいい、というのが違います。今回は僕が色々と試した結果たどり着いた各サービスの特徴を活かした活用法を紹介したいと思います。 今回取り上げるオンラインストレージサービスと特徴 ・Dropbox … ファイル同期のみ ・SugarSync … ファイル同期/ファイル共有 ・SkyDrive + SkyDrive Explorer … ファイル共有のみ ・ZumoDrive … ファイル同期/ファイル共有/同期容
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く