2020年1月23日のブックマーク (6件)

  • [ま]マタニティマークとおじさん @kun_maa - [ま]ぷるんにー!(พรุ่งนี้)

    席がガラガラに空いていて自分だけ立っているとどうにも不自然だなってときや、体調が悪いときにしか僕は電車で座ることがない。 その例外が朝の通勤電車。 始発駅から乗車できるので、最寄駅から乗換駅までは今の職場に通うようになってから毎朝座っている。 少し前までは毎朝同じ場所に乗っていたのだけど、汗かきおじさんや図々しい爺さん婆さんとの攻防、インド系の人々の発する香辛料の体臭に疲れてしまったので、現在はちょこちょこと乗る場所を変えている。 kun-maa.hateblo.jp 通勤電車でいつも同じ席に座ってるんだけど今朝は折返し乗車しやがった婆さんにその席を取られた。腹立つなあ◯ねよって思ったけど、その席で僕の隣には毎日インド系の男たちがわらわらと座ってきておしゃべりの喧騒とカレー臭に包まれるのだ。(続く)— Maa(หมา) (@kun_maa) 2019年12月9日 (続き)婆さんもその洗礼を

    [ま]マタニティマークとおじさん @kun_maa - [ま]ぷるんにー!(พรุ่งนี้)
    homare-temujin
    homare-temujin 2020/01/23
    罪悪感、わかるなぁ。次からは気づくから、それでよしとしよう
  • 『よかった探し』 - バンビのあくび

    写真を破られたことがある。 目の前で破られたわけではなく、破られた写真が見えるようにごみ箱の中に捨てられており、ご丁寧にも私の顔は縦半分に引き裂かれていた。 悲しいとか辛いなどの言葉すら出てこなかった。ただ、喉の奥が少しずつ、少しずつ締まっていくようで呼吸をするのが苦しかった。 写真を破ったことは私の行動が気に障ったためと推測する。 人には得手不得手があり、それらをお互い認め合って社会は成り立つものだと思っている。自分のことは棚に上げ、勝手に優位に立ったと考える人はそもそも健全なコミュニティを形成する気すらないのだろう。 子どもの頃、テレビで放送されていた世界名作劇場を観るのが好きだった。フローネもルーシーも好きだったし、トムソーヤに至っては再放送がよく流れていたこともあって、何度観たか数えられない。そのシリーズアニメの中に「愛少女ポリアンナ物語」があった。ポリアンナはどれだけ苦しい状況で

    『よかった探し』 - バンビのあくび
    homare-temujin
    homare-temujin 2020/01/23
    わたしも、今日から、よかった探し。
  • おれのくーちゃん - illegal function call in 1980s

    帰り来て脚を投げ居るは 抱き上ぐねこの処を得ん 冷たき哉両の小き折れ耳 曲げたる左手で背を抱き 空く右の手で耳を包む者 細む真子の慈悲は翡翠石 「我満ち足れり」嘶くや 絨毯に飛び畳む香箱一つ 寝息ぞ何時しか宵に伴ふ (写真は3年前です)

    おれのくーちゃん - illegal function call in 1980s
  • 眠れない - おうつしかえ

    眠れない。 きっかけは前回の記事の喉のイガイガですわ。 体調不良だな~って思ったので酒も控えていたわけです。で、寝られなくなりました。もう一つ。眠ろうと思っていたときに起こされてしまったことがあって、それがちょっとトラウマにもなってるのかも。 で、すっかり眠れない。 1-2日、明け方の1-2時間眠るだけのヘロヘロの状態で仕事して、限界まで来た日はコテンとぐっすりぐったり寝てしまい元気回復。そして次の日はまた眠れないっつー感じ。 こんなん初めてなんですよ。1日くらいあっても、連続で眠れないなんて、これまでなかったんですよ。飲みに誘われても「ちょっと眠いので」って断る始末。 [広告] 「ぬるめのお風呂にゆったり入る」とか「カモミールティー」とか「ストレッチ」とかいろいろとやってみましたがダメ。体調が復調してきたこともあるので軽く酒も呑んでみました。でも眠れない。「軽く」だからか?もっとたくさん

    眠れない - おうつしかえ
    homare-temujin
    homare-temujin 2020/01/23
    相変わらず、上手い文だなあ。
  • ゼロポイントの住処 - アレコレ楽書きessay

    元旦から新しい家で暮らしている。 テレビも時計も 固定電話もない場所で 暮らしたかった。 その夢がこんなに早く叶って 穏やかに嬉しい。 こんなことは無理。 そんなことは不可能。 そういう刷り込みを根気よく 丁寧に洗い流して 自分のたどり着きたい世界に その空気感にフォーカスしていた。 夕焼け空を眺められる窓。 お気に入りの小物達が活きる場所。 快適で住み心地のよい間取り。 昔ながらの木の梁のある天井。 ゆとりある収納スペース。 全てが理想とぴったり。 寸分の狂いもない。 「家だけど家ではない感じ」 そう言われて気付いた。 確かにここは他の場所と異なる。 少なくとも私にとっては。 素の私自身に戻れるゼロポイント。 そう感じる。 あけましておめでとうございます。 素敵な2020年でありますように。 Foto Yaegashi Luna

    ゼロポイントの住処 - アレコレ楽書きessay
    homare-temujin
    homare-temujin 2020/01/23
    素敵暮らし
  • 台湾、街かどの人形劇 - yporciniの日記

    11日の土曜日にジャック&ベティでの初日だった映画を観てきた。この日は初日のサービスで、この人形を実際に動かして見せてくれる実演があるというので午前中新橋に用事があったので、お昼もべずに横浜へ戻り映画館へ直行した。 台湾のこの人形劇は、「布袋戯」(ほていぎ)といわれ、長年街角で演じられてきた古典的な娯楽だったそうだ。近年この「布袋戯」よりもずっと大きな人形テレビ受けする大げさなアクションなどを取り入れた形のものが出てきて、元の布袋戯の観客や演者も減り、存続の危機に直面しているとのこと。世界中がグローバルグローバルと叫んでいる間にローカルな伝統は消えて行くような気がして心が痛むドキュメンタリーだ。 人間国宝の陳錫煌(チンシーホァン)は、現在88才。高齢なので、体の不具合もあり体が思うほどいうことを聞いてくれないようだ。それでも何とかこの伝統的な技術を後世に残したいと世界中を回って公演し

    台湾、街かどの人形劇 - yporciniの日記
    homare-temujin
    homare-temujin 2020/01/23
    街かどで行われるから、小さくても充分なんでしょうか?